2017年03月26日

デンジャラス・ビューティー

デンジャラス・ビューティー 特別版 [DVD]

★★★☆☆
よく言うと男勝り、悪く言うとガサツ、その上ドジという、FBI女性捜査官グレイシー。
連続爆弾魔の次の標的となった、ミス・アメリカ・コンテストに潜入捜査を命令される。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3
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2017年03月12日

トランスポーター イグニション

トランスポーター イグニション [DVD]

★☆☆☆☆
ジェイソン・ステイサム主演オリジナル版からそうではあったのだが、本作もトランスポーター感ーー運び屋としてのエピソードーーは短く、タイトル詐欺は改善されていない様子。
運び屋なのに車がメインではなく、移動手段としてだけ使うというのは、これ、よくあるアクション作品。
なんの売りもない。

リブートとなる本作の主人公フランクには、オリジナル版主人公であるジェイソン・ステイサムが持っていた「そこにいるだけで何か強そうオーラ」がない。
そのため、その場で見つけた変わった道具を使って闘う変わり種アクション感がより強調されてしまっている。
悪いが……主役の魅力が薄れた分だけ作品全体的なオーラもなくなり、ワンランク下がったような残念さが滲み出ている。

それにしても……本作を見たところ制作者側からするとトランスポーターシリーズって、変わったアイテムを使うアクションシリーズという位置付けなの?
それでいいの?
色物格闘アクションでいいの?
タグ:★1
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2017年01月28日

ちはやふる-上の句-

ちはやふる 上の句 [レンタル落ち]

★☆☆☆☆
過去にアニメを鑑賞したと思う。
話は、ほぼ覚えていない。

競技カルタ独特のルールや練習方法など、面白さを感じた部分がバッサリ削られ、部員とのやり取りと、恋愛模様という、人間関係のみで構成されているため、なんか結局最後まで集中できなかった。
ここまで集中できないのは、珍しい。

映画では時間が短すぎて、部員との絆が生まれる過程や、地道だが重要な繰り返し練習、各部員の密かに光る才能が見えなかった。
そんなシチュエーションの積み重ねがないため、これでは勝利しても達成感がない。
次作、「下の句」はレンタルしないだろう宣言。
タグ:★1
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ドクター・ストレンジ

ドクター・ストレンジ MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

★★★☆☆
天才神経外科医である、スティーヴン・ストレンジ。
才能と外科医としてのキャリアにより、放漫な性格となっていた。
ある日、運転中の大事故により、両手に医師として致命的な怪我を負ってしまう。
キャリアを失ったストレンジは治療法を見つけるため、資産を投入し手術を重ね、あらゆる西洋医学に頼るが、機能回復は見込めない。
かつて半身不随から歩けるまでに回復した男がいるという噂をたよりに、元患者を訪ねる。
そこで聞いた東洋の奇跡に可能性を賭けて、カトマンズにあるという修行場へ向かう。


第一印象は、インセプションそのままのような映像表現だなと。
ビルが隆起し、街がルービックキューブのように縦横滅茶苦茶に入れ替わるという、見た目は派手な舞台でバトルが繰り返される。
だがよくよく考えると、魔術自体にはそれほど際立った表現はなく、新鮮味はない。
魔術は周囲景色へ影響を与える効果ばかりで、あくまでバトルをする“背景”がガチャガチャ動くという、ハッタリ気味の派手さの演出になっている。
その魔術の仕組みも、まあ何があっても“魔術だからね、なんでもありでしょ”で説明を省かれてしまっていると、今の状態はどれだけ危機なのか、敵はどれくらい常識はずれのように強さなのか、さっぱり伝わらない。
これでは、観ていてテンションが上がらないよな。

敵に限らず、主役のストレンジの使う魔術もほぼ説明なしのため、ここでこの技を使うのか!といった楽しみ方もできない。

あと開始早々気付いたことは、マーベルロゴのオープニングが、改悪されていた。
この酷い変更は目立つ。

旧:コミックのコマがパラパラとめくれながら→マーベルロゴに変化。
うん、程よい長さで、心地良い。

新:ドゥーン、ドゥーンと無意味に重厚なBGMが流れる中、キャラ説明には短く、フラッシュバックよりかは長いという、今までのマーベル作品のコラージュみたいな断片的な動画から→マーベルロゴに変化。
無駄に長い……
そもそも本作を劇場で観るような人に、今更マーベルロゴを長々と主張しても仕方なくないか?

いい年齢の医師が赤いマントを羽織って駆けるという、日常生活ではどう考えても浮くあり得ない風貌が問題か、魔術を含めて演出がよろしくないのか、そもそもストーリー自体の問題なのか。
アメコミ作品では、ヒーローの生い立ちが描かれるハズレなしの第1作目なのに、やけに退屈してしまった。
タグ:★3
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2017年01月14日

殿、利息でござる!

殿、利息でござる! [DVD]

★★★★☆
まず実話ってのを、予告でも強調していたのはよかった。
そうでなければ、百姓が藩に金を貸すなど信じられない内容だった。
いつ無礼だと斬り殺されてしまうかと、ヒヤヒヤした。

邦画なので密かに心配していた各俳優の演技だったのだが、大げささはなく自然で物語に集中できた。
その中でも特に印象的だったのは、松田龍平かもしれない。
あまり好みではない俳優なのだが、本作のえらく飄々とした感じで、何をしでかすか分からない身分の高い人物感がよく出ていて、この雰囲気を出せるなんて、あぁこれはきっといい俳優ってことなんだなとしみじみと感じた。
タグ:★4
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2017年01月09日

トロピック・サンダー/史上最低の作戦

トロピック・サンダー 史上最低の作戦 ディレクターズ・カット 調子にのってこんなに盛り込んじゃいましたエディション【2枚組】 [DVD]

★☆☆☆☆
ベトナム戦争で奇跡的な生還をした兵士の物語を映画撮影している現場を舞台にしたコメディ。
出演俳優たちの演技方法についての衝突やワガママ、スタッフのミスなどで、撮影は遅れに遅れていた。
危機感を抱いた監督は、アジアのジャングルに俳優を置き去りにして、ゲリラ撮影することでリアリティーを出すことを計画する。
実はそのジャングルは、麻薬組織が支配する危険地域だった。


とっ散らかった映画制作をテーマにしているが、本作自体が本当にとっ散らかりすぎてまとまりが皆無で、観ていてしんどい。
何をやりたいのか分からない。
映画イン映画って、余程うまく作らないとまとまらない気がする。
観ていて話に集中し始めた途端、撮影現場に移ってしまうので白けてしまい、そのまま最後まで集中できなかった。
そもそも笑いと戦場ものって、相性が悪いんじゃないか?
笑えるシーンはただのひとつもなかったと、報告しておく。
タグ:★1
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2016年12月04日

デッドライジング ウォッチタワー

デッドライジング ウォッチタワー [DVD]

★★★☆☆
ジャーナリストとしてスクープを狙うチェイスと、コンビを組む女性カメラマンのジョーダン。
二人はオレゴン州にある、ゾンビ化ウィルス発生により、政府に隔離されたエリアの取材を行っていた。
ゾンビ化は投薬で防げると、政府はアナウンスしていたが、治癒失敗が発覚。
感染拡大を防ぐため、政府は2日後に隔離エリアへの空爆作戦を公表する。
チェイスとジョーダンは空爆から逃れるため、隔離エリア内で出会った人とともに、脱出を試みる。


ゲーム原作だが、ゲームは未プレイ。
長い棒の両端に、片方にチェンソー、片方に刃物をくっ付けるような、どう見ても耐久性がなさそうな妙な合成武器は、きっと原作ゲームからの要素だろうなと感じた。

ゾンビものゲームが原作ではあるが、ゾンビものファンの方には、やはり物足りないのではないかと思う。
ゾンビは登場するのだが、世界全体がゾンビウィルスのパンデミックしているわけではなく、隔離された一地域が汚染されているだけ。
そして他の地域では、テレビ番組を放映するほど日常生活が残っているようなので、世界としては絶望感はない。
ゾンビの強さを見ても、わらわらと湧く雑魚敵的ポジションなので、脅威は感じない。
まあアクション映画としては、そこそこ観れるから星3点かな。
タグ:★3
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2016年10月18日

トカレフ

トカレフ [DVD]

★★☆☆☆
今はビジネスマンとして、妻と娘の家庭を持ち、それなりに裕福な生活を送っているポール。
元ギャングの彼には、過去に忘れられない秘密があった。
ある夜、友人数人と自宅で留守番をしていた娘が、何者かにさらわれ、殺されるという事件が発生する。
そこで使われた凶器がトカレフと分かり、過去に因縁もあったロシアン・マフィアの犯行と確信し、ギャング時代からの友人と共に犯人探しを始める。


まず、なんか安っぽさを感じてしまう、トカレフって名前は良くないのでは思いつつ鑑賞。
安っぽく見せて、実は深いタイトルという、どんでん返しも期待したが、それは無かった。

ニコラスの行動、手掛かりがなく進展しない様子、警察との関係、編集でなんとか誤魔化そうとして誤魔化しきれない、しょっぱいカーアクション…みなフワッフワッで、とにかく煮え切らない感じ。
観終わると狙いが分かるので、その煮え切らない感じになってしまうのは、まあ分からないでもないが…
でも、なんとかして盛り上げてほしかった。
カタギの生活を送るニコラス・ケイジが、ブチ切れて、ハジけて、現役マフィア相手に滅茶苦茶やるというストーリーを想像していたので、しょんぼりしてしまった。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★2
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2016年10月15日

デッドプール

DEADPOOL

★☆☆☆☆
元特殊部隊で活躍していたウェイド・ウィルソンは、今は依頼を解決し、金を稼ぐという生活を送っていた。
そんな時、手の施しがないほど進行している、末期ガンが見つかり、恋人に別れを告げるほど落ち込む。
ある日、ウェイド馴染みの酒場に、謎の男が訪ねてきた。
彼が言うには、ガンを治す手段があるという。
男の口車に乗ったウェイドに待ち構えていたのは、特殊能力を開花させるための人体実験だった。
厳しい人体実験の結果、特殊能力を得ることになったが、そこには怪物のように変わり果てた全身が。


公開時、ヒットしたと聞いていたが…
なんとなく怪しい雰囲気を感じて、劇場での鑑賞を避けて正解。

私には作中ラップが流れる映画はつまらない!気をつけろ!というジンクスがあり、いきなりラップが流れたりしたら、身構えている鑑賞する心構えをしている。
本作もそう。
初っぱなラップが流れたので、ヤバイ!と身構えたら、法則に合致!
つまらない…本気でつまらない…見て後悔。

主人公の喋り・冗談・下ネタは、ただただ薄ら寒いだけで、どこがいいのか、全く分からない。
デッドプールの設定や死なないという特殊能力自体、打たれ強いだけのように見えてしまい、ただ戦いが長引くだけで、面白みを感じない。

敵の組織やボスに魅力がなく、そして強敵には到底見えない。
研究者が作品の大ボスって、どうやっても強そうではないよなあ。
そのボスが語った、主人公をミュータント化した目的は、事実なんだか、ハッタリなんだか、よく分からないし…
考えるのも面倒だ。

ボスだけでなく、仲間に魅力がないのは、いかがなものだろうか。
むしろ、魅力がある当時人物は、どこにもなかったような。
ただ、人数稼ぎのためにいるだけのような、雑な能力。
1人目はただ硬い、2人目は炎を出すという、どちらも目新しさが皆無の退屈な能力。
そして性格も、2人とも堅物タイプで、画面に出てきても何も期待していない自分に気付く。

総合的につまらなかった。
続編あっても決して劇場では観ないと、断言できる。
タグ:★1
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2016年09月21日

ドラゴンボールZ 復活の「F」

ドラゴンボールZ 復活の「F」 [DVD]

★☆☆☆☆
フリーザ軍残党が、地球のドラゴンボールを使いフリーザを生き返らせる。
復活したフリーザはスーパーサイヤ人への復讐を誓い、生まれて初めてトレーニングを重ね、パワーアップして闘いへ臨む。


ストーリー、戦闘シーン、全てテンポが悪い。
ギャグメインなのか、真面目に戦うのか、どっち付かずでそりゃもう酷い出来。
ギャグはつまらないし、戦闘もやけにスローで迫力が皆無。
戦闘でも度々ギャグパートを挟むため、中断しテンポが悪くなり、本当に何をしたいのか?観てられない。

そして、なぜこのような低レベルのシナリオで、わざわざフリーザを復活させたのか。
そのまま、過去最悪最強だった敵として、思い出としておいた方がよかったのではないか?
これが本当に、フリーザを引っ張り出してでも作りたかったものなのか…
そうだとしたら、今後ドラゴンボールシリーズには一切期待は持てない、そのくらい失望する内容だった。
タグ:★1
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2016年09月09日

探偵はBARにいる2ススキノ大交差点

探偵はBARにいる 2 ススキノ大交差点 [レンタル落ち]

★☆☆☆☆
北海道札幌ススキノで、皆から愛されていたオカマのマサコちゃんが、何者かに殺害された。
犯人は簡単に見つかると思えていたが、警察の捜査は難航する。
色々あって、探偵は捜査を進めることに。


やっぱり、大泉洋の二枚目半のハードボイルド役、無理じゃね?という開始早々の印象。

内容は、推理なんてないので推理探偵モノでもなく、ゴチャゴチャバタバタしているだけでアクションモノとして魅せる迫力なし、コメディモノとしても笑えない…
どこを見て楽しむのか、わからない。

特にアクションシーンの、意味のなさが目に余る。
そこそこの人数の乱闘シーンを無駄に長く見せるのだが、アクションとして楽しさや美しさ、迫力が全くなく、画に動きがあるのにも関わらず本当に退屈する。

乱闘相手の敵もワラワラいるだけで、強いんだが弱いんだか、よくわからない。
アクションゲームの、雑魚敵みたいな感じ。
普通バット、それもフルスイングで殴られたら、誰だって一発で動けなくなると思うが、主人公はいくら殴られてもそこそこ普通に動ける。
その違和感が凄く、ああこれは主人公は安全なシナリオなんだなとアクションシーンが茶番に思え、真面目に見なくなる。

そして、驚愕する演技力の役者。
終盤、ある役で登場する渡部篤郎が酷い。
本人はそれがリアルな演技と思ってやっているのだろうか?ボソボソしゃべりの役者のいう印象があった。
久々に見たら、ボソボソしゃべりは少し改善された分、演技の酷さが際立ってしまった。
声を低く抑えて、しゃがれた声は、そういう演技をしている人にしか見えない。
あれ?ボソボソ台詞止めると、こんなに下手だったんだと驚く。

メインのストーリー、演技、アクションなどなど、出来てないのに、無駄なお色気シーン入れることに腹が立ち、曖昧結末のスッキリしなさに更に減点。
あぁ悲しいことに、これ以上減らす点が無くなってしまった…
タグ:★1
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2016年08月28日

デッドフォール

デッドフォール [DVD]

★★★☆☆
シルベスター・スタローン演じる、事件捜査の傍ら資産運用も行っている、インテリ系刑事タンゴ。
カート・ラッセル演じる、市民や仲間からの人気のある、感性系刑事キャッシュ。
ロス市警に所属する2人は、共に事件解決を競う敏腕刑事。
ある時、犯罪組織にはめられ、刑務所送りとなってしまう。
2人は犯人への復讐のため、脱獄を計画する。


刑事モノ、脱獄、007じみた秘密道具、大型車でのカーアクションと銃撃戦と、書き出してみると、とにかく要素盛り沢山。
90年代のアクション作品だからか、全体的にかなり大雑把な作りの作品だが、退屈はしなかったから良しとするか。

少しだけ残念だった点は、スタローン演じるインテリ系刑事タンゴのインテリ演出が序盤のみだったこと。
主役2人のキャラ分けはできていたものの、2人がコンビになってからは、普通の肉体派刑事コンビにしか見えなかったので、設定が勿体無い。
タグ:★3
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2016年08月04日

天使と悪魔

天使と悪魔 コレクターズ・エディション [DVD]

★★★★☆
ローマ教皇が逝去し、新しい教皇を選出するためのコンクラーベという伝統に則ったしきたりを行うこととなった。
実はその時、次期教皇の候補者となる、4人の枢機卿が誘拐されるという事件が発生していた。
そこでヴァチカンより、宗教象徴学者のロバート・ラングドン教授に、事件調査の依頼が舞い込む。


ダヴィンチ・コードの続編ということで、良作サスペンスを期待して鑑賞。

前作より敵がストレートな実力行使をしてくるため、負傷や死人が多かったような気がする。
その割には、主人公のラングドン教授は命の危険を感じないという、思い返すとなんとも不思議な感じを受ける。
なんでだろ…危ない!とか、殺される!とか、そんな緊迫感は全くといっていいほどなかった。
逆にいうと、謎解きに集中できる。

全体的な印象としては、前作に引き続き、キリスト教に疎い私でも、最後まで緊迫感がありサスペンスとして楽しめた。
教会の歴史や伝統のしきたりに、回りくどさを含めて年月の重みを感じさせつつ、敵や味方の様々な思惑が入り乱れるので、サスペンスとして厚みを感じられる期待通りの出来だった。
宗教がベースだが、小難しくなく、あー面白かったで終われる作品だと思う。
タグ:★4
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2016年07月31日

時計じかけのオレンジ

時計じかけのオレンジ [DVD]

★★★☆☆
非行少年グループが乱立し対立しているという、架空のロンドンが舞台。
あるグループのリーダーであるアレックスは、今夜もある家に忍び込むが、仲間の裏切りに会い、逮捕されてしまう。
殺人の罪により、刑務所に収監される。
2年後、ある治療方法を試すとすぐ出所できるという噂をアレックスは聞きつけ、被験者を申し出る。


かなりの有名+評価が高い作品ではあるが、自分には合わない気配を感じ、避けてきた。
今回、たまたま思いたって、鑑賞。

作品に尋常ではないパワーや、インパクトがあることは、十分分かる。
分かるのだが…
このような、暴力が蔓延する世界観の作品が、面白いかという観点で見ると、面白くはない。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3
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2016年07月24日

ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]

★★★★☆
ルーブル美術館館長が、美術館内で何者かに殺された。
歴史を研究し書籍も執筆しているラングドンは、フランス警察から呼び出され、ダイイングメッセージとして暗号が残された殺害現場を訪れる。
そこで現場に現れた館長の孫娘ソフィーから、衝撃の事実を告げられる。
ラングドンは暗号の解読者としてではなく、実は容疑者として呼び出されたことを知る。
ソフィーと共に警察の手を逃れ、暗号を解読するため、美術館からの脱出を試みる。


もっと、こじつけじみたオカルトに近い話かと思っていた。
確かにキリスト教をベースとして、過去からの宗教活動を繰り返し引用し、解説するようなストーリーではあるが、サスペンスとして充分楽しめた。

サスペンスとしても、ドンパチやアクションはメインでなく、過去の伝承についての謎解きだけで、ここまで壮大で緊迫感溢れるストーリーが作れるものなのかと驚いた。

こういった歴史が舞台のサスペンスって、観光名所巡りにしか見えなかったり、主人公のとんでもない閃きによって展開して、酷いこじつけストーリーと感じて白けることが多々ある。
本作は、主人公の冴え具合のバランスが良いのか、トム・ハンクスの演技力なのか、場面転換の巧妙さなのか、こじつけは感じずにストーリーにのめり込むことができた。
食わず嫌いで、今まで観ていなかったが、そこそこサスペンスも好きな自分としては、今回鑑賞してよかったなあと。
タグ:★4
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2016年06月24日

ディープ・ブルー

ディープ・ブルー 特別版 [DVD]

★★★☆☆3.5
太平洋上にある海洋医学研究所では、スーザン博士のもと、アルツハイマーへの特効薬開発のため、鮫の脳細胞を利用した実験が行われていた。
スーザンは新薬開発のため、人知れず鮫に対して違法なDNA操作を行っていた。
その結果、高度な知能を持った巨大な鮫を作り出してしまう。
丁度研究所に接近していたハリケーンに乗じて、巨大な鮫達が研究所職員を襲い始める。


以前何度か見たことある作品だと思うが、感想を書いてなかったようなので鑑賞。

凶暴な動物が襲ってくる、パニックものとしては、緊迫感が持続し、よくまとまっていると思う。

観ている途中から、いかに無事に研究所から脱出するとか、鮫にどうやって勝つとかではなく…
目先の研究成果に目が眩み、余計なことをして、モンスター鮫を生み出したスーザン博士が、いつ痛い目にあうか、いや、とにかく痛い目にあえ!という感情で観てしまう。
不思議なもので。

いちいち腹立たせるこの人物、悲惨な目にあうのはいつだ、いつだと思っていたら終盤。
まあ、それがあったから最後までダレなかった気もするが、うーん、引っ張り過ぎかも。
タグ:★3.5
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2016年05月26日

ドラムライン

ドラムライン [DVD]

★★☆☆☆
ニューヨークのハーレムに住んでいるデヴォンは、ドラムの腕を見込まれ、奨学金で大学に進学し、マーチング・バンドに入る。
しかし、自分の腕に自信があるデヴォンは、上級生と対立し、結果的にチームワークを乱す存在に。


ちゃんと演奏を見せてくれるシーンでは、マーチング・バンドの迫力や凄さが分かるのだが、勿体ぶって最後まで断片的にしか演奏をお披露目せず、人間関係だけの話なので退屈してしまった。

それにしても、主人公デヴォンのイキガリ具合が度を超えている。
終盤、心を入れ変えて真面目に練習したとしても共感度ゼロになるくらい、私は受け入れがたく、拒否反応が消えなかった主人公の性格。

レギュラー外されるかどうかってなってても、彼女をいつも目で追ってたりして、ドラムが好きじゃないのかと、女にちょっかいかけてる場合じゃないだろと、全くなにやってんだか…
そういうところが、共感できない主人公になる要因。
タグ:★2
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2016年05月23日

トーマス・クラウン・アフェアー

トーマス・クラウン アフェアー [DVD]

★★☆☆☆
金融会社の取締役で、大富豪であるトーマス。
彼の楽しみは、美術館でいつも同じ絵画を定位置のベンチに座り見ること。
突如美術館に強盗が侵入するが、見計らったもうに、トーマスは怪しい行動をとる。
実はトーマスには裏の顔があり、スリルを求めて絵画を強盗し、収集しているのだった。


クライムアクションを期待して鑑賞。
出だしはその通り、絵画を盗み出すクライムアクションだったのだが、序盤以降はヨット、グライダー、別荘といった金持ちの道楽シーンと、ただのラブストーリー展開になってしまうという、肩すかしなつくり。

出だしのようなトリックを使ったアクションが再び行われるかと、ずっと期待して観てしまった分、落胆が大きい。
うーん、退屈してしまった。
タグ:★2
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2016年05月16日

特捜部Q 檻の中の女

特捜部Q ~檻の中の女~ [DVD]

★★★★☆
殺人課に所属する、堅物な性格のカール・マーク。
ある事件を追っている時、応援を待たずに突入するという判断ミスにより、何者かに銃撃され、自分は重傷、部下の一人は殉職、もう一人は寝たきりになるような重傷を負わせてしまう。
復帰したカールを待っていたのは、未解決事件の書類を整理することが仕事という、明らかに閑職とみられる特捜部Qへの転属だった。
新しい部下のアサドと共に、5年前自殺と断定されていた、美人議員ミレーデ事件を追うことになる。


無愛想で事件解決に向けて猪突猛進するカールと、時折とぼけた空気を出しつつも堅実な捜査ぶりが頼もしく感じるアサド、そんな奇妙なコンビが徐々に魅力的に思えてくるのが不思議。

どこかふざけた作品名で油断させておいて、かなり骨太な刑事サスペンスものという、意外性があった。
デンマーク制作の作品だそうで、ハリウッド刑事もののような派手さはないが、地に足がついた地道な捜査で、一歩一歩進展させる感じがサスペンスによく合っている。
地味なのに、どこか目が離せなくて集中して鑑賞した。

もっと見たい!と思って調べたら、続編DVDが2016年8月に発売のようなので、是非鑑賞したい。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★4
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2016年04月04日

ドクター・ドリトル2

ドクター・ドリトル2<特別編> [DVD]

★★☆☆☆
動物と会話できるドクター・ドリトル。
世界的に有名になり、各地を飛び回っていた。
そんな時、森のビーバーから伐採業者により、野生動物の生息地が脅かされていると相談があった。
伐採を止めさせるに、森に住む絶滅危惧種の雌熊エバに結婚相手を見つけることで、生息環境を残すという作戦を計画する。
婿候補として、サーカスの熊アーチーを森に連れてくるが、森を知らない都会育ちのアーチーは森で生活に戸惑いを隠せない。


熊にフィーチャーし過ぎて、くまくまくま…
熊エピソードばかりで、話に広がりがない。
前作の方が、よほどバリエーションに富んでいた。

そして一番気いらないことは、前作で好きだったペットのモルモットが登場しないこと。
あの丸さが癒しだったのに、見れないなんて残念すぎる。
タグ:★2
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2016年03月25日

ドクター・ドリトル

ドクター・ドリトル [DVD]

★★★★☆
ジョン・ドリトルは子供の頃から、動物と話ができた。
しかし、その様子を異常だと判断した父親から止められ、それからは一般的な人生をおくる。
時はたち成人したジョンは、今は家族を持ち、仕事は医師として成功していた。
ふとしたきっかけから、動物と話ができるという能力が蘇り、その噂を聞きつけた動物たちが家に押しかけてくることに。


作品名と、なんとなくのストーリーは知ってはいたが、ちゃんと観ていなかったのであらためて鑑賞。
今見ても悪くない。
まあ動物たちが、みんな可愛い!
話もそこそこ面白い。
動物の可愛さで星を加点して、★4つ。
こういう動物作品は、なかなかないかもしれない。

動物が可愛いだけの作品は、最初だけ楽しくて、すぐ観るのがキツくなるが、本作はちゃんとストーリーも楽しめて、映画を観たという満足感がある。
それにコメディでも、変な動きやギャグで無理矢理笑わせるようなタイプではない、シチュエーションによるコメディなので、感性が合わないために起こる「すべり倒す」シーンがなくて、最後まで安心してみることができた。
タグ:★4
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2016年03月05日

隣のリッチマン

隣のリッチマン [DVD]

★☆☆☆☆
お隣さん同士のニックとティムは、同じ工場に勤め、一緒の車で通勤し、家族ぐるみで仲が良い親友。
ある時ニックが、ペットのフンを消すというスプレーを発明商品化し、富豪となった。


うーん、ストーリー、コメディ要素、全体的につまらん。

ただ、ニックが金持ちになってもティムをさげすまず、親友の関係のまま付き合うという性格には救われた。
こういうストーリーもので、犬猿の仲にならないのは珍しいなと。

意外と、登場人物の中で一番性格悪かったのは、主人公ティムの妻だと思う。
発明に出資しなかったことを、夫にグチグチ言う。
ニックにある嘘を告白しようとする夫に対して、目先の金に目がくらんでいて、贅沢を続けたいために、黙っていてと頼んだり。

全体的には退屈だが、ニックの性格の良さにより、少しだけ助けられた映画。
タグ:★1
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ツイスター

ツイスター デラックス・エディション [DVD]

★★☆☆☆
離婚届のサインをもらうため、婚約者を連れて妻の元に訪れるビル。
妻のジョーは、ビルもかつて所属していた竜巻観測チームを率いて、今日も新しい竜巻を追っていた。
そこでビルは、自身がかつて考案した観測機の実物を見て感動し、一度だけと観測チームと行動を共にすることにした。


彼らが好きにやっている竜巻の観測行為は「どうぞご自由に」という感じなのだが、主人公も所属していたという観測チームは、なんでこうも人格破綻者ばかりなのか。
近辺で竜巻が発生すると、奇声を上げ、子供のようにはしゃぎ、爆音で音楽を流しながら竜巻発生地点に急行する。
そんなはしゃぎっぷりを、チームの人間は温かい目で見守りつつ、一緒にはしゃぐ。
このチームはサークルのようなゆるさが見えて、応援したくない。
それに付き合える主人公も、決してマトモな人間ではないよなと。
主に情緒が…
本当に、なんなんだ…完全にヤバイ奴らだろ、これでは。
それぐらいイカれた人間じゃないと、わざわざ危険な地域に急行するという、馬鹿げた行為は無理ということか。

しかしまあ、竜巻に魅せられ追い続けているチームの割に、竜巻が見つかると、焦ってバタバタ、ガチャガチャしながら慌てて車に乗り込む。
観測ばかりやってるとしたら、もっと効率良く出来ないものか。
映画的演出から、この雑さなのか?

最終的に、竜巻の解析に繋がりそうなきっかけが見えても視聴者は素直に喜べない、危険に吸い寄せられるイカレ集団のストーリーでしかない。
タグ:★2
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2016年01月24日

ドラゴン・タトゥーの女

ドラゴン・タトゥーの女 [SPE BEST] [DVD]

★★★☆☆3.5
スウェーデンの財界汚職事件の告発記事を書いたことで、名誉毀損の罪で敗訴したミレニアム誌の記者ミカエル。
世間から信用を失った彼の元に、財閥の会長から依頼があった。
それは、40年前に起きた親族の娘ハリエット失踪事件の究明だった。


以前鑑賞したことがある「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のアメリカリメイク版。
ただ、驚いたことにストーリーを全く覚えていなかったため、初見のような気持ちでサスペンスを観ることができた。

元の作品では、もっと猟奇的な気味悪さがあったような感じがしていたが、記憶違いだろうか…
本作は、それほど猟奇的な演出は感じなかったが、下関連は記憶通りの感じ。

事件の鍵となっている聖書が、やはり馴染みがなさすぎて、話を複雑・重く見せようとしているためだけの要素としか感じなかった。
聖書のくだりが出てくると、記憶から除外して観ている自分がいた。

あと、これは自分が悪いのだが、登場人物が多数だと、どうも人の設定や顔を覚えられないようだ。
サスペンスなのに、犯人が分かっても驚きがなく、そうなんだということしか思い浮かばないという、残念な結果になってしまった。

まあ、でも、これを機にリメイク前の2作目も見てみようかな、という気持ちにはなった。
タグ:★3.5
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ターボ

ターボ(特別編) [DVD]

★★★☆☆3.5
カタツムリなのに、インディ500レーサーを夢見るターボ。
あまりに現実離れした夢に、仲間のカタツムリからは、馬鹿にされ、呆れられていた。


カタツムリがモーターレースに出るという、なんともバカバカしいストーリーだが、意外にレースシーンには興奮してしまった。

ストーリーが、ターボ自身の不思議なスピード能力ありきの展開で、周りのカタツムリや人間の協力して達成した感じが、少し弱いのが気になる。
登場キャラが立ってない訳ではないが、みんなで力を合わせるエピソードがもっとあれば、キャラの個性がより出て、最後の達成感に差が出たのではと思う。

頑張って夢を叶えたというストーリーは王道なので良いが、贅沢言うとそれ以上の一味が欲しかった。
一味足りない点で、星3.5点。
タグ:★3.5
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2016年01月09日

ターミネーター:新起動/ジェニシス

ターミネーター:新起動/ジェニシス ブルーレイ+DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

★★★★☆
進化した人工知能スカイネットが人間を敵と認識し、全人類へ攻撃を始める日「審判の日」が起こった後の世界。
西暦2029年、世界を征服した機械軍を相手に、ジョン・コナー率いる人間軍は、敵の中枢施設の破壊作戦に成功する。
作戦成功と同時刻、機械軍はジョン・コナーの存在自体を消すために、母親サラ・コナーの抹殺を計画し、殺人サイボーグのターミネーターを1984年に送り込んだ。
サラ・コナーの殺害を阻止するために、人間軍はカイル・リースを過去に転送するが、そこではなぜかカイル・リースの転送を知っていたターミネーターとサラ・コナーがいた。


シリーズ前作の4作目は劇場で鑑賞したが、3作目と4作目からの出来から期待できないことと、予告で見たシュワルツェネッガーの加齢具合から、さすがにサイボーグのターミネーターを演じるのは厳しいのではと思い、劇場での鑑賞を避けた作品。
しかし、予想を覆し、スケールがあり盛り上がるこの内容であれば、劇場で見ても公開しなかったと思う。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★4
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2015年12月27日

トゥモローランド

トゥモローランド MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

★☆☆☆☆
フロリダで暮らす女子高生ケイシーは、NASAのロケット発射台の解体を防ごうと夜な夜な施設に忍び込み、妨害工作を繰り返していた。
ある夜ついに見つかり、拘束されてしまう。
翌日解放されたケイシーは、手元に戻ってきた自分の荷物に見慣れないバッジを見つける。


アメリカの今時の若者は、ケイシーのような感じなのだろうか?
自分の思い込みで、公共の施設に不法侵入し破壊工作を繰り返す、他人に迷惑をかけても悪びれず、自分の考えを押し通すためには、金切り声でギャアギャアわめく様子は、酷くストレスが溜まる。
ブツ切れで始まるストーリー展開の下手さも相まって、序盤からイライラしてしまった。
このケイシーが主役として話が進むのかと思いきや、終盤主役の座がいきなりジョージ・クルーニー演じるフランクになり、ケイシーの影が薄くなる展開は一体何をしたかったのか?

また、本作で一番引っかかった点は、ディズニーランドのテーマエリア「トゥモローランド」をモチーフにしているにも関わらず、えらく暴力的なシーンが多いこと。
簡単に物を破壊する、高火力な銃で人間やロボットを粉砕する、そんなシーンが多すぎる。
熱心なディズニーファンではないのだが、このような作品に、ディズニーランドの施設の名前を使っていいのかと心配になるくらい、度が過ぎている。

あと、話もえらく暗くて、予告詐欺。
予告では一見明るい未来都市を描いた作品に見せて、実際は暗く重い説教じみた未来しかない。
わざわざトゥモローランドの名を使い、何を見せたかったのか、全く分からない。
タグ:★1
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2015年12月25日

タラデガ・ナイト オーバルの狼

タラデガ・ナイト オーバルの狼 コレクターズ・エディション [DVD]

★★☆☆☆
ナスカーレースのクルーであるリッキーは、ドライバーのトラブルにより代役でレースに出場したところ才能が開花し、ドライバーとしての道を歩むことになる。
連戦連勝を重ねるリッキーであったが、フランスからきた元F1ドライバーが現れる。
そのライバルとのレース中に大事故を起こしてしまい、精神面から走れなくなってしまう。


うーん、つまらない。
ギャグがダダ滑りで、少しも笑えなかった。
全くツボにはまらなかったパターンだった。

コメディの割には、ドライバーが挫折から復帰するという、レースものの王道ストーリーで、真面目にレース作品になっている。
まあ、コメディの割にはというレベルなので、感動とかは一切ないが。
タグ:★2
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2015年11月03日

ダンテズ・ピーク

ダンテズ・ピーク [DVD]

★★★☆☆3.5
地質学者のチームが、小さな町近くの休火山の異変に気付き調査を進めるなか、噴火に巻き込まれるストーリー。

画面比率が4:3で狭く、HDですらない古い作品だが、噴火後の併発する災害、大量の灰、火石流、溶岩がリアルに再現され、かなり迫力ある。
その災害から逃げ惑う主人公の姿がこれでもかと描かれ、お腹いっぱい、観終わるとぐったり。
タグ:★3.5
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2015年11月01日

トゥモロー・ワールド

トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション [DVD]

★★☆☆☆
出生率が、ゼロとなってしまった近未来。
今は反政府組織FISHで活動している元妻より20年振りの連絡があり、主人公セオは抗争に巻き込まれていく。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★2
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テイキング・ライブス

テイキング・ライブス ディレクターズカット 特別版 [DVD]

★★★☆☆
殺した人間に成りすまして生きる、サイコパスなシリアルキラーを追う、FBI女性捜査官のストーリー。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3
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2015年10月24日

CHAPPIE / チャッピー

CHAPPIE / チャッピー [SPE BEST] [DVD]

★★★☆☆
近い将来のヨハネスブルグが舞台。
ヨハネスブルグでは、ロボット警官が多数導入され成果を上げていた。
そのロボット警官の生みの親ディオンは、更なる研究を続け、完璧な人工知能の開発に成功したが、実証実験をCEOに反対されてしまう。
諦めきれない彼は、独自に実験を進めようと廃棄予定のロボットを盗難し自宅に運搬しようとするが、その途中ギャングの一味に誘拐されてしまう。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3
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2015年09月25日

タイピスト!

タイピスト! [レンタル落ち]

★★☆☆☆
1950年代、田舎の雑貨店の娘ローズは、都会の保険会社経営者ルイの秘書のして採用される。
だが、不器用なため秘書として向いていないとされ、試用期間でクビを宣告されると同時にある条件を示される。
それはタイプライターのスピードを競う大会で優勝すれば、引き続き雇用するという条件だった。

もっとタイピングメインのサクセスストーリーかと期待していた。
サクセスストーリーには違いないが、タイピング大会に臨むストーリーというよりか、タイプライター版プリティウーマンといった感じで、ラブストーリーメインの作品だった。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★2
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2015年09月08日

大統領の料理人

大統領の料理人 [DVD]

★★★☆☆3.5
フランス大統領のプライベートな昼食の料理人を勤めた料理人ラボリ。
今は南極基地でシェフをしているが、どんな経緯でここにいるのかをゆっくり紐解くストーリー。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3.5
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2015年08月29日

ドッジボール

ドッジボール<特別編> [DVD]

★★☆☆☆
スポーツものとしても燃えず、コメディとしても笑えず、全くはまれなかった。

スポーツものコメディとしては、最近見た「俺たちダンクシューター」の方が、キャラクターの楽しさや、勝つ目的が明確で、面白かったと思う。
特に主人公の好感度にかなり差がある。
キャラクターの中で、主人公の潰れそうなジムの経営者(キャプテン)が、一番魅力がないってどういうことなんだろう。
ジムの経営者のはずなのに妙にぷくぷくした身体で、ガス水道を止められるような金欠には全く見えず、役者の役作りの真剣さを疑ってしまう。
性格は頑固でも熱血でもお馬鹿でもない、感情をあまり外に出さないボーッとした普通の中年という、劇中のチームメイトや視聴者に慕われる魅力がなさすぎる。

あと、コーチ役もイマイチ。
向こうから話しかけられたという普通過ぎる登場、見た目は車椅子なのと長髪とヒゲが小汚いだけでインパクト弱く、コーチ役をかって出た背景もないためキャラクターに深みがない。
そんなキャラクターでも、トーナメント中に唐突にリタイアさせる意味が分からない。
そして、スポーツもので肝の特訓も退屈で説得力がない。
あの程度の内容で素人チームが強くなれるとは到底思えないため、トーナメントを勝ち進む根拠がない。
味方チームがコート内にひとり(主人公ではない脇役のおっさんひとり)になったピンチの時、作戦は前振りのなかった「怒れ」で、それで逆転する根拠がない。
怒りでパワーアップする伏線ないし、演出的にも強くなったように全く見えない。

トーナメントでは、主人公チーム、ライバルチーム共にダイジェストでしか見せないため、勝ち進めるかどうかのハラハラがなく、決勝までは消化試合としか見えないという作りの下手さが目に余る。

いくらコメディでもスポーツものは、主人公チームとライバルチームのキャラクターが立ってこそ深みや面白さが出るんだなと認識できる。
タグ:★2
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2015年08月15日

ドラフト・デイ

DRAFT DAY

★★★☆☆3.5
アメリカNFLドラフト会議での、各チーム運営同士の二転三転する駆け引きのストーリー。

アメフト自体に疎く、競技ルールも何人でやるかも知らない私でも、後半は駆け引きの複雑さが伝わって楽しめた。
各チームこんな複雑な駆け引きや指名権交換のやり取りを、電話の口約束でやってるなんて信じられない。
しかし、残念ながら最後まで観ても、複雑なドラフト会議の詳細な仕組みは、いまいちよく分からなかった。

気になったのは、ドラフト会議当日の忙しいなか、主人公は社内で愛人といちゃつき過ぎだと思う。
ドラフト会議当日の駆け引き凄まじいんだから、もうちょっと真面目にやりなさい。
タグ:★3.5
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2015年08月08日

トイ・ストーリー オブ テラー

トイ・ストーリー・オブ・テラー! [DVD]

★★★☆☆
ホラー映画をモチーフに、トイ・ストーリーキャラクターで作成した作品。
なんというか、悪くはないんだが、製作者のホラー映画内のシュチュエーションへのオマージュが強すぎて、空回りしている気がする。
皆、ホラー映画に、そんなに思い入れはないのではないか?
ホラー好きオッサン製作者の、独りよがりではないか?

トイ・ストーリーキャラクターには、変に意外性を出して怖い感じをあおる話ではなく…
おもちゃらしく楽しく明るい話が良かったのではないかと思う。
タグ:★3
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2015年07月16日

DOOM ドゥーム

ドゥーム [DVD]

★★★☆☆
同名一人称シューティングゲームをモチーフにした作品。

敵の正体が分かるまでは、エイリアンのように仲間が一人ひとり死亡するサスペンス要素のある作りでゆっくり進むため多少退屈していたが、後半敵が判明してからは展開がえらくスピーディーになり、分かりやすい銃撃戦になり単調さが払拭できた。
後半の銃撃戦の始め、「まさにゲーム」といった自分視点の演出はサービスし過ぎだとは思うが、映像としてなかなか刺激的で前のめりに鑑賞した。


↓以下ネタバレ注意!

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2015年07月11日

TAXI NY

TAXI NY(特別編) [DVD]

★★☆☆☆
フランス制作TAXIシリーズを、NY舞台にして、主役を黒人女性にしたリメイク版。

この主人公では、なんか本家フランス版で感じられた、主人公の車バカっぷりが見えないんだよなあ。
演出が悪いのか、女性だからなのか、あまり車好きの雰囲気を感じられなくて、違和感が拭えなかった。
銀行強盗事件の規模が小さく、美女の実行犯には迫力や狡猾さが感じられず、そしてタクシーのカーアクションもなんか物足りない…
タグ:★2
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2015年07月06日

チェイス!

チェイス! オリジナル全長版 通常版Blu-ray

★★★☆☆
上映時間が170分超えという、やはり時間が長いインド映画。
ほぼシカゴが舞台なので、インド映画らしくない米国作品のようなスマートな雰囲気がある。
だが、映画を中断するインターミッションや大人数のダンスシーンはしっかりあるので、インド映画らしさは十分感じられた。
映画としてスケール感がなかなかあり、邦画はあっさり負けている、敵わない。

主人公と刑事が、バイクを駆使しチェイスするのだが、ここまでバイク一本でのアクションはあまり見たことないため、新鮮味がある。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3
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2015年07月01日

Taxi(3)

TAXi(3) [DVD]

★★☆☆☆
恐ろしく前にこのシリーズ1本鑑賞したことあって、どうもノリが合わなくて辛かった記憶がある。
かなり前のことなので覚えていない…
今観たら、もしかしたら、もしかすると、面白いかもと今回チャレンジしてみたが…

やはりノリが合わない…
ずうっと、微妙に、緩く、コメディ調なのがキツイ。
それでいてガチガチのコメディという程笑うポイントはないし、じゃあアクションが見せ場かというとそれ程華があるわけでもなく…どういう気持ちで観たらいいか分からない。
結果、「つまらない」という感想になる。
タグ:★2
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2015年06月07日

サボタージュ

サボタージュ スペシャル・プライス [DVD]

★★☆☆☆
劇場公開作品で、サスペンスというジャンルなのにも関わらず、全体の映像の質感が安っぽく、まるでテレビドラマを見ているかのような、悪い意味で軽さを感じる。
政府の組織のはずが、チンピラ並みに下品な仲間達が登場する、そこが安っぽさに拍車をかけている気がする。

また、カメラワークがやけに酷い。
走行している複数の車を俯瞰して撮るシーンでは、同じ動きのパーンを繰り返したり、主役と同時に動いているこのブレた映像は誰視点なんだとか、なにか素人臭い印象を受ける。
このカメラワークのせいで、なかなか集中できない。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★2
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2015年05月30日

小さな世界はワンダーランド

小さな世界はワンダーランド TVオリジナル完全版(2枚組) [DVD]

★★★☆☆
映画的なスケールやストーリーを期待すると、物足りなさを感じると思うが、通常の映画より短い時間なので、間延びすることなく観れる。

手間と時間がかかったであろう映像だと分かるが、映画というより教育ビデオを見ているような印象を受けた。
まあなんだかんだで一番の売りは動物の可愛さだと思うので、動物の生態と走り回るシーンが見られるため、それを目的とするなら満足できると思う。
タグ:★3
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2015年04月27日

デッド・リミット

デッド・リミット [DVD]

★☆☆☆☆
ロボコップ主演のピーター・ウェラーが、主役の警備システム技術者を演じていた。

古い作品なので、まだPCがそれ程一般的に普及していない時代の作品に多く見られる、過多な演出がある。
システムをハッキングする場面で、画面がゲームのようにグラフィカルだったり、テロリストが仕掛ける爆発物は、分かりやすくモクモクと白い煙が出るだけで爆発の破壊力がほぼなかったり、そんな安っぽい演出が目に付き観る気をなくす。

他にも、キャラクターの設定がぶれていたり、緊迫している場面でやけにゆっくり行動しても全く敵に見つからなかったり、潜り込んだ空調ダクトは大人が少し屈んで歩けるぐらい巨大だったり、色々雑過ぎて真面目に観ることができない。
タグ:★1
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2015年04月26日

デイライト

デイライト [DVD]

★★★☆☆
シルベスター・スタローン主演作。
トンネルに閉じ込められた一般人、トンネルの外から指示を出している市の職員、皆が自分勝手に喚き散らしてイライラする。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3
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2015年04月20日

デッドゾーン

デッドゾーン [DVD]

★★★☆☆3.5
自動車事故をきっかけに手に触れた人間の将来の出来事を見れるという、能力に目覚めた主人公の話。

地味な部類のジャンルで静かな作品だが、最後まで飽きずに鑑賞できた。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3.5
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2015年03月27日

ダイヤモンド・イン・パラダイス

ダイヤモンド・イン・パラダイス [DVD]

★★☆☆☆
クライムものほど盗みの手段に凝っていないし、コメディほど笑いがあるわけでもないし、なんのジャンルの映画だったのか、いまいち分からない。

主人公や、ライバルのFBI捜査官のキャラクターも、あまり好みではないので、観るべきポイントがなく、かなり退屈した。
タグ:★2
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2015年01月25日

チェーン・リアクション

チェーン・リアクション [DVD]

★★★☆☆
終盤まで緊迫感が続き、20年近く前の作品だが今見てもテーマやテクノロジーの面で古臭くて見ていられないということがないので、そこそこ面白い方なんだと思う。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3
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2015年01月21日

トランセンデンス

トランセンデンス [DVD]

★★☆☆☆
人工知能化した科学者に、狂気や脅威が感じないため、サスペンス感や緊迫感がなく、ストーリーが単調だった。

どこか淡々と進み、人工知能化するきっかけも、倒す仕組みもヒネリなく酷くありきたりなため、盛り上がりなく終わる。
中身がなさ過ぎて退屈してしまった。

特に科学者を多数殺害したテロ組織のクソ学生が、正義面して救世主のように振舞って闘うのが気に食わない。
結局なんの報復も受けなかったのが一番モヤモヤしたところ。
タグ:★2
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2015年01月17日

テルマエ・ロマエII

テルマエ・ロマエII DVD通常盤

★★☆☆☆
退屈で…退屈で…観るのが辛かった。
前作と同様に、ローマと日本を曖昧な条件で行き来できる様子をコミカルに描くが、ほぼ不発で笑えることはない。

そして、どう見ても日本人でしかないローマ人役の日本人が真面目な顔で演じるドラマパートなんか、アクビが止まらなくなり見ていられない。
前作から好みに合わなかったので、やはり観るのを止めるべきだったかもしれない。
タグ:★2
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