2017年03月23日

三谷幸喜「大空港2013」

ドラマW 三谷幸喜「大空港2013」DVD(2枚組)

★★☆☆☆
羽田空港の天候不良のため、長野の小さな空港「松本空港」に緊急着陸した飛行機。
法事で長野を訪れて、今回の天候不良に巻き込まれた乗客の田野倉一家は、各自それぞれ打ち明けていない悩みを抱えていた。


長回し風の奇妙なカメラワークで、空港従業員大河内の背中越しの映像で物語が進む。
大きな事件が起こるわけではなく、まるで舞台公演を映像化したかのような規模のストーリー。
物語が進むにつれ家族一人ひとりの事情が垣間見えつつ、家族って同居し普段近くにいても実態が見えないけど知ることができたね、という話。
あくまで、やったー解決チャンチャン!ということではなく……知ることができたというレベルで終わる。

観るのを止めようかと思うくらい、途中の進行がだるくて、家族の事情が色々分かってくる終盤に盛り返した感じで、なんとか観終わる。

まあ、表面的には平穏に見えた家族に、波風が立って終わるという話だった。
全体的につまらないけど。
タグ:★2
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2017年02月12日

マチェーテ・キルズ

マチェーテ・キルズ スペシャル・プライス [DVD]

★★★☆☆3.5
無愛想、無慈悲、そして無敵のメキシコ人マチェーテの元に、アメリカ大統領から任務の依頼がくる。
それは、メキシコにいるマッドマンという男の抹殺だった。
任務を進めるが、マッドマンはワシントンを標的としたミサイルの発射装置と、自らの心臓を連動させた装置を身体に埋め込んでいた。
装置解除のため、ミサイル開発者のいるアメリカにマッドマンを連れて向かう。


狙ったB級だと思うが、序盤から見せるあまりのB級ぶりに鑑賞を断念しそうになる。
我慢して見続けたところ、無口で無愛想だが有無を言わせないマチェーテの無敵ぶりに楽しさを見出せて、最後まで完走できた。
全体的な感想としては、悪くなかった。
タグ:★3.5
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2016年11月25日

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(初回限定生産) [DVD]

★★★☆☆
宝石商を営むトーマスとその息子オスカーは、仲が良い親子。
トーマスが歴史や史実に関する謎かけを我が子に出題し、オスカーがひとりで調査して答えを見つける。
そんな自由研究のようなことをしている。
だがトーマスは、9.11にワールドトレードセンタービルにおり、還らぬ人ととなった。
死を受け止めきれないオスカーだが、事件から1年、やっと父親の部屋に入ることができて、そこで古い鍵を見つける。
父親との繋がりを求め、鍵にあう鍵穴を探しはじめる。


9.11テロがテーマなので、楽しい作品ではない。
かといって、お涙ちょうだいな感動作でもなかったのは意外だった。
テーマ、メインビジュアルから、てっきり、感動作だと思ってたよ。
幼い息子が自分の心を整理するためひとつのことに奮闘し、結果前向きに生きることを表現する作品だった。

昨日まで隣にいて、健康で普通に生活していて、その人自身には何の落ち度もなく、突然いなくなる。
そりゃ、あの事件に巻き込まれた家族は、受け止めきれるはずがなく、心がどこかおかしくなってしまうよなと思う。

オスカーひとりで考え、それを行動に移せるって、大人でもあまりできないことをやってのける、この息子は、相当強い人間だなと。
この息子にして、どんだけ素晴らしい父親だったのか。

作品全体あえて暗く悲観する内容にはせず、前向きなのはいいが、その分作品の方向性を決める決定力のようなものが欠けているような気がする。
悪い映画、つまらない映画ではないが、まあ評価としては3点かな。
タグ:★3
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2016年11月23日

森のリトル・ギャング

森のリトル・ギャング スペシャル・エディション [DVD]

★★★☆☆
凶暴な熊のヴィンセントは、穴ぐらに人間のジャンクフードを溜め込んでいた。
それを盗もうとしたアライグマのRJだが、目覚めた熊に見つかり、命の危機にさらされ、次の満月までの1週間で食べ物を元に戻すことを約束する。
途方にくれたRJは、近くに人間の新興住宅地ができたことを知り、食べ物を集めるため向かう。
その住宅地の一角には自然の森が残され、そこでは少数の動物たちが暮らしていた。
RJは、彼らをダマして食べ物を集めようと考える。


吹き替え版を鑑賞。
微妙に、どことなく、やけに声優が下手だなあ……
こりゃ芸能人か?!

エンドロールで確認したら、予想以上に芸能人の吹替えが多い。
特に気になった声優が何人か。

RJ役の役所広司は、観始めてすぐ分かってしまう。下手ではないが、声の癖が強すぎるため、顔が思い浮かぶ。
カメのヴァーン役の武田鉄矢も、感情を出す演技に拙さを感じるが、まあ言ってみれば金八先生まんまの声だが、まあまだ聞ける。
酷いのが、友近、BoA。これは話にならない。
BoAは芸能人声優挑戦します!によくある、声量が少ない、ただの棒演技。
しかし友近は、自分で上手いと思ってるように聞こえる、その妙な自信を感じる分、手に負えない。自身の持ちネタのコントにしか聞こえない、いつものあの感じの発声で、聞き苦しい。イラつく。

そんな中、予想外の力を発揮していたのは、石原良純!
う、うまい。普通に本職の声優だと思ってたよ。
まるで柳沢慎吾のような印象の、軽くてお調子者のリスのハミー役が、うまく表現できていた。
感情の表現も問題ない。うまいなあ。

人間の目を盗んで、いかに食べ物を集めるかというストーリーは、まあ普通の感じ。
よくある動物対人間の話。
特にいうことなし。
あ、一切笑えはしないよ。
タグ:★3
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2016年10月09日

マギー

マギー [DVD]

★☆☆☆☆
ゾンビのように自我が無くなる正体不明の感染者が世界中に溢れ、日常生活が終わりをつげた世界。
農場で働くジェイドは、感染者隔離病棟を訪ねていた。
そこで保護されているという愛娘、マギーを迎えに来ていたのだった。
完治の希望はない。しかし、最期まで一緒に過ごす覚悟を持ち、再婚した後妻が待つ家にマギーと共に帰宅する。


例えば家族のような身近な人間が、ゾンビのように豹変してしまう、完治する見込みのない病原菌に感染した場合、どうするか?ということだけのストーリー。
ジャンルはホラーではなく、家族ドラマか。

いやあ、公開当時チラシかなんかで大筋を知っていて、分かっちゃいたけど、予想をかなり上回る静かな作品で、これはしんどい。
静かというか……場面展開、アクション、意外性も含めて、あまりに動きがない静かすぎるゾンビもの。
あまりに退屈し、早く終わってくれと誰かに願うくらい苦行に感じる。
それでもなんとか、どう物語を終わらせるのか? ギリギリ我慢して観たら、投げっぱなしのような内容で後悔する。
これは、褒めるところがない。
混じりっけなしのつまらなさ。
タグ:★1
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2016年08月29日

燃えよドラゴン ディレクターズカット版

ディレクターズ・カット 燃えよドラゴン 特別版 [DVD]

★★★★☆
多分通して見たことがなかったので、今回鑑賞。

ブルース・リーのしなやかで引き締まった筋肉、まるで早回しのような素早い身体さばき、インパクトある奇声を発しながらのカンフーアクション、そして印象的な主題歌。
各要素のまとまり方が凄い。
やはり凄まじい完成度ではないかと。
特に耳につく主題歌が好きだな。
タグ:★4
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2016年07月18日

マーシャル・ロー

マーシャル・ロー [DVD]

★★☆☆☆
FBIで対テロ部署を率いている、ハバード。
ニューヨークで続けざまに発生する、テロ事件の対応に追われていた。
世論はテロを防ぎきれない警察やFBIに失望し、軍隊の出動を望む声が出始める。
そんな中、ついに大統領より戒厳令が発令され、ニューヨークを軍隊が包囲することになってしまう。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★2
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2016年07月16日

モンスター・ホテル2

モンスター・ホテル2 [DVD]

★★★☆☆
モンスター・ホテルオーナーの、ドラキュラ伯爵の一人娘メイヴィスは、この度人間の青年ジョナサンと結婚し、息子デニスが誕生する。
ドラキュラ伯爵が気掛かりなのは、孫にあたるデニスの牙が生えず、モンスターらしい成長が見られないこと。
人間として育てたいメイヴィスの目を盗んで、モンスターとしての意識を目覚めさせ牙を生やそうと、色々なモンスター的体験をさせる計画をたてる。


吹き替えで鑑賞。
信じられないことに、本作からの新キャラであるデニスの声の可愛さだけで、なんとか、それもギリギリ乗り切ったという感じの作品。
デニス役の声優さんが、ピカチュウやチョッパーを演じている可愛らしい声で人気の大谷さんでなければ、成り立たなかった。
あの可愛い声でなかったら、相当ヤバかったよ本作は。
声に、信じられないほど救われている。
タグ:★3
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2016年06月12日

ミーン・マシーン

ミーン・マシーン [DVD]

★★☆☆☆
サッカーのスター選手であったミーンは、かつて試合で八百長を起こし、選手生命を絶たれて以来、酒浸りになっている。
飲酒運転と警官への暴行で三年の懲役となり、収監されたのは、看守によるセミプロサッカーチーム存在する、サッカーが盛んな刑務所だった。


以前鑑賞した作品、2006年公開ロンゲスト・ヤードはリメイク版だったらしく、本作はオリジナル版ロンゲスト・ヤードのサッカー版リメイクという作品だったようだ。
ややこしいが、オリジナル版を観ずに、2つのリメイク版を鑑賞してしまった。

チームの各選手のキャラ付けが弱かったり、看守チームがそんなに優秀には見えなかったり、囚人同士のゴタゴタにどうも緊迫感がなかったり、後に制作された2006年リメイク版と比較すると作りが緩い部分があり、粗が目立ってしまう。

チームメンバーのスカウトのグダグダさ、あまり大柄+凶悪に見えないジェイソン・ステイサムを凶悪犯罪者役として登場させる違和感など、各要素に作り込みの甘さが感じられる。
不思議なんだが、あまり馴染みのないアメフト版リメイクと、馴染みのあるサッカー版リメイクでは、アメフト版の方が断然面白い。
本作のストーリー展開や演出が、どうも単調なのがいけないと感じた。
タグ:★2
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2016年06月11日

ミケランジェロ・プロジェクト

ミケランジェロ・プロジェクト [DVD]

★★★☆☆3.5
第二次世界大戦中にあった、実際の作戦を映画化した作品。
ヨーロッパに侵攻したナチスドイツ軍は、美術品を強奪を繰り返していた。
美術館館長であるフランクは、美術品の保護・奪還を遂行するための特殊作戦チーム「モニュメンツ・メン」のリーダーを任命される。
フランクは、美術館学芸員、建築家など、7人の美術専門家をスカウトし、作戦に臨む。


予告の軽いテイストから、多少コメディ寄りかと思いきや、意外と真面目な作品でびっくり。

教会や個人の美術品や絵画などを、好き勝手に集め、美術館の建設を計画し、勝手に選択し処分したり、改めて戦争の滅茶苦茶さと怖さが分かる。
そんな美術品を回収し守るための部隊があったことを、本作で初めて知れてよかった。
戦時はもちろん戦況が大事だったのは想像付くが、本作のような部隊が無かったなら既に世の中に存在しない美術品があったかもしれないと思うと、軽く見られていた作戦がいかに重要なものかと理解できる。
まあ、今の平和な日本での考え方かもしれないが…
タグ:★3.5
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マネーモンスター

マネーモンスター 【初回生産限定】 [DVD]

★★★☆☆3.5
毎週生放送で放映される、投資情報番組「マネーモンスター」の人気司会者、リー・ゲイツ。
リーはスタッフも知らないアドリブ演出を度々盛り込むため、本日のスタジオ内の人影も彼の演出のひとつだと思っていた。
だが、突如拳銃を手にした男は、リーを人質にして生放送番組をジャックする。
カイルと名乗る男は、リーの情報番組に従い、ある銘柄に投資したため、全財産を失ったと訴える。


そこそこかな、つまらなくはないが、株がテーマなので手放しに褒められる娯楽作品って感じでもない。

人質された生放送のキャスターは、一体どうなるか?犯人の要求は?ストーリーとしてどこに着地するのか?
そんな点が気になり緊張感が続くが、想像を超えない範囲での展開だった。
こういった現代劇では、無茶な展開は難しいか。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3.5
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2016年05月07日

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮 [DVD]

★★★☆☆
前作で、巨大迷路の出口にたどり着いたトーマス達。
脱出ヘリが到着した地には、巨大な施設があった。
そこでは、各地の迷路で脱出成功した若者達が、共同生活をしていた。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3
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2016年04月30日

マダム・イン・ニューヨーク

マダム・イン・ニューヨーク [DVD]

★★★☆☆
ラドゥというインドの伝統的なお菓子作りが得意で、在宅販売も出来るほどの腕前を持つ専業主婦のシャシ。
祖母、夫、子供2人、五人家族で穏やかに暮らしているが、悩みがある。
家族の中で自分だけ英語が拙いことから、子供からも茶化され、悔しい思いをしていること。
ある日、ニューヨークで暮らす姉から、姪の結婚式の手伝いをお願いされる。
家族より一足先にニューヨークに向かったシャシは、英語で失敗し苦い思いをする。
そんな時、英会話教室の広告をたまたま見つけ、通学することを決心する。


インド映画なのに、いつも唐突に始まるダンスがなく、上映時間もインド映画にしては短め。
マイルドなインド映画となっている。

本作の第一印象は、マダムというイメージで一括りにしたくない、そう呼びたくない、美しい女優さんだなと。
若々しく、容姿の整い方が凄すぎる。
これで撮影当時40代後半だなんて、奇跡。

そんな女優さんが、中盤まで馬鹿にされ恥をかく展開が続くため、鑑賞を断念しそうになるが、なんとか、なんとか完走した。
夫からの男尊女卑的な主人公を下に見る言葉、英語が出来ないだけで人格までも全て否定してくるようなトゲのある子供の言葉、他人から恥をかかさせるよりも家族からの心無い言葉がキツイ。
いくら映画と分かっていても、痛々しいのは見ていられなくて、恥をかくストーリーは本当に好きではない。
だから、星を減らして星3つ。

ストーリーは英語教室に通いながら、英語と触れるにつれて、自信を取り戻していくという、王道的なストーリーで分かりやすい。
予想通りではあるが、悪くないなと。
タグ:★3
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2016年02月22日

マスク・オブ・ゾロ

マスク・オブ・ゾロ [DVD]

★★★☆☆3.5
スペインからの独立を果たした頃のメキシコでは、民衆の味方として、絶大な人気を得ていたゾロ。
マスクで人相を隠し活動していたか、ついに屋敷に捜査が及ぶ。
その時の騒ぎで愛する妻を亡くし、自らは拘束され、まだ幼い娘と離れ離れとなってしまった。
それから、20年の時が流れ、再び宿敵との再会の時が訪れた。


ちゃんと一通り見たことがない気がしたので、改めて鑑賞。
これでもかと男臭くて、佇まいがどこか生意気で、勢いがあり、やはりアントニオ・バンデラスのはまり役だよなあと。

強力な科学兵器が無い時代のため、SFジャンルのような思い切った派手さはない。
しかし、馬で駆け、サーベルを駆使し、障害物を利用してアクロバットに闘うスタイルは、活劇という感じがして、現在では懐かしく逆に新鮮さもあり、中々飽きずに楽しめた。
全くの初見であれば、星4つもあり得たかも。
タグ:★3.5
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2016年01月30日

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 [DVD]

★★☆☆☆
前作で父親と対峙し重傷を負ったリスベットは、救急病院に収容されていた。
その後の裁判に向けて、弁護士、検察、そして、父親が関係していた、秘密組織も動き出していた。


シリーズ3作中2作鑑賞していたため、惰性で鑑賞。

2作目に引き続き、1作目にあった謎解きやサスペンス要素はなく、よく分からないポッと出の秘密組織の解明と、リスベットの過去との決着のみというストーリー。
各組織が色々動き、最終的に裁判で決着をつけるという、サスペンスというより、直球で裁判ものになっていた。

リスベットの特技、ハッキングの登場はなく、ミカエルと所属編集部もいまいちスマートに動けず、ストレスが溜まる展開しかない。
特に、ミカエルと編集部が間抜けでイライラ。
なにか大きな黒幕を感じているのにも関わらず後手後手だし、脅迫メールが来て、ミカエルが「なんとかする」と言って何も出来ず、なんなんだ、この頼りない主人公?は。

前作から散々引っ張った義理の兄(大男と言っているが、それほどか?)との対決なんて、裁判シーンの後に、やっつけで付け足したような雑な決着で、本作に出す必要がないほど端役で馬鹿らしくなる。
こんなことしてるから、上映時間が無駄に長くなる。
タグ:★2
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2016年01月24日

ミレニアム2 火と戯れる女

ミレニアム2 火と戯れる女 [DVD]

★★☆☆☆
雑誌ミレニアムでは、この度少女買春組織についての記事を掲載するための取材を進めていたが、担当ジャーナリストが何者かに殺害されて見つかる。
現場から、リスベットの指紋がある銃が見つかったことから、彼女が指名手配されてしまう。
リスベットの無実を確信している記者ミカエルは、事件の真相を追う。


前作と比較すると、犯人が見えない怖さや、どこか得体の知れない事件ではなく、なんというか、事件を追う普通のサスペンスといった落ち着いた印象を受ける。
事件の解決が主体ではなく、事件を通してリスベットの過去に迫る、リスベットのキャラクターの掘り下げる内容になっている。

しかし、そのリスベットのパンクファッションやハッキング能力が鳴りを潜め、キャクターの尖り具合が弱くなり、なんか普通に見える。

事件の解決に爽快感を求める作品ではないとは思うが、それにしても泥仕合で終わる結末はスッキリしない。
リスベットの過去の精算ではなく、過去の紹介て終わるような中途半端な内容で、まるで本編でない、スピンオフのような小粒さを感じてしまった。
タグ:★2
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2015年12月20日

モンスター・ハウス

モンスター・ハウス [DVD]

★☆☆☆☆
近所に口うるさい爺さんがいて、庭の芝生に立ち入ると、怒鳴られ、問答無用で持ち物を没収される。
その家の向かい住む主人公は、いつもその様子を観察していたが…というはじまり。


多少ディフォルメされた、丸みを帯びたキャラクターが登場するようなフルCG作品で、なぜホラーもどきをやろうと考えたのか?
まあ、ホラー以前に、キャラクターが魅力なく、とにかく話がつまらない。
フルCCアニメなので、もっと気楽な話を期待していたが、残念な印象しかない。
あまりの出来に、終始無表情で鑑賞した。

主人公の太めの友人が、絵に描いたような足手まといで、今時こんなキャラクター設定あるのかと不思議になる。
イライラさせるだけさせて、クライマックスで少し活躍するというパターン。

なにを表現したかったのか、見て後悔する作品。
タグ:★1
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2015年11月14日

メイズ・ランナー

メイズ・ランナー [DVD]

★★☆☆☆
気が付いた時、自分の名前さえも思い出せない状態で、地上に向かう無骨なエレベーターに乗せられていた。
エレベーターが到着した先は、四方を高いコンクリートの迷路で囲われた、記憶喪失の少年達が生活するグレードと呼ばれている地だったというストーリー。

なんというか、日本で言うところの、ライトノベルにあたる小説が原作なのかなという印象。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★2
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2015年09月21日

マダガスカル3

マダガスカル3 [DVD]

★★★★★
お馴染みのキャラクターが生き生きと活躍し、終盤に向けてストーリーも十分に盛り上がり、見せ場の演出は感動するレベル、CGも格段に良くなり細部の作りこみが見られ、映像の解像度が上がったような印象さえある、いやぁ素晴らしい。
シリーズが進むほど良くなるという完成度に、驚きを隠せない。
以前劇場で見た、薄ら寒い予告から全く期待していなかったが、ここまでの作品になっているとは思わなかった。

特にサーカスのシーンの演出は稀に見る盛り上がりで、言い尽くせない衝撃があった。
目を見張る鮮やかな色彩、入り組んで複雑にオーバーラップするカット割り、練習シーンの要素を余すことなく盛り込んだ各キャラクターの見せ場、驚愕の盛り上がり。

ほんの少しだけ不満があるとすれば、前作からお気に入りになっていた、おぎやはぎ二人の掛け合いが少なかったことくらい。
ここまでの完成度になっているとは、信じられない。
タグ:★5
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2015年08月22日

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

【Amazon.co.jp限定】ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション ブルーレイ+DVDセット(2枚組)(キャラクターカードセット付) [Blu-ray]

★★★★☆
シリーズ前作が期待外れだったので、本作の劇場鑑賞を悩んだが、終始テンション高いスリリングなシーンが続き、これぞハリウッド映画という感じの作品で食わず嫌いしなくて良かった。

以前観たオール・ユー・ニード・イズ・キルより、主演のトム・クルーズが若返ったような年齢を感じさせないキレのある動きをしていて、安心してストーリーに集中できた。
歳を重ねても、なお格好良い。

売りのアクションシーンだと思われる、軍用輸送機しがみつき、カースタント、バイクスタントをトム・クルーズ自身がやっているという事前情報があったのが、私の評価をあげていると思う。
スタントにも挑戦するという、スターとしての意識が凄まじいと思う。

カーアクションシーンは演出や撮り方に奇抜さはないが、自分視点をおり混ぜたカットの臨場感が素晴らしく、最近のカーアクションでは一番の出来ではないだろうか。
一見普通なのに、ここまで迫力だせる撮り方ができるのかと思い知らされた。

お馴染みテーマ音楽、消滅する指令、ハイテクスパイ機器、マスクによる変装などシリーズお約束がしっかり盛り込まれてて、思いのほか満足度が高い。
タグ:★4
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2015年08月08日

ミニオンズ

ミニオンズ ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

★★☆☆☆
前作グルーシリーズ2作目でミリオンの魅力を殺さず、シリーズ1作目より更に良さを引き出していたので本作には密かに期待していたのだが、残念な結果だった。
なぜこうなってしまうのか…

カーズ2でメーターを主役にしてしまったように、やはりにぎやかしのお笑い担当を主役にして失敗したタイプの作品だった。

お笑い担当だったとしても主役にしてしまうと話を進めないといけないので、真面目に成らざるを得ず、これでもかとミリオンの持ち味を殺していた。
なんか痛々しさを感じてしまった。

大部分退屈してしまい、グルーが登場した時だけ、少しだけテンションが上がった。
それだけだった。
タグ:★2
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2015年08月02日

マダガスカル2

マダガスカル2 スペシャル・エディション [DVD]

★★★☆☆3.5
驚いた。
前作であれ程下手に感じた、おぎやはぎ2人だが、本作ではこなれた感じ+演じるキャラクターの適当・胡散臭いキャラとマッチし、かなり好きなキャラになっていた。
2人のキャラの掛け合いが楽しく、どちらのキャラも好き。
画面に登場すると、期待してしまう自分がいた。

ストーリー的にも、主人公の両親が登場、アフリカで他の動物も多く登場など、前作より広がりがあり楽しめた。
タグ:★3.5
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マダガスカル

マダガスカル スペシャル・エディション [DVD]

★★☆☆☆
吹き替えで鑑賞。
ライオン役の玉木宏に違和感なくて、最初気付かなかった。
途中、棒読みのキャラが登場し、なんだこの下手な役は!もしかして芸能人かと調べて、おぎやはぎと判明したとき、玉木宏の名前を目にして判明した。
他には、カバ役の高島礼子はそつない感じで上手いが、本人まんまの声なので驚きはなかった。

動物園のシーンも面白みを感じず、脱出後の、島でも開放感がなかったように思える。
残念ながら、ストーリーは山場を感じず、平坦な印象を受けてしまった。
タグ:★2
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2015年07月26日

マシニスト

マシニスト [DVD]

★★★☆☆


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タグ:★3
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マーシャル博士の恐竜ランド

マーシャル博士の恐竜ランド [DVD]

★★☆☆☆
コメディなのにあまりにSF寄りにしたストーリーのため、笑いがぼやけてしまっていると思う。
現代劇コメディなのか、異世界からの帰還SFストーリーにしたいのか、描くことを絞った方が良かったように思う。

主人公の何気ない一言や軽い行動に、多少笑えるシーンがあったが、異世界からの帰還ストーリーを進行するため、そんなコメディシーンの頻度が犠牲になっているように感じた。
タグ:★2
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2015年07月25日

マエストロ!

マエストロ! [DVD]

★★★☆☆
解散したプロオーケストラに復活の連絡があり、再集結した元楽団員。
そこに無名の破天荒な指揮者が現れて、プロ意識ばかり高い楽団員に指導するものだから、反発が生まれるという話。

変わり者の指揮者が実は実力者と分かり、バラバラだった楽団員が心を入れ替えて素晴らしい演奏に繋がるという、なんというか、想定範囲内のストーリーで、ありがちで退屈な話だった。
小規模の楽団ではあるが、さすがに人数的に楽団員一人ひとりを掘り下げるエピソードは時間的に難しいため、ピックアップした数名、それもかなり短いエピソードの紹介なので、思い入れも出来ず、後半のお涙頂戴の流れは、から滑りをしていた気がする。
意外性が全く無いため、はっきりいって最初から最後まで退屈しかなかった。
タグ:★3
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2015年06月27日

マッドマックス 怒りのデス・ロード

マッドマックス 怒りのデス・ロード [Blu-ray]

★★★★★
ド迫力の映像の連続。
迫力だけの作品は、 途中から息切れし失速してしまうことが多いが、本作はハイテンションのまま駆け抜けた感じが凄い。本当に凄い。

観ていると、はっきり言ってストーリーとかどうでもよくなって、キャラ、改造車、とにかく全てアクが凄くて、映像を観ているだけで心拍数上がりっぱなし。
これは観てみないと、なんかソワソワするような溢れ出る興奮をこれ以上なんとも表現しきれない、もどかしさを感じてしまう。

原題「FURY ROAD」から、邦題「怒りのデス・ロード」にした良い意味で馬鹿っぽいセンスに拍手を送りたい!
まさにデス・ロードとしか表現しきれないだろ、この勢いは。
全く素晴らしいタイトルだと思う、このB級感漂うタイトルがたまらない。
タグ:★5
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2015年06月21日

ミュータント・タートルズ

ミュータント・タートルズ-TMNT- 特別版 [DVD]

★★☆☆☆
派手なアクションシーンが連続するにも関わらず、つまらない。
あまりにも退屈で眠くなる。

マイケル・ベイ監督のトランスフォーマーのような盛りだくさんアクションシーンを、こう奇跡的に上手い具合にバランス悪くした感じがした。
絶えずハプニングやピンチにより、気をつけなければならない複数の要素が入り組んだゴチャゴチャした同時多発的アクションシーンばかりで、派手なだけでなにも心に響かない。

なぜだろうか、やはりリアル系ムキムキ亀のビジュアルと性格の魅力のなさが原因なのか、本当に奇跡的なバランスで楽しくないんだよなあ。
タグ:★2
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2015年06月12日

もしも昨日が選べたら

もしも昨日が選べたら [DVD]

★★☆☆☆
なんでも操作できるリモコンを手に入れた父親が巻き起こす、ドタバタ一人相撲でファンタジーな家族ドラマ。
なんでも操作できるリモコンってのが、今となってはどうも時代を感じさせる。

コメディ、ファンタジー、家族ドラマのバランスがイマイチ良くない気がする。
タグ:★2
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2014年07月26日

マイティ・ソー/ダークワールド

マイティ・ソー/ダーク・ワールド MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

★★☆☆☆
いやぁ、原作のアメコミが悪いのか、映画の脚本が悪いのか、とにかく作品の世界観がゴチャゴチャしていて、終始違和感しかなかった。

神々の世界アレフガルドと暗黒世界観と現代を行き来するストーリーも、各世界のちぐはぐ感も酷い。
特に中世のような鎧兜に身を包みながら、所々ハイテク機器が混じり、更に戦いではマシンガンやミサイルのような重火器も使うというアレフガルドの世界観がやはりどうも受け入れられない。
分離している要素を、ごちゃ混ぜにしているだけで馴染んでいないように感じる。

ストーリーも酷いが、カット割りも問題ありそうで、全てのシーンの繋がりが弱く単発ぶつ切りに見える。

また、アベンジャーズとの繋がりアピールや、中途半端なコメディシーンなんか、蛇足だと思う。
地球の危機だ的なストーリーなのに、ロキがふざけてキャプテン・アメリカに変身するくだりなんて自ら世界観を破壊していて最悪だと思う。
タグ:★2
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2014年07月06日

ムーンライズ・キングダム

ムーンライズ・キングダム スペシャル・プライス [DVD]

★★☆☆☆
なんか、難しくないか?
感想は…単純に何が言いたいのか、よく分からなかった。
本当に分からなかった。

監督の評価がかなり高いということを聞いたのだが、理解できる土台の基礎知識が足りないのか、私は分からなかった。
タグ:★2
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2014年06月08日

マラヴィータ

マラヴィータ スペシャル・プライス [DVD]

★★☆☆☆
もっとコメディよりのストーリーかと思ってたが、あまり笑えるシーンがなかった。
ギャングものよりの家族ドラマといった内容。

今考えてみると、隣のヒットマンのような印象を受けた。
コメディっぽく宣伝していた割には、普通のドラマだったという、そんな感じ。

敵の下っ端に、どこかで見た事あるガタイの良い面長の役者がいて、もしかしてアルティメットの人かなと注目していた、
身軽なアクションがほんの一瞬だけあって、やっぱりそうだったと納得できた。
そこだけ満足。
タグ:★2
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2014年04月26日

ミッドナイト・ガイズ

ミッドナイト・ガイズ [DVD]

★★★★☆

↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★4
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2014年01月19日

モネ・ゲーム

モネ・ゲーム [DVD]

★★★☆☆
雇われ美術鑑定士のハリーは、高圧的な雇い主に嫌気が差し、モネの贋作を騙して高額で売りつけようと画策する。
そこで絵画の持ち主役として、テキサス州に暮らすカウガールに白羽の矢を立てる。
素人が組んだ計画は粗だらけで思い通りにいかない。


予告やチラシでは、キャメロン・ディアスをテキサス娘と表現していたため、こんなベテラン女優を娘って…
無理ないか?キツイなあと印象しかない作品。
あまり伏線がうまくはまっていない本編はストーリー的にはイマイチ盛り上がりにかけるが、キャメロン・ディアスにそれ程無理のあるシーンが無くてまだよかった。
たが、どのシーンも笑えない…単純に面白さが足りない。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3
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2013年09月07日

マン・オブ・スティール

マン・オブ・スティール [DVD]

★★★★☆
資源の枯渇から星の寿命が尽き、滅びゆく惑星クリプトン。
一族の未来を託し、新生児を1人宇宙に送り出す。
目的地は遠く離れた地球。
その子供はアメリカで農業を営む夫婦に育てられ、正しい心と超人的な力を持つ青年へと成長した。
そこに、滅びたはずのクリプトン星から宇宙船が襲来し、地球にいるクリプトン人を出さなければ攻撃すると脅しをかけてきた。


前にリメイクされたスーパーマンは、確かアクションシーンが少なく物足りないアクション映画だった。
本作は普通にアクションシーンの数的には、まあ満足なのだが、スーパーマンの超人的な力は肉体ひとつで成り立つため、アクションのバリエーションが少なく感じる。
シーン数の割には物足りない。
続編が心配になる。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★4
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2013年07月06日

モンスターズ・ユニバーシティ

モンスターズ・ユニバーシティ MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

★★★☆☆
身体は人一倍小さいが怖がらせやに憧れるマイクは、この度夢にまでみた怖がらせ学科のあるモンスターズユニバーシティに入学することとなった。
学問に励み、知識が豊富なマイク。
生まれながらに身体が大きく、努力せずにそこそこの怖がらせ能力を発揮するサラブレッド家系のサリー。
二人がどのように出会い息の合うコンビになったかというストーリー。


モンスターインクに入社する前、マイクとサリーの大学時代のストーリー。
モンスター・インクの続編…
ピクサーの続編は、カーズ2の嫌な前例があるため心配していたら、予想通りイマイチなんだよなあ。
残念ながら、傑作だった前作の面白さに全く届かない。

とにかくスケールが小さ過ぎる、ほとんど大学構内の話で、それも怖がらせ大会の軌跡がメイン、いくらなんでもこれはないだろう。

カーズ2のように、またお馴染みのキャラクターに会えるというだけの、ファンのためのオマケディスクという印象しかなかった。


あ、あと本編前に流れる短編がかつて無いほど、トイ・ストーリーサマーバケーションにさえ劣るかもしれない酷い。
街中の模様や建造物が顔に見えるという、そんな擬人化の設定がありきたりで、アイディアが練り足りないのではと思う。
ひねりがなくつまらないし、ディズニー作品のシュガーラッシュで同時公開された短編「紙飛行機」をどこか彷彿とさせ、目新しさも無かったな。
タグ:★3
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2013年06月23日

ミッドナイト・イン・パリ

ミッドナイト・イン・パリ [DVD]

★★☆☆☆
ハリウッドで脚本家の仕事をそこそここなし、まあまあの生活をおくり、もうすぐ恋人との結婚が秒読みとなっている男が主人公。
今回観光で訪れたパリにあらためて感動し、偉大な作家達が切磋琢磨したこの場所で暮らすことを夢見る。
酔っ払い夜の街をぶらぶらとしていた矢先、現れたビンテージカーにより、文豪達と出会うこととなる。
幻覚か幻か、脚本家から小説家への転向を考えている主人公は、自身の小説を添削してもらうことに。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★2
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2013年05月18日

モンスター・ホテル

モンスター・ホテル [DVD]

★★★☆☆
ドラキュラは、かつて人間から迫害されたことをきっかけに、人間が訪れない森の奥深くで、モンスターのためにリゾートホテルを経営する。
近頃は、過保護に育てた娘の218歳誕生日会の準備に余念がない。
そこに突如、人間のバックパッカーの青年が迷い込んできた。
ホテルの評判を守るために、なんとか誤魔化そうと、モンスターとしてホテルに青年を滞在させることになるが…


バックパッカー青年役の声優が、お笑いのオリエンタルラジオの藤森なのでかなり心配していたが、チャラ男キャラも程々に、ちゃんと声優しに徹していて、中々上手くこなしていたのが一番の驚きだった。
蛇足になると思われたチャラ男キャラが、なんともタイミングが絶妙で、逆に良くなっていた。

話や映像はまあ普通で、残念ながら見所はそれくらいか。
ドラキュラの声優は、売れっ子の山寺…
上手いんだけど、やっぱり飽きたな。
違うイメージの声優でドラキュラのキャラクターを作って欲しかった。
タグ:★3
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2013年04月22日

まほろ駅前多田便利軒

まほろ駅前多田便利軒 スペシャル・プライス [DVD]

★★☆☆☆
まほろ駅前でひっそりと何でも屋「まほろ駅前便利軒」をやっている主人公。
ある依頼の途中、小学校の同級生と再会する。
その同級生に、小学校時代に大怪我をさせたことで負い目を感じている主人公は、今晩泊めてくれという頼みを断りきなかった。
それをきっかけに、奇妙な同居生活がはじまる。


なんというか、ゆっくりストーリーが流れる作品。
終始怠そうな態度でぼそぼそ喋る主人公2人は、私には好感度が持てず、結果どこを見ればいい作品のか分からなかった。
タグ:★2
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2013年02月10日

ミッシングID

ミッシングID コレクターズ・エディション [DVD]

★★☆☆☆
高校生活を謳歌する主人公。
学校の課題でネットを検索していた時、たまたま見つけた行方不明の児童捜索サイトに自分と瓜二つの顔を見つけてしまう。
それをきっかけに、一緒に暮らす両親が本当の親なのか疑問を持ちはじめ、そのサイト管理者に連絡をとってみるが、直後に何者かが自宅を襲撃する。
なんとか襲撃を避けた主人公と、幼馴染との逃亡が始まる。


ボーンシリーズやトータルリコール(2012)をどこかイメージさせるパッケージ。
それらの作品を思い浮かべ、主人公はどんな秘密や特殊能力を持っているのかと思ったら、ちょっと身体鍛えていましたレベルの高校生。
そんな僕ちゃんの行き当たりばったりの逃亡劇。
面白いはずがない。
アクションというより、青春ロードムービー。
タグ:★2
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2013年01月27日

マッドマックス

マッドマックス [DVD]

★★☆☆☆
暴走族が幅を聞かせている近未来。
ドライブテクニックが優れている刑事のマックスは、いつものように暴走車を取り締まる。
ある日、同僚が暴走族に凄惨に殺されたことで、仕事に嫌気が差し退職を願い出るが、署長は退職を受理せず、しばらく休暇を出し考える時間を与えた。
嫁と子供の三人で車の旅に出るが、訪れた先で因縁の暴走族と鉢合わせし、執拗に狙われる。


なんか観たことないようなので、鑑賞。
マッドマックスというと、荒廃した砂の世界をイメージするが、あれは二作目なのか。

なんか、普通の刑事ものという印象しかない。
ヒットした(?)要因が分からないなあ。
タグ:★2
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2012年12月16日

ミケランジェロの暗号

ミケランジェロの暗号 [DVD]

★★★☆☆
ユダヤ人への迫害が徐々に始まったころの第二次世界大戦下のドイツが舞台。
ある画商が、ミケランジェロの直筆スケッチを手に入れたという情報をナチス軍が掴んだ。
画商一家が騒動に巻き込まれて行く。


全体的にみると、暗いトーンの作品ではないが、まあ舞台が舞台なので、そこはかとなく薄暗い感じを受けるよなぁ。
何にしろコメディっていうほど、笑どころも無い。


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タグ:★3
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2012年10月27日

マネーボール

マネーボール [DVD]

★★★★☆
大リーグの弱小チーム、アスレチックスを画期的な独自の分析を用いて上位チームへと変貌させたゼネラルマネージャーの実話映画。


弱小球団が少ない予算をやりくりして、予算の潤沢な上位チームに勝利するという、信じられないくらいの、絵に描いたようなサクセスストーリー。
大リーグを知らなくても楽しめる映画だと思う。


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タグ:★4
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2012年10月15日

マーキュリー・ライジング

マーキュリー・ライジング [DVD]

★★★☆☆
爪弾きとなっていたアクのある刑事が、少年を抹殺しようとする陰謀に気付き、組織や体制と戦いながら逃げる。


自閉症の子供が特殊な能力により暗号を破るという、1つのネタで作った刑事もの。
特殊効果を使ったり、奇抜な演出があるわけではなく、昔ながらのアクション作品という感じ。
タグ:★3
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2012年07月21日

メリダとおそろしの森

メリダとおそろしの森 DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]

★☆☆☆☆
森に囲まれた城で暮らす、弓矢が得意でいたずら好きな、お転婆な王女メリダ。
毎日母親から聞かされる、王族のあり方を重んじる生活に嫌気がしていた。
16歳になり婚約話が持ち上がり、ついに不満が爆発し、城を飛び出してしまう。


酷い。
これは酷い。

予告を見たときから、なんか地味だし、映画の売りや、話の筋が全く見えない…
ヤバそうだと思っていたが、直感通りのつまらなさ。
早く終わらないかと、途中何回時計を見たことか。
直感は大事だな。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★1
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2012年06月03日

メカニック[2011年リメイク版]

メカニック [DVD]

★★★★☆
主人公は、緻密な仕事からメカニックと呼ばれている殺し屋。
ある時、組織に所属している恩人が裏切ったと聞かされ、殺しの任務を受ける。
組織を信じ、任務をこなす。
任務後、残されたターゲットの息子に才能を感じ、後継者として育て始める。


さすがリメイク、スピード感が違う。
間延びしないので、退屈しない。
恩人を殺してしまう葛藤や事情が、このリメイク版でやっと把握できた。
1972年版だと、そこら辺がうやむやに進んでしまった部分があったので、分かりやすくなっていてよい。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★4
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メカニック[1972年度版]

メカニック [DVD]

★★☆☆☆
主人公は、ターゲットを観察し、生活習慣から厳密な殺しの計画をたてる凄腕の殺し屋。
その細やかさから、メカニックと呼ばれている。


チャールズ・ブロンソン主演。
古い作品なので、全体が結構間延びしていて、時間もやたらと長く、退屈してしまった。

例えば銃で直接狙うわけではなく、ガス爆発を使うなど、殺しに見えないように地味で細かい作戦がメイン。
それがメカニックということらしいが…その印象はないよなぁ。
メカニックっていったら、やっぱり車の整備の印象しかないよ。
それを覆すエピソードが欲しかった。

色々あるけど、チャールズ・ブロンソンが自宅で着ている赤いガウンがあり得ないほど似合わなく、衣装にしか見えない。

そして、最後の最後、演技かと思ったら、新米にあっさりやられるのもどうなのよ。
その程度の腕なのに、メカニックって二つ名は、ちと大袈裟過ぎやしないか?
タグ:★2
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2012年06月02日

メン・イン・ブラック3

メン・イン・ブラック3 [DVD]

★★★★☆
前作で復帰したKと再びコンビを組み、エイリアン絡みのトラブル解決に今日も奔走するJ。
そんな時、月にある特別刑務所から凶悪宇宙人ボリスが脱獄する。
ボリスは、己を逮捕したKの存在を過去で消すという方法で復讐を果たす。
消えたKを救うため、Jは時間を跳び越えて過去に向かう。


本作の一番の功労者は若いK役だと思う。
イメージがピッタリ。
トミー・リー・ジョーンズの出番が、最初と最後の少ししかないのに関わらず、全然違和感がない。
まるで本人がずっと出ていたような気にさえなってくる。

新キャストで新しいエージェントではなく、Kの若い時ってのがいい。
最初予告見たとき、誰だよ!?って思ったが、過去のKと聞いて拒否反応出なくなった。
制作側の判断は、素晴らしい。

残念なのは3D(IMAXではない通常3Dで鑑賞)の恩恵が感じられなかったところ。
見た意味がない。
疲れただけだ。
タグ:★4
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2012年06月01日

メン・イン・ブラック2

【Amazon.co.jp先行販売】メン・イン・ブラック2(1枚組) [DVD]

★★☆☆☆
前作でKが退職した後、後輩を指導する立場となっているJ。
ある時、本部が敵対する宇宙人に襲撃され占領されてしまう。
犯人の要求はKの過去の任務に関わる情報。
消した記憶を取り戻すため、今は郵便局で勤務しているKを迎えに行く。


パート2は、面白くない記憶があるが、パート3の予習のため観賞。
やはり記憶通りつまらなかった。
色々詰め込み過ぎだし、相棒のパグ犬はメインをはるキャラとしては少し弱く、またボスに全く魅力ないのが致命的だと思う。
前作の方が、まとまっていて分かりやすかった。
タグ:★2
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2012年05月26日

メン・イン・ブラック

メン・イン・ブラック コレクターズ・エディション [DVD]

★★★★☆
ニューヨーク市警に所属しているジェームズ。
フットワークの軽さを発揮し、異様な素早さで逃走する男を追い詰める。
だが、気を取られた隙に男はビルから飛び降り、死んでしまう。
署内で問い詰められるジェームズ。
そこに怪しげな黒スーツの男が現れ…宇宙規模の事件に巻き込まれて行く。


公開中のパート3の予習のため、多分複数回観ているが、忘れているので改めて鑑賞。
何か記憶より面白かったな。

しかしまあ、明らかにトミー・リー・ジョーンズが若い。
仕方がないけれど、最新作では歳とって見えるのが、寂しくなってしまうかもなぁと。
ストーリーとは関係ないこと思ったり…
タグ:★4
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