2017年04月30日

オースティン・パワーズ:デラックス

オースティン・パワーズ:デラックス<DTS EDITION> [DVD]

★☆☆☆☆
宇宙空間で冷凍催眠となっていた、悪の帝王Dr.イーブルが復活し、再び世界征服を目論む。
オースティンの妨害を阻むため、発明したタイムマシンで1969年に向かい、冷凍催眠中のオースティンから、彼のパワーを生み出すためのモジョを盗み出す計画を進める。


主人公オースティンの全裸股間隠しオープニングから始まることでよく分かるように、七割方、幼稚で下品なネタ。
また、主人公オースティンを吹き替えする声優山寺が悪ノリのように何役もこなし、ふざけているような雑で奇妙な発声による吹き替えもあって、驚くほど笑えない……どこを面白がればいいのか。

世界征服は雑に回避し、敵ボスのDr.イーブルも倒さない、本作で全く解決に向かわない結末は、いくら何でも酷すぎないか?
呆れてしまう。
タグ:★1
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2017年04月21日

アイアン・フィスト

アイアン・フィスト [DVD]

★★☆☆☆
舞台は19世紀、中国の叢林村では、猛獅会と群狼団という二つの武装グループが敵対していた。
そんな中、土地を納める総督から猛獅会に、金塊運搬の護衛依頼が来るが、仲間に裏切られ首領が殺されてしまう。


妙に縦に長く伸びた映像や、筆書きの役者名の表示など、ちょくちょく昔の香港映画をリスペクトする演出を挟むが……
うーん……これってダダ滑りしてないか?

中身もあくまで香港映画風でしかないので、技のキレなんて比べるわけもなく、ふわふわワイヤーアクションばかり悪目立ちする。

ストーリーも香港映画にありがちな復讐という王道なのだが、やはりアクションのキレがあってこそ盛り上がる王道ものなんだなという印象。
タグ:★2
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2017年04月16日

インクレディブル・ハルク

インクレディブル・ハルク(1枚組) [SPE BEST] [DVD]

★☆☆☆☆
科学者ブルースは研究中の事故により、心拍数がある一定の数値を超えると、緑色のモンスターのハルクに変身する特異体質となってしまった。
ブルースは、ハルクの力を軍事兵器へ転用しようとする軍からブラジルに身を隠し、なんとか変身を制御できないか、メールで連絡をとる協力者とともに自らの身体で実験を繰り返していた。
ある出来事から軍に居場所を察知され、ハルク捕獲を任務とする特殊部隊がブルースに迫る。


いかにしてモンスターハルクが誕生したかという、きっかけのエピソードは本作にはない。
本作について調べてみると、ハルクの生い立ちを説明するビギンズ的な作品でもなく、かといって直接の続編扱いでもない?不思議な立ち位置の作品らしい。
なので、ハルクってどう誕生したか知ってるよね?という予備知識ありの前提で序盤ストーリーが進む。

アベンジャーズを観ていても、ハルクについてもうそりゃあ全く魅力を感じていないため、本作は観てもほぼ合わないだろうと思っていたので鑑賞はしていなかった。
なんとなく今回鑑賞したが……
やはり無理。
ハルクはやはりただCGで暴れるだけ、画面が派手でも退屈。

ハルクは思考して行動を制御できない、野生動物のような扱い。
ただキャラクターが条件反射的に暴れ、街を破壊するシーンをひたすらCGで描くハルクのどこに魅力を感じればいいのか、さっぱり分からない。
タグ:★1
posted by Hiroaki at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

ICHI

ICHI -市- [DVD]

★★☆☆☆
単身で旅をする盲目の女、市。
ある日、ごろつきの男達に囲まれ脅されていたところ、そこに現れた藤平十馬という侍が仲介に入る。
金銭で解決しようとした十馬だが、ごろつき達は開き直り、女と金銭の両取りを要求する。
交渉が決裂し斬り合いとなるが、十馬は手が震え刀が抜くことができない。
そのまま斬られてしまうかと思った瞬間、市の仕込み杖はごろつき達を一斬のもとに切り捨てるのだった。


綾瀬はるか主演の女版座頭市。

うーん、まあ心配していた予想通りのストーリー。
何をやっても、本家は元より北野版は超える要素がないよなあと。
殺陣はもっと酷いものを予想していたので、そういう意味では予想より上。
ただし、予想より上っていうだけで、特段優れているわけではない。

「小汚い格好したの連れて来やがって」←いやいやいや……でも、顔はつるっつるで埃ひとつ付いてないよ!っていう違和感が酷い。
こんな感じで、元から時代劇を真面目に作る気はなく、なんとも漫画的で流し見したくなる展開と、存在感ペラペラの深みがない雑なキャラクターに感情移入もくそもなく、こんな浅い設定で時代劇撮ってもねえ、という感想で終わる。
タグ:★2
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2017年03月26日

エクス・マキナ

エクス・マキナ [DVD]

★★★★☆
世界最大のインターネット検索エンジンを運営している、ブルーブック社。
そこでプログラマーとして勤務するケイレブは、社内抽選していた社長ネイサンの別荘への招待が当選したと連絡を受ける。
喜び向かった別荘は、ヘリを使うほど人里離れた山奥にあり、そこで秘密保持契約書への署名を要求される。
実はこの別荘、ネイサンの人工知能についての個人研究所も兼ねていて、エヴァと呼ばれる人型AIのテスターとしてケイレブは呼ばれたのだった。


コンクリ打ちっぱなし、デザイナーズ物件のような、スタイリッシュだが人気(ひとけ)のない、少し怖さも感じる無機質な別荘で、テストと称して女性型AIとガラス越しに会話を続けるという、独特な時間の流れと雰囲気が漂う作品。
その感じが人工知能という題材とマッチしていて、ほぼ3人しかいない登場人物の少なさも気にならない。
相当うまい作りだと思う。
ゆっくり穏やかだが、垣間見えてくるサスペンス調の展開に、最後まで見入ってしまう。


↓以下ネタバレ注意!

続きを読む
タグ:★4
posted by Hiroaki at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2017年03月11日

アサシン クリード

アサシン クリード 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

★☆☆☆☆
ゲームを映画化した作品。


劇場でワザワザ鑑賞しておいて、有るまじきことかもしれないが、はっきりいって訳が分からなかった。
根本的な要因である、なぜ騎士団とアサシン教団が対立しなければならないのかさえ、はっきりいって訳がわからなかった。

現代の特殊な秘密?の施設で大掛かりな機器と設備を使い、主人公に中世イタリアの歴史をバーチャルに体験させる。
その仕掛けとストーリーが、やけに回りくどく感じる。
現代なの?中世なの?どちらを見せたいの?
なぜこんなどっちつかずな設定にしたのか?
中世イタリアで激しいアクションシーンを見せて、こちらのテンションが上がってきても、なぜか時折思い出したように、現代のマイケル・ファスペンダーのひとりパントマイムのようなエア戦闘を見せるので、ああこれはバーチャルだしなと思い出させ、集中力をゼロにさせる狙いが理解できない。

それに激しいアクションも、またパルクールかと、ちょっと食傷気味感がある。
凄いのは分かるんだけど、様々な作品で見せられているため、目新しさが皆無。
ゲーム原作だからこそ、常識にとらわれない、なにか新しい表現を開発して欲しかった。
タグ:★1
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2017年03月05日

アドレナリン2 ハイ・ボルテージ

アドレナリン2 ハイ・ボルテージ コレクターズ・エディション [DVD]

★★☆☆☆
前作は一切覚えてない……

鑑賞者は主人公の行動が理解できないし、劇中主人公も周りの状況をきちんと理解しているようには見えないという、みな理解できてないようなフワフワした感じ。

まあ本作も想像通り、勢いで始まり、勢いで終わる、勢いだけの作品。
タグ:★2
posted by Hiroaki at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2017年01月14日

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場 [DVD]

★★★★☆
世界的な指名手配犯を、ドローンによる監視作戦。
最重要テロリスト数名が集結するアジトを発見する。
そこでは、爆弾チョッキを使う自爆テロの実行犯が、出発直前の準備中。
一般市民の犠牲を出さないように、なんとか阻止したい。
友好国での未許可な軍事行動


緊張感ある。
ストーリーは簡単にいってしまうと、ものすごく単純。
攻撃した場合の結果と犠牲、中止した場合の結果と犠牲を天秤にかけ、ドローンによるミサイル爆撃を今するかor今しないかというやり取りだけ。
なので、なにか特徴的な演出や場面があるわけではない。

それだけで、終盤まで緊張感を持続させる作品に仕上げたのは、構成のうまさかもしれない。


↓以下ネタバレ注意!


続きを読む
タグ:★4
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年12月27日

アダムス・ファミリー2

アダムス・ファミリー2 [DVD]

★★★☆☆
アダムス・ファミリーに待望の赤ん坊が誕生した。
ベビーシッターとしてアダムス・ファミリーを訪れたデビーに、兄フォスターが一目惚れ、ついに結婚することに。
実はデビーは、財産のために夫殺しを繰り返してきた悪女だった。
アダムス・ファミリーの財産を狙い、フォスターに近づいたのだった。


今回登場した悪女デビーは、ありきたりではあるがキャラ立ちとしては悪くはない。
だが奇人変人怪物じみた個性派揃いのアダムス・ファミリーと並べてしまうと……デビーが勝つ姿が想像できない。
アダムス・ファミリーなら、誰かがなんとかできるよなと。
下手すると二人の子供達でも、デビーレベルならどうにでもなるだろうという安心感がある。
なので最初から最後まで終始、緊張感は皆無。
いくらデビーがフォスター殺害計画を頑張っても、殺害方法がやけに単純なので、いっこうに盛り上がらない。
そもそも最初の計画であっさり失敗したのだから、映画的にはもっと仕掛けをエスカレートすべきなのに、そうはならず、常識の範囲内で小さくまとまり、なにも期待せずに観るようになってしまう感じか。

二人の子供達をサマーキャンプに参加させるというエピソードも、本国の人には、あるあるネタで楽しめるのだろうか?
日本人としてはシチュエーションに馴染みがないため、きっと本国の人ほどには楽しめていないだろうなと予想できる。

不気味でおどろおどろしく悪趣味を愛するという、世間と異なる価値観を持つアダムス・ファミリーも見慣れ、前作のような目新しさはない。
まあ見慣れた分、安定感はある。
全体的な面白さとしては、そこそこかなあ。
タグ:★3
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年11月30日

狼の死刑宣告

狼の死刑宣告 [DVD]

★☆☆☆☆
ホッケー選手として将来を有望視されていた兄が、片田舎のガソリンスタンドで殺される。
それも父親の目前で。
犯人グループは、度胸試しのための強盗をしていたギャングのチンピラ達。
なんとか実行した犯人のひとりを逮捕し裁判にかけることができたが、目撃者が父親ひとりのため、終身刑になることはないと弁護士に聞かされ、父は私刑による復讐を考える。


ことのきっかけ時点で、まず親父の不注意が悪いように見えてしまう……
車なんてガス欠になってしまったら、自力で動かすことはできない。
そんな面倒なことにならないように、ガス欠は気をつける。
なぜあのような分かりやすいくらい治安の悪い地域で、ガス欠になるという馬鹿をしでかすの?
どれだけ危機管理がないの?

それに、普通、ガス欠ランプが点灯するまで、タンクがスカスカになるまで乗るか?
ランプ点灯なんて、ガソリンタンクが空ってことでしょう?
ファミリーカーに乗る一般的なサラリーマンなら、ガス欠には慎重になりタンクが空になるまでなんて走らなくないか?
そこで全く共感できないので、バカバカしくなり、出だしからまともにストーリー追えなくなってしまった。

そして登場人物が、まあボンクラ揃いで呆れる。
死んだ兄へのコンプレックスをこじらせ、この大変な時期に親の言うこと聞かない、どうしようもない弟。
親父は大企業勤務のはずなのに、怪しいやつが大きな荷物抱えてオフィスに向かうのをスルーしたロビーに常駐している警備員。
なにも察することができず、自分は動かないのにも関わらず、夫を責める、くそとぼけた顔の妻。
なぜか事件解決に動かず、立場の弱い被害者の父親にはギャングとの抗争を止めろと、常に上から目線で説教をたれる役立たずな刑事。

まあ、見事なまでに共感度ゼロで、話終わったよ。
タグ:★1
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年11月27日

アダムス・ファミリー

アダムス・ファミリー [DVD]

★★★★☆
古い屋敷にアダムスという、悪趣味で変わり者の一家が住んでいた。
アダムスファミリーの顧問弁護士は、ある企みを思いつく。
生き別れとなっていた、当主ゴメスの兄フェスターと瓜二つの男を代役に立てて、アダムスファミリーの財産を狙う計画を立てる。


終わりまで通してちゃんと見たことがないので、あらためて鑑賞。
ホラーではなくコメディと感じるような、ギリギリ嫌悪感を与えない、悪趣味のバランスが抜群。
ホントちょうどいい。ちょうどええ。
見ているうちに、変わり者でモンスターじみたアダムスファミリーの悪趣味や毒が、逆に心地よく楽しみになるという不思議な感覚が湧いてくる。

バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズを生涯のベスト1として殿堂入り確定している私としては、フェスター役クリストファー・ロイドの存在感は、やはり無視できない。
この不気味だがどこか愛らしさも感じるキャラクターは、クリストファー・ロイドでなければ表現できない。
次はどんなことをしてくれるのか、何を巻き起こすのかと、見ているだけでとにかく楽しい。

設定も独特で記憶に残る、あらためていい作品だなあと。
タグ:★4
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年11月19日

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

★★★☆☆
貿易船のキャプテンとして、帆船を指揮しているアリス。
彼女の元にワンダーランドのアブソレムが現れ、マッドハンターが大変な事態に陥っているという。
詳しい事情を知るため、アリスは再びワンダーランドを訪れる。


まず謝る。すまん!
ただ奇抜なキャラクターを再び使って、とりあえず続編を作っただけと思っていた。
しかし、キャラクターの生い立ちまで踏み込んだ物語で、思っていたよりシナリオを重視して作られていたのが意外だった。

でもでも、残念ながら各キャラクターが好みではないため…
クライマックスでシナリオは盛り上がりを見せ、音楽でも大作らしい重厚感を出して、家族の絆なんかをテーマとしているが…
感動はなく、思っていたよりも見れたなあ、という感想にしかならないんだなあ、これが。
タグ:★3
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年11月06日

エディ&マーティンの逃走人生

エディ&マーティンの 逃走人生 [DVD]

★★★☆☆
スリなどセコイ犯罪をする詐欺師、レイフォード。
地方銀行の窓口係として就職が決まっていた、クロード。
レイフォードがクロードの財布をスったことで、二人は知り合いになる。
そしてひょんなことから殺人の罪を着せられ、終身刑となってしまい、塀のないミシシッピ刑務所に収監されることになってしまう。


まず、邦題が内容と合ってない。
逃走人生という題名から、警察から逃げる話と思っていた。
しかし、序盤早々に収監されてしまうため、ああ脱獄する話なのねと観ていたが、それも違う。
脱獄がメインの話ではないので、じゃあこの題名は一体なんなんだ?という印象。


↓以下ネタバレ注意!

続きを読む
タグ:★3
posted by Hiroaki at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年11月05日

エンド・オブ・キングダム

エンド・オブ・キングダム ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/特製ブックレット付) [Blu-ray]

★★★★☆
持病を完治するため、手術を受けた英国首相が合併症で亡くなり、葬儀が行われることとなった。
国葬に参加するため、各国首脳がロンドンへ向かう。
そこには各国の威信をかけた警備部隊が、集結していた。
要人が集まり、厳重警戒の中、恐れていたテロが発生し、各国首脳が次々と犠牲になり、街は大混乱に陥れられる。
アメリカ大統領は、信頼するシークレットサービスのマイク・バニングの働きにより混乱した現場から、犠牲を出しつつ辛うじて大統領の脱出を成功させたように思えた。
しかし、テログループからの執拗な追撃を受け、マイクと大統領、たった二人、孤立してしまう。


どうやって続編作るんだよ!また無理矢理続編作って!と、正直舐めてた。
ホワイトハウスが襲撃された前作から、何を持って、どんな設定やスケールで、続編とするのか。
下手な設定だと、どこか続編だ?ということになるなと思っていたが、大統領警護するという行動を引き継ぎ、なるほど確かにこれは続編だと納得できる。
敵がしでかすスケールを見ても、各国の要人が同時に襲撃をさせるという規模の大きいもので、敵の脅威がパワーアップしていて続編として満足度が高い。
序盤のテロシーンは、要人があっさり簡単に殺されてしまうもので、緊迫感が凄くて気が抜けない。

でもでも、よく考えると前作のストーリー、全く覚えていないという…
前作の公開時期、ホワイトハウスが襲撃されるという似た作品がもう一作あったので、混ざって記憶にないという感じかもしれない。

それにしても、主人公がとんでもなく強く、どんな危機的状況に陥っても、格闘や銃撃となんでもこなし、技術に裏打ちされた力技で打開していく様は見応えがある。
あと、自分の身を守るために、狼狽えずに銃を持って戦う大統領のキャラクターは、地味に好感持てる。

CGで見せるロンドン爆破シーンより、主人公が生身で戦うシーンの方がテンションが上がる。
悪党に容赦しない様は、爽快感が凄い。
頭空っぽで何も考えず観れる、爽快感があるエンタメに徹した作品は結構好き。
世にある二作目として、かなり面白くできたパターンの続編だと思う。
タグ:★4
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年11月04日

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜

エルフ~サンタの国からやってきた~ [DVD]

★★★☆☆
孤児院にプレゼントを届けに来ていたサンタの目を盗んで、一人の赤ん坊がプレゼントの袋に紛れ込んだ。
サンタは、そのまま北極へ連れて帰ってしまう。
そこにはサンタを手助けしているエルフが住み、赤ん坊はエルフの養子として育てられた。
それから30年…
大人になった赤ん坊ほ、身体の大きさの違いや、オモチャを作る能力など、周りのエルフとの違いに気付き、自分は人間だと知る。


ウィル・フェレル主演。
身体はデカイが、心は子供といった役柄で、想像通りの馬鹿馬鹿しさはいつもの通り。
ただ、想像は超えないくらいの展開。

そして、残念ながらそんなに笑えない。
狙って作ったのかどうか分からないが、最後はちょっとした良い話に持っていって、コメディ色を薄めていたので、それでなんとか星3つ。
コメディ部分で星をつけると、星2つがいいところかな。
タグ:★3
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年10月29日

インフェルノ

インフェルノ (初回生産限定) [DVD]

★★★☆☆
↓以下ネタバレ注意!

続きを読む
タグ:★3
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年10月20日

俺たちニュースキャスター

俺たちニュースキャスター [DVD]

★☆☆☆☆
1970年代、ニュース番組を制作するアメリカの地方TV局が舞台。
サンディエゴの地方局で、絶大なる人気を誇るニュースキャスターのロン。
そんなTV局にニュース番組のメインキャスターを目指す女性、ヴェロニカが入社してきた。
ある時、遅刻してしまったロンの代役として、メインキャスターを務めることになったヴェロニカは、実力を発揮し、番組を成功させる。
地位を奪われると考えたロンは、仲間と共にヴェロニカと対立していく。


ヤバイ、思ったよりつまらない。
本シリーズの続編にあった、キャンピングカーのシーンのような、理屈抜きで笑えるシーンがひとつでもあればと思ったのだが、はっきり言って、笑えるシーンはほとんど無かった。
わざわざレンタルしてきて、失敗したなー。
タグ:★1
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年10月15日

アサルト13 要塞警察

アサルト13 要塞警察 [DVD]

★★★☆☆3.5
大雪に見舞われる、大晦日のデトロイト。
年内で閉鎖される13分署には、ローニック巡査部長ほか数人の警官が夜勤で夜を明かす。
そのローニックは、かつて指揮した麻薬囮捜査で、仲間を死亡させてしまったことを気に病み、今は内勤で働いている警官だった。
そこに大雪で立ち往生した、凶悪犯4名を乗せた護送車が送られてくる。
ローニックは、このろくな設備のない分署での、凶悪犯の収監は不安を訴えるが、そのまま何事もなく新年を迎えられた。
ように見えたが、気付くと分署は武装した何者かに包囲され、外部と分断されてしまっていた。


凶悪犯役のフィッシュバーンの存在感はあるし、ストーリーも多少ひねりがあり、誰が敵なのかというサスペンスもあるし、悪くはない。
なんだけど、つまらなくはないんだけど、ひと味足りないような、そんな気持ち。

立てこもる人数の、約4倍の武装集団に囲まれているという緊張感が薄い。
あれだけ近距離でマシンガン撃ち合ってるのに、なぜ当たらない!

仲間のバックストーリーがないため、死亡しても悲しくない。
キャラ立ちしてない仲間な上、射殺という画にインパクトない殺され方してもねえ…

どんでん返しが、途中から想像できてしまう。
敵もあれだけ人数いるのに、歯が立たない強敵には見えないという不思議。
そういえば、敵の目的は結局なんだったのか…
いや、そりゃ口頭でちょろっと種明かししてるから、目的は分かってるけども、セリフで簡単に説明されてもねえ…

あ!分かった。
仲間のバックストーリー、敵の目的と、セリフで説明し過ぎなのかも。
不満は、そんなところだろうか。
タグ:★3.5
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年10月12日

おいしい生活

おいしい生活 [DVD]

☆☆☆☆☆判定不能
仲間を集めてトンネルを掘って、銀行の金庫を狙うことを思いついた、自称天才犯罪者のレイ。
銀行2件隣、空き店舗だったピザ屋を借りて、そこからトンネルを掘る計画をする。
トンネル掘りをカモフラージュするため、妻が作るクッキーを販売していたが、なんの因果かクッキーが評判になり、客が押し寄せ、逆にトンネル掘りどころではない状況になってしまう。


駄目だ、これは観てられない……あんまりないんだけど、途中で断念、続きを観る気もならない。
星1としたいが、全部観れてないので、一応「判定不能」としておく。

まず、ファンの方にはすまないが……ウディ・アレンが好きでないかも。
いつも飄々としているというか、ボケっとしているというか、役にメリハリが無いような……
本作の服装、短パンもよくない、賢くは見えないよな、相当頭が弱そうに見える。

そして、ストーリーが厳しいなあ。
“自称”天才犯罪者だったとしても、もっと色々試してから銀行強盗を断念するかと思いきや……
序盤早々、カモフラージュクッキー屋がすぐ繁盛し、成り行きでクッキー業界の新進気鋭企業になり、しょうもない元犯罪者達が教養ないくせに賢ぶった上、無知で成金趣味丸出しのムダ使い始めるシーンが痛々しく、あまりに馬鹿馬鹿しくって、恥をかく様子が観てられないのだよ。
うーん、このストーリー面白い?
タグ:判定不能
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年09月18日

映画妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン

映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!  スペシャルプライス版DVD

★★★☆☆
主人公の天野ケータは、不注意により死んでしまう。
そして、妖怪フウ2となり、人間界に舞い戻る。他、全部で5つのエピソードを描く。


劇場版前作は映画としての存在感を出すためか、ストーリーに無理矢理大きな陰謀を盛り込み、普段の妖怪ウォッチにそぐわないスケールを水増ししていた感じがあった。
本作ではそのよろしくない部分が改良され、90分で一本のストーリーにするような無理をせず、短編をまとめた内容になっていたため、TVシリーズのユルさが残ったままの映画版となっていたのはよい。

しかし、各ストーリーはあくまで独立した短編なので、映画なのにいつものTVシリーズより内容が薄いという、奇妙な現象が起きている。
ストーリーがかなりブツ切りなので、どうやってまとめるの?と不安になりながら鑑賞していたら…
最後、まあパッと出のエンマ大王のCG戦闘シーンが長くて…長くて…
CGのキャラクターやエフェクトは有り難みがなくて、注意力が散漫になってしまう。
クライマックスが、一番盛り上がらないという、ここでも奇妙な現象が。
タグ:★3
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年09月11日

今そこにある危機

今そこにある危機 [DVD]

★★★★☆
アメリカ大統領の親友が、クルーザーで一家全員が殺害される事件が発覚する。
CIA情報担当副長官のジャック・ライアンは、被害者が麻薬カルテルの大金を扱っていたことを突き止める。


現実の世の中ではなかなか出来ない、何者にも動じない主人公の誠実で真っ直ぐな行動が気持ちよい。
主人公ジャック・ライアンを演じるハリソン・フォードの印象に合致していて、違和感がない。

主人公には、銃など直接的な武器を持たせたくなかったのだろうか…
それにしても麻薬カルテルのアジトに、丸腰で乗り込むのはやり過ぎだと思う。
そのハラハラさ、スマートではないドタバタ走り、危なっかしい鈍い身のこなしが、逆に真面目さが見えるようで、好感度が上がるという不思議な現象が起きた。

こういう軍が活躍する映画で、ウィレム・デフォーが味方として登場すると、この頼れる感じはなんなんだろう。
隣にいるとスッゴイ安心する。
タグ:★4
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年09月03日

アーロと少年

アーロと少年 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

★☆☆☆☆
古代の地球に隕石が衝突せず、恐竜が生き残ったという架空の地球が舞台。
農場で作物を育てて生活をしている恐竜一家に、待望の子供が3匹生まれた。
その中で末っ子のアーロは、身体も小さく、弱虫の性格で、家の手伝いも上手くこなせない。
ある日アーロは、川の激流に巻き込まれ、見知らぬ土地へと流されてしまう。
人間の少年スポットと出会い、家を目指して冒険を進める。


メリダと恐ろしの森以前くらいだと思うが、かつてはピクサー作品の、少なくとも面白さの標準点は必ず超えてくる作りを信頼していた。
レミーのおいしいレストラン、カールおじさんの空飛ぶ家、Mr.インクレディブルなど例外はあるが。
図らずとも本作はレミーのおいしいレストランの監督だということで、この腑に落ちない感じ、設定がハマってこない感じ、価値観がズレている感じ、妙に納得できる。

あまりにつまらさすぎて、久々、寝落ちしてしまった。
面白いピクサー作品では、荒唐無稽な設定でも途中には受け入れられて、作品に没入できるのだが、本作は無理。
リアルな自然環境を表現した背景に、関節構造を無視した、見た目はソフビ人形のようなディフォルメ恐竜キャラクターがいる違和感が、一向に消えない。
序盤シーンの、四つ脚の恐竜が人間のように農場を作って作物を育てるという無理矢理感、そこから駄目、受け付けない。
あなた達が使っている道具やサイロのような建物は、誰が作ったの?
もしかして、その象のような太い脚先を器用に動かして作ったと言うのか?
荒唐無稽な設定を納得させる要素がない、なんだよこれ。

キャラクターの行動以外に、造形も気になる。
初見であれ?!これパクった?と思われてしまうほど、ウォレスとグルミットを制作しているアードマン・アニメーションズのキャラクター造形に似通った顔の表情のつけ方。
同じような顔の作りでも、ウォレスとグルミットは愛嬌があって好きなキャラクターではあるが、本作のアーロは態とらしさが鼻につきイラつきを感じさせるキャラクターに仕上がっている。
やっばり、どこかズレてるんだよなあ、この監督。

きっとアーロの成長を描きたいんだろうなと、目的が透けて見えてしまっているが…
90分と短い作品の中で、気絶シーン、土石流シーンを2回も登場させるというストーリー・演出の引き出しのなさが凄い。
代わり映えがない大自然しか視界に入らない舞台で、同じようなエピソードを見せるなんて、そりゃ眠たくなるわな。
タグ:★1
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年08月25日

エベレスト

エベレスト [Blu-ray]

★☆☆☆☆
1996年、世界最高峰エベレストで起きた実話の映画化。
登頂を目指して、ベテラン登山家たちが集まっていた。
登頂時の混雑が予想され、いつもは別々の各チームが協力して望むことにする。


まず、イライラする。
エベレストに登頂しろと、誰かに強制されているわけではない。
皆勝手に、自己満足のため、高い費用をかけて体力の限界と戦いながら、趣味で命懸けの挑戦をしている。

それなのに、なんと1分25ドルもするというたっかい通話料の衛星電話を使って、ベースキャンプから妻に電話していう言葉は…
「会いたいよ」って…全くなんなん?
勝手に登ってるのに、馬鹿か?
趣味でしょ、止めちまえよ!
ただの登山中毒者だろ。

金や手間をかけているからか、時間切れと言われていたのに登頂断念が惜しくなり無理して登り、結果、足下がおぼつかないほど意識が朦朧として、他人を巻き込み命の危険を犯す。
そもそも、なんで自分には出来ると思うのだろうか?
皆自己評価が、異様なほど高すぎるのではないか?
自分で登って、勝手に遭難して、そして家族愛感動物語風にしたって、茶番に見える。
申し訳ないが全く理解できないので、共感できない。
遭難した人間の家族も自分勝手で、見ていられない。
誰も頼んでいない、勝手に登り、空気薄くてヘリコプター飛ばせないって言ってるのに、ヘリ出さないとマスコミが黙っていないと大使館に脅しをかける家族って、何様のつもりなのか?
これは驚くべき、共感度ゼロの内容。
タグ:★1
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年08月11日

X-MEN:アポカリプス

X-MEN:アポカリプス 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

★★★☆☆
古代エジプトを支配していたミュータントが復活し、マグニートら数人のミュータントを従えて世界の破滅を計画する。
プロフェッサーらX-MENは、アポカリプスの計画を阻止するために立ち上がる。


↓以下ネタバレ注意!

続きを読む
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年08月05日

オーバードライヴ

オーバードライヴ [DVD]

★★☆☆☆
運送会社を経営しているジョンは、過去に一度離婚経験があり、今は再婚した妻と幼い娘と幸せに暮らしていた。
ある時、前妻の元に引き取られた18歳になる息子ジェイソンが、友人にはめられて麻薬所持で現行犯逮捕されたと知らされる。
今回初犯でも、所持していた麻薬の量により、最低でも10年の服役になると知る。
ジョンはジェイソンの服役を軽減させるために、麻薬密売人逮捕の潜入捜査を申し出る。


実話ベースだそうで、そこはまあ素直に凄い。
社長兼大型トレーラーの運転手でしかない一般人が、大物麻薬密売人の組織に潜入するなんて、尋常ではない度胸の持ち主だと思う。
実在の人物は、さすがに本作の主人公を演じたドウェイン・ジョンソンほど、きっとムキムキではないと思うし。

作品全体として見ると、実話ベースなので、やはり映画的派手さが物足りない。
あわせて、これは他の作品でもそうなのだが…
ドウェイン・ジョンソンのガタイがあまりに良すぎて、やられるのを想像できないんだよなあ。
良すぎる体格って、役柄に大きく影響してしまうよなあ。
だから、終始どんなピンチっぽくても、全く緊迫感がなくって、深刻さが伝わらない。
そもそもなのだが、ドウェイン・ジョンソンは、実話ベースの地味な作品は合わないかもと、観終わって今更思った。
タグ:★2
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年07月16日

インデペンデンス・デイ リサージェンス

【一般券】『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』 映画前売券(ムビチケEメール送付タイプ)

★☆☆☆☆
20年前エイリアンの地球侵略を逃れた人類は、再来に備えてエイリアンの技術を解明し、防衛システムを実戦配備していた。
しかし、再び襲来したエイリアンの軍勢は前回を大きく上回り、人類の防衛システムは為す術なく無効化されてしまう。
地球は、再び滅亡の危機を迎える。


前作のエイリアン襲来より20年間も、再襲来への対策を続けてきたはずなのに、ほぼ歯が立たない…
なぜ地球側が、こんなに無能に描かれているのか?
前作同様、エイリアンに好きなように破壊される主要都市の映像が淡々と続き、デジャブのような前作同様の展開になる。
こんな同じような展開になる続編を、なぜ今更作ったのか?
一体何を表現したかったのか?
全く20年間も何してたの?と劇中の地球防衛組織と、リアルに20年ぶりの続編制作となった本作スタッフに言いたい。

それにしても、なぜ?登場人物達は根拠がないのにも関わらず、終始なんだかやけに自信たっぷりで行動するのか。
例えば、初めて見た敵のエイリアンを見て、「ここが弱点だ」とか何で分かる?とか、そういったご都合主義が多く、最後まで違和感が消えない。

主要人物である戦闘機パイロットチームは性格がやけに軽くて、滅亡の危機が全く感じられない点からも、前作の方がよっぽど良かったなあという感想しかない。

まあ、唯一かもしれない凄い点は、劇中20年ぶりのエイリアン襲来と20年ぶりの続編という、リアル時間として一致している点か。
真面目に考えてしまうと、気が遠くなる。
しかし、出演者も20年老けてしまい、あの精悍さ無くなったり、存在感オーラが薄くなったりしているところは悲しく、プラスマイナスゼロといったところだろうか。
タグ:★1
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年07月15日

俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク

俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク [DVD]

★☆☆☆☆
サンディエゴのローカルTV局でキャスターとして活躍していたロン。
ある日社長に呼び出され、出世かと思いきや、クビを言い渡されてしまう。
キャスターを辞めて、水族館で司会をしていたロンに、ニューヨークのニュース局からスカウトが来た。


駄目だ。
笑いのツボがほぼ合わない。
俺たちフィギュアスケーターと比較すると、下ネタが少しだけ減り、人種差別ネタが酷くなった感じ。
差別が全力過ぎで、とにかく酷い。

作中唯一笑えたシーンだったのは、序盤の序盤。
キャンピングカーで事故に遭い、超スローモーションで一回転するシーン。
なぜか車内にボーリングの球があったり、サソリがいたり、それが予想通り分かりやすい惨事に繋がるという、本当にくだらない。
それが耐え切れずに笑ってしまった。
そこだけ。
あと色々エピソードあるが、純粋に笑えるシーンがないのでキツかった。
タグ:★1
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年07月07日

俺たちフィギュアスケーター

俺たちフィギュアスケーター スペシャル・エディション [DVD]

★★★☆☆
幼い頃スケートの才能を見いだされ、富豪の養子として英才教育を受けて育ったジミーと、ワイルドな性格と演技で人気のチャズ。
二人はフィギュアスケートシングル部門で、いがみ合いながらもライバルとして競い合っていた。
同点により同率1位として大会を終えたのだが、表彰式で乱闘騒ぎを起こし、スケート協会から永久追放処分を受けてしまう。
時は経ち、大会に出場できない二人は別の仕事で生活している。
ジミーはスケート用品店の店員、チャズは子供向けスケートショーで着ぐるみキャラクターとして出演という仕事をしていた。
ある時ジミーは、ペアとしてなら大会に出場できるという抜け道を教えられ、ペアの相手を探すことに。


本作より後の同じウィル・フェレル主演作「俺たちダンクシューター」は主人公に嫌味がなくて楽しかったので、評価が高い本作も期待したが、笑いのネタが下ネタ寄りで受け入れ難かった。

主人公の性格や笑いのネタも、ダンクシューターの方が好きだなあ。
あれ程、一生懸命なだけで憎めないうっとおしいキャラクターってなかなかいない。
本作の方が大味過ぎて、ストーリーに深みがなく盛り上がりにかけた。
タグ:★3
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年07月02日

オデッセイ

オデッセイ 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

★★★☆☆3.5
火星探査中の拠点基地を嵐が襲い、チームメンバーのワトニーが吹き飛ばされ、消息不明になってしまう。
キャプテンのメリッサは、チーム全員の安全を考え火星からの緊急脱出を決断する。
だが、ワトニーは奇跡的に一命を取り留め、火星に一人取り残されてしまう。


映像技術としては宇宙空間の緊張感はそこそこあるのだが、同じ宇宙が舞台の作品であるゼロ・グラビティと比較してしまうと…
無重力の表現が弱く、宇宙空間自体の恐ろしさの表現が物足りない。
特に宇宙船内の移動シーンは、到底無重力には見えず、残念ながらワイヤーで引っ張られている感が凄い。
また、活動する舞台がなんか火星に見えない…
地球でロケしているようにしか、見えないんだよなあ。
なぜだろうか…
光源の感じか?
物質にかかる重力の印象か?
砂埃などの細かい自然環境からか?

また、演技として気になるのは、主人公ワトニーの前向きな性格。
火星に一人取り残されるも、なんとか生き残ろうと知識を駆使し行動するのはいいが、その性格で火星に取り残されるという、悲惨な状況が弱まっている。
ストーリー全体としてカラッとしていてネガティブさが弱いので、鑑賞するハードルが低くなっているのは良いのだが、それが逆に宇宙という緊張感を弱めてしまっている。
ゼロ・グラビティより悲惨な状況からのスタートなので、同等の絶望感の表現を期待していただけに、物足りなさが残った。
タグ:★3.5
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年05月21日

I LOVE スヌーピーTHE PEANUTS MOVIE

I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE [DVD]

★☆☆☆☆
作風、登場人物の名前と性格、スヌーピーとは犬なのか特別な何かなのかといった状態で、“スヌーピー”の名前だけ知っているレベルの、全く馴染みがない知識で鑑賞。

チャーリー・ブラウンが、一目惚れした転校生の女の子に声をかけて仲良くなりたいといったメインストーリーだが、ストーリー以外の脱線の意味の無さが酷い。

特にスヌーピー妄想、プロペラ機空中戦の意図が全く分からない。
あまりの意味の無さに、あくびが止まらない。
キャラクターの魅力も最後まで伝わらず、退屈しか印象に残らなかった。
タグ:★1
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年05月19日

エリート・スクワッド〜ブラジル特殊部隊BOPE〜

エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE [DVD]

★☆☆☆☆
ブラジルのリオ・デ・ジャネイロの刑務所でギャング同士の暴動事件が起こり、軍警察の特殊部隊BOPEが出動する。
鎮圧を目的とした作戦のはずが、ギャングを全滅させてしまうという失態の責任により、隊長のナシメントは保安局へと異動させられてしまう。
そこで今までの軍警察所属では出来なかった、政治面から麻薬組織と腐敗警察組織の浄化を試みるが。


↓以下ネタバレ注意!

続きを読む
タグ:★1
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年05月02日

オーシャンズ13

オーシャンズ13 [DVD]

★★☆☆☆
オーシャンズメンバーの一人が関わっていた、ラスベガスのホテル建設事業でダマされ、そのショックで心筋梗塞で倒れてしまった。
仲間の借りを返すため、ダマした相手ウィリー・バンクのホテルとカジノに戦いを挑む。


前々作、前作と鑑賞して、徹底的に作品のテイストの好みのギャップを感じていたが、まあ流れで鑑賞。

関係者人数が多いため、相変わらず入り組んでいて分かりずらい上、鑑賞者をだますための引っ掛けがあって、気が抜けない。

敵への仕掛けが鑑賞者にもブラックボックスになっていて、最後までネタをはっきりさせないのが好きではない。
計画成功!大団円って言われても、前作同様にどこまで計画通りなの?と素直に受け止められないところが、好きじゃないんだよなあと理解できた。
タグ:★2
posted by Hiroaki at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

オーシャンズ12

オーシャンズ12 [DVD]

★★☆☆☆
前作で現金を奪ったカジノのオーナー、テリーがオーシャンズメンバーの元を訪れ、現金+利子の返却を要求してきた。
支払いをするため、美術品の盗みを実行するが、そこには目的の品はなく、最近話題の強盗ナイト・フォックスからの挑戦状が置かれていた。
ナイト・フォックスは、オーシャンズにどちらの腕が優れるかという、盗みによる一騎打ちを持ちかける。


盗んだ金の返却からスタートするストーリーは、開始早々後ろ向きで、マイナスからのスタートは爽快さが全くない。
期限がないからやりますという強奪計画は、やらされている感が凄くて、観客もイヤイヤする計画を見せられるようで、気分がよくない。

ストーリーは、前作以上に細々とした作りで、実はよく分からなかった。
時系列も入り組んでいて難しく感じるが、再鑑賞するまでの魅力を感じられないので、確かめることはしない。

なんというか、いつも後手後手に見えて、前作以上に各自の能力の高さが感じられない。
観客をダマすため?
どこまで計画通り?
どこからイレギュラー?
仮にダマすためだとしても、最後まで観ても優秀さが感じられないのは、致命的ではないのだろうか。
有名俳優を使っている割に、その名に見合った見ごたえがないと感じた。
タグ:★2
posted by Hiroaki at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

オーシャンズ11

オーシャンズ11 特別版 [DVD]

★★★☆☆
刑務所から仮釈放されたダニーは、トランプイカサマ師のラスティーに、ラスベガスカジノの現金強奪計画を持ちかける。
スリ、詐欺、爆破など、その道のプロを集め、計画を実行する。
ダニーには、現金の他にある目的があった。


もっと余計なケアミスで色々起こしそうなところ、すんなり抑揚なく進む。
気になるのは、各キャラクターが、どれだけ凄腕なのかの説明が足りないこと。
幾多の犯罪者の中から、なぜこの人物がチームに選ばれたかが分からないため、愛着がわかない。
いつかもっと説明あるんだよなと思っていたら、いきなり実行当日が来てしまい、置いてけぼりをくらった印象がある。

そして、計画通り行き過ぎて、緊張感が薄かった。
それが凄腕のプロを演出する狙いだったのなら、成功だが。
なんにせよ、少し物足りない。
タグ:★3
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年04月20日

イントゥ・ザ・ワイルド

イントゥ・ザ・ワイルド [DVD]

★☆☆☆☆
大学を優秀な成績で卒業したクリス。
将来を期待する両親に尻目に、一切の連絡手段を断ちボロ車で旅に出る。
各地を転々と放浪の旅を続け、最終目的地のアラスカを目指す。


↓以下ネタバレ注意!


続きを読む
タグ:★1
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年04月11日

イースターラビットのキャンディ工場

イースターラビットのキャンディ工場 [DVD]

★★☆☆☆
イースター島にはキャンディ工場があって、ウサギとヒヨコがイースターの日に向けて、世界中の子供のためにキャンディやチョコレートを作っていた。
キャンディ国の王は、息子のイービーを後継ぎにする予定だったが、イービーにはドラマーになるという夢を諦められずにいた。


色鮮やかなCGアニメーションと可愛いウサギキャラクターから物語が始まり、途中から実写が混ざり、実写人間社会も登場するという作品。

チャーリーとチョコレート工場のような、無駄な動きが多いメルヘンチックな工場から始まるので楽しいストーリーかと思いきや、人間主人公の父親との確執や、キャンディ工場のクーデターやらで、ちょっと殺伐とした話になっている…
一体誰を、ターゲットにした作品なのだろうか?
山寺声のイービーが結構ワガママで生意気なので好きになれなかったり、全体的に話にまとまりがなかったり、最後までガチャついた感じで好みではない。

嬉しかったのは、ただ一点。
海外ドラマ「ナイトライダー」を見て育った私世代としては、デイヴィッド・ハッセルホフが出演し、ささきいさおの声で喋るだけで、なぜか不思議と嬉しい。
それも、本人役で出演するという、訳が分からないが、まあどうでもいいな。
なんか嬉しい。
タグ:★2
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年03月19日

映画ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム

ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~ ブルーレイディスク+DVDセット [Blu-ray]

★★★★☆
牧場で暮らしている、羊のショーンたち。
繰り返し変わらない、いつもの生活に変化が欲しくなり、牧場主を眠らせて自由な時間を作ろうとする。
しかし、牧場主を眠らせていたキャンピングカーがトラブルで走り出してしまい、都会まで暴走する騒動となってしまう。
戻ってこない牧場主を探して、ショーンは都会へ向かう。


同じ制作会社のウォレスとグルミットシリーズは、かなり好きな作品。
本シリーズは、名前だけは知っていたが、シリーズは全く未見で鑑賞。

ごめんなさい、見くびってました。
ストップモーションの表現力の幅だけでなく、普通にストーリーが面白くて、観ていなかったことを少しだけ後悔するくらいの衝撃があった。
ウォレスとグルミットと比べると、本作のキャラクターは、よりアクが強くストレートには可愛いとは言えない。
まあ観終わっても、素直に可愛いとは言えないくらい、アクが凄い。
そんな癖のある本作のキャラクターたちが繰り広げるストーリーに、没頭する。

ストップモーションの表現としては、以前鑑賞したウォレスとグルミットより奥行きが出ていて、まだまだ進化の可能性が残されているのかと驚きがある。
ストップモーションという特殊な作品なので、これから先の時代でも陳腐にならないので、息の長い作品なのではと思う。
ストップモーションって、やはり凄い!というありきたりな感想で終わる。
タグ:★4
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年03月18日

噂のギャンブラー

噂のギャンブラー [DVD]

★☆☆☆☆
ストリップダンサーであったベスは、仕事中に命の危険を感じ、別の仕事を探していた。
そんな時、たまたま紹介されたのは、スポーツ賭博の世界で伝説のギャンブラー、ディング。
彼の元で働くことになったベスは、徐々に才能を発揮し、天職だと思えるほどに。


実在の人物らしいが…
そんなことはどうでもよくて、肝心の話がつまらない…
映画にするほど、ドラマチックでもなくて、はっきり言って、ストーリーが弱い。
しかも、スポーツ賭博について説明がないので、どうやって儲けているのか仕組みさえ分からない。
ただモニターの前で、ギャアギャア騒ぐ大人たちに見える。

主人公のベスには賭博の才能があると謳っているが、どこが?
そんなシーンはほぼ無く、さっぱり分からない。
しかも、強がってディングの元を離れたくせに、結局泣きついてるし、賭博のあるなしに関わらず、主人公として情けない。

これは、なかなかのつまらなさ。
ブルース・ウィリスはこういう映画にも出ちゃうから、彼が出ていても面白さが保証されなくなる。
普通は有名俳優出ていたら、最低限のレベルはクリアしていることが多い。
それが、ブルース・ウィリスだった場合は、一切信用しては駄目だなと。
タグ:★1
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年02月20日

アントマン

アントマン MovieNEXプラス3Dスチールブック:オンライン数量限定商品 [ブルーレイ3D+ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

★★☆☆☆
強盗の罪で服役していた主人公が、出所した。
盗みから足を洗うと決心していたが、犯罪歴があることで就職先が見つからず、結局、犯罪仲間の計画に参加することになる。
金目のものを期待していたターゲットの屋敷の金庫には、奇妙なスーツのみ保管されていた。
身体を縮小できるそのスーツを着て、正義のヒーローアントマンになることを決心する。


アントマンのサイズ通り、実にこじんまりとした内容で、はっきりいうとスケールの小さな予告の印象を下回るしょぼさ。

肝心のアントマンについては、ビジュアル的に格好悪くて好みではない上、主人公は他人が発明したものをただ借りているだけってのが、なんかすっきりしない。
例えばピンチになっても、スーツの仕組みを隅々まで理解しているわけではないので、とっさに機能の応用が出来ず、ありものの機能を使うことしか出来ないため、話に意外性が生まれない。
画期的な発明としているアントマンの能力を使ってやってることは、結局は盗みでしかなく、発想が貧困で期待外れ。

他に気になったのは、蟻くらい小さなアントマン相手に、敵は銃で対抗する。
そもそも、意志を持って素早く移動するそんな小さな物体を目で追うことが出来るか?
仮に見えたとしても、銃弾とほぼ同じサイズのアントマンに弾を当てるなんて、どんな凄腕でも絶対無理でしょうに。
そんな当てればもうけみたいな、無茶なことを皆必死に行っているだけなので、アントマンにピンチは訪れることはなく、どんなアクションシーンでも盛り上がりに欠ける。

そして、アベンジャーズの世界観と無理矢理絡めることで、少しだけ話のスケールをアップさせるという、他人のふんどしを使っているという姑息な感じも好みじゃなかった。
そのアベンジャーズがらみのシーンが、一番面白いというなんとも情けない作品。
タグ:★2
posted by Hiroaki at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年02月13日

おかしなおかしな訪問者

おかしなおかしな訪問者 [DVD]

★☆☆☆☆
中世の時代、勇敢な騎士であったゴッドフロアは領主の娘と婚姻間近であったが、魔女の策略にはまり誤って領主を殺めてしまう。
領主お抱えの魔術師に懇願し、時間をさかのぼるための秘薬を調合してもらうが、材料の間違いにより1990年代に送り込まれてしまう。


ドタバタが過ぎる。
普通ドタバタ劇だとしても、中盤から目標に向かってまともに行動するようになるが、本作は最後までドタバタしかない。
ストーリーがあってないようなレベルなので、観ていてくたびれる。

ドタバタの上、中世と現代の衛生感の違いにフィーチャーしていて、なんか服装や食事マナーなどが汚らしく、あわせて終始臭そうで、そこもマイナス。
中世から一緒に来た召使いは、無知で素行が悪く、絶えず物を破壊しまくるのも気分が良くない。

また、現代にいる姫の子孫が、馬鹿なんじゃないかと思うほど勘が悪く、主人公の正体をずっと勘違いし、行方知れずの親戚として接していてイライラする。

なんかイライラばかりで、えらく疲れる作品。
タグ:★1
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年02月11日

旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ

旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ スペシャル・エディション [DVD]

★★☆☆☆
北海道旭川にある、旭山動物園が舞台。
財政難、入場者数減の状況から、行動展示を実施し全国的に有名になるまでのストーリー。


映画といえるほど演出があるわけではなく、かといってドキュメンタリーほどリアルでもない、そんな中途半端な作りで何が言いたかったのかボヤけている。

普通にドキュメント形式のほうが、見応えがあったかもしれない。
だが、本作で説明していた、行動展示をするようになった要因は、海外の動物園の流行のマネと、予算が下りたから出来たという、現実味溢れる内容では、映画にする内容ではないかもしれない。

動物園としてどのような思考錯誤して、どのように行動展示に行き着き、行動展示の施設改修工事では何にこだわったとか、そんなことを知りたかった。
タグ:★2
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年02月07日

頭文字D THE MOVIE

頭文字[イニシャル]D THE MOVIE スタンダード・エディション [DVD]

★☆☆☆☆
なぜか香港制作の実写版。
日本が舞台で、日本語が溢れている背景なのに、広東語のみ話すキャストに違和感しかない。


噂には聞いていたが…
設定が改変され過ぎで、最後まで観ていられず断念。
文太が大声を張り上げ、暴力を振るうアル中親父だったり、イツキが拓海がバイトするガソリンスタンド店の息子だったり、肥満度アップしたイツキのうっとおしさが格段に上がっていたり、そんな設定の違いと、変なラップや異様に軽いBGMの音楽、古臭い芝居が相まって、とにかくドラマパートが大惨事になり観ていられない。

レースシーンと舞台の峠を実写で確認できたことが、本作の唯一の良い点。
タグ:★1
posted by Hiroaki at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年02月06日

頭文字D Third Stage

頭文字[イニシャル]D フルスロットル・コレクション -Third Stage & Extra Stage-(CD付き) [DVD]

★★★☆☆3.5
TVアニメ版シーズン1、シーズン2に引き続き鑑賞。
かなり前の作品なので、レースシーンのCGの荒さや、キャラクターの作画崩れが見られるシーンは多々あるが、ドラマパートは別にしてレースは安定した面白さ。
タグ:★3.5
posted by Hiroaki at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

エージェント・ゾーハン

エージェント・ゾーハン [DVD]

★☆☆☆☆
イスラエルで、テロ組織相手に戦っていた凄腕エージェントのゾーハン。
戦いではなく、皆をサラサラの髪にして幸せにしたいという夢を叶えるため、宿敵との戦いに敗れたことにし、ニューヨークに向かう。


主人公が下品なので、下ネタが多いとかではなく、下ネタしかない。
ストーリーメインではなく、その場その場の笑いなので、一応事件の解決はするがあまり意味がないのではと思う。
タグ:★1
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年01月31日

あぶない刑事

あぶない刑事 [DVD]

★★☆☆☆
観ました報告。
TVドラマシリーズの劇場版1作目。
予想通り、映画というより、TVドラマの延長にある作り。

主演二人、舘ひろしと柴田恭兵のキャラクター、ダンディ鷹山、セクシー木下って言われても、今の時代の目線で見ると二人とも若くて顔がつるんとしていて、ダンディやセクシーではなく、どちらかというと可愛らしく見えるという衝撃の事実。

私の中では、今ダンディというともっと年配で、40、50歳台という印象があるな。
世間的にダンディと言われる年齢が、上がってきている?
それとも、自分自身が歳を重ねたため?
なにが原因か分からないが、とにかく若い、可愛らしいという、そんな簡単な感想で終わる。
タグ:★2
posted by Hiroaki at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年01月11日

偉大なる、しゅららぼん

偉大なる、しゅららぼん スタンダード・エディション [DVD]

★★★☆☆
琵琶湖湖畔で、不思議な力を持つ日出家(ひのでけ)と棗家(なつめけ)という、2つの一族がいた。
住み込み修行のために本家を訪れた日出涼介は、本家の跡取り息子で一族最強の力を持つという、淡十郎と出会う。


奇妙な題名なので、ドタバタコメディかと思いきや、ちゃんとストーリーを展開したことか意外だった。
まあ、設定は荒唐無稽ではあるが。

終盤を盛り上げるためなの制限かもしれないが、精神の超能力を使う日出家、物体の超能力を使う棗家、どちらの能力も映像処理で表現しないという潔い選択は良かったと思う。
どうしても、アラが見えてしまうから。
逆に、終盤の大ががりに見せたいだけの映像処理は、煙に巻かれたようで、印象に残らない。

濱田岳演じる最強の跡取り淡十郎も、前髪パッツンで赤い詰襟を着ているというインパクトが凄い容姿なので、空気の読めないただの変わり者かと思いきや、彼なりに考えて行動していて、そこも意外性があった。

かといって、面白かったかというと…
つまらなくはないが、なんとも言えない。
まあ、全体的に軽めのタッチなので、邦画にありがちな、ドロドロ・ジメジメしたストーリー展開がないだけ、マシなのかもしれない。
タグ:★3
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2016年01月04日

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密

【Amazon.co.jp限定】イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密 コレクターズ・エディション(2枚組)(アウタースリーブ付)(初回限定生産)(非売品プレス付き)[DVD]

★★★☆☆3.5
第二次世界大戦時、ドイツ軍の暗号エニグマを解読するため集められた人材。
それを率いた、変わり者で天才数学学者アラン・チューリングが主人公のストーリー。


解読不能と言われていた暗号にたった数人で挑む、これが実話というのだから凄い。
尋常ではないパターンの組み合わせがある暗号に対して、どこをどう考えたら解読できるマシン作りに取りかかれるのか、さっぱり…
天才って凄いな。


↓以下ネタバレ注意!

続きを読む
タグ:★3.5
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2015年12月29日

エイプリルフールズ

エイプリルフールズ DVD 通常版

★☆☆☆☆
4月1日エイプリルフールに、7つのエピソードが同時進行するストーリー。


まず思ったことは…
邦画の役者は、演技が下手だなぁ!!
コメディ作品だとしても、大げさでわざとらしく、まるで演劇部みたい。
これだから、邦画を観るのはキツイって思ってしまう。

まあ、本作でやりたいことは分かるが…
オムニバスのようにバラバラの話が進行し、最後上手いこと繋がり、相乗効果で話が盛り上がって収束するってのを狙っていたんでしょう。
しかし、肝心のエピソードが、言うほどきれいに繋がっていない。
こじつけ。
小手先で各エピソードを繋げ、家族や生死や出産を絡めりゃ良い話になるだろ的な、こじつけに見える。

例えば、女性を騙しまくっている結婚詐欺師みたいな男を、良いエピソードとして終わりたいがために持ち上げても、クズはクズでしかない。
そのように全体的に浅い人物像と人間関係しか描けてないのに、人生捨てたもんじゃないとか、案外上手くいくかもよとか、ポジティブな説教臭が酷くて、拒否反応が出る。
そういうのは、もっと上手く脚本を作れる人がやってください。
タグ:★1
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2015年12月05日

インサイド・ヘッド

インサイド・ヘッド MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

★★☆☆☆
ミネソタで暮らす少女ライリーの頭の中での感情「ヨロコビ」「カナシミ」「イカリ」「ビビリ」「ムカムカ」を擬人化し、そのキャラクター達の頭の中の世界での奮闘を描くストーリー。


ダメでした。
ヒットした記憶があるが、劇場で観なくて大正解。
キャラクターのやり取りや背景の演出など、ところどころ瞬間的に面白い場面はあるが、全体的な印象としては退屈。

「今日の出来事は夢で再体験して記憶する」「幼い頃の思い出がその個人の人格を形成する」といったような、そんな記憶と脳の関係を学術的な視点からアニメ化したような、頭でっかちであまりの理屈臭さと説教じみた内容に終始白けてしまった。

脚本家なんかのスタッフが、娘かなんかできて企画を作った、そんな私情を大いに含んだ内容なのではと、残念な気持ちしか浮かばない。


同時上映の島を擬人化した短編も同じような印象で、寒々しく見ていられない。
最近、ピクサー作品本編と同様に短編の劣化も激しい気がする。
設定にひねりが無く単調なので、もっと映画のプロらしく、一般視聴者には思いつかないような妄想の世界を見せて欲しい。
タグ:★2
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行

2015年12月03日

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事! [DVD]

★★☆☆☆
派手なカーチェイスや銃撃戦で犯人を逮捕する、ニューヨーク市警のスター刑事。
彼らは自身の能力を過信し、殉職してしまう。
スター刑事の後釜を狙うのは、その他ひとくくりにされていたダメ刑事達。
その中で一番のダメコンビと同僚からも馬鹿にされている、ドジな熱血漢とデスクワーク好きの変人コンビも、事件を捜して街に出ることになる。


最初驚いたのは、刑事ものコメディとしては、やけにキャストが豪華すぎること。
サミュエル・L・ジャクソンとドウェイン・ジョンソンのコンビなんて、さすがスター刑事といえるほど派手で華がある。
署長役のマイケル・キートンも有名なので、やはり目立って目を引く。

ただ肝心のコメディ部分が物足りない。
同じウィル・フェレル主演の、俺たちダンクシューターのような笑いの密度を期待していただけに、本作は笑いが小粒過ぎる。
そんな小粒の笑いでも、いい女にやけにモテるウィル・フェレル、昔近所に住んでいたゲイを馬鹿にするために覚えたマーク・ウォールバーグのダンス、などのくだりは笑えた。

影響が大きい思ったのは、犯人のキャラが弱いのと、事件がこじんまりとしていて、ストーリーに爽快感がないことだと思った。
犯人達は全く笑いに絡まないし、事件の内容も金の流ればかりで面白くない。
タグ:★2
posted by Hiroaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行