2017年04月03日

山猫は眠らない6 裏切りの銃撃

山猫は眠らない6 裏切りの銃撃 [DVD]

★★★☆☆3.5
中東の過激派組織と日々戦う、米海兵隊の狙撃手ブランドン・ベケット。
今回の任務では、西ヨーロッパへ天然ガスを送るパイプライン関連人物の護衛を任される。
その任務中、仲間の狙撃手がピンポイントで見つかり、敵スナイパーによって射殺される。
仲間の隠れ方は完璧だったため、ブランドンは内通者の存在を疑い始める。


スナイパーに焦点が当たるシリーズで、本作も敵味方の狙撃手メインで話が進む。
狙撃手なので、目の前で銃弾が飛び交うなか身体を動かして活躍する肉体派の派手さはないが、敵を一発必中で仕留めていくいぶし銀の活躍は、見ていて退屈しない。

不満点があるとすれば、“狙撃”がメインなんだから、狙撃手とコンビを組んでいる観測手の活躍も見たかった。
本作の観測手は、作戦中言葉もろくに発しないため、敵から狙われているという緊迫感を与えるための、ただのヤラレ役のような扱いに見えてしまったのが残念。


↓以外ネタバレ注意!

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タグ:★3.5
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2016年11月06日

遊星からの物体X

遊星からの物体X [DVD]

★★★☆☆
南境観測基地に滞在していたチームは、ヘリで犬を銃撃しながら追う、他国の観測基地の人間と遭遇する。
流れ弾が人間にも及びそうになり、観測基地リーダーが止む得ず射殺する。
追われていた犬は、基地に保護されることとなった。
出来事からしばらくたったある日、犬が豹変しグロテスクな姿には変わり果て怪物となり、人間を襲ってきた。


CG合成がない時代の、特殊効果のみで怪物を表現した作品。
今見ると怖さはない。
怖さはないが、趣味の悪さと不気味さはなかなかのもので、千切れた人間の頭から、蜘蛛のような脚が生える姿はインパクトある。
怖くないけど…

あってないようなストーリーで、怪物についての詳細は特に追わず、不気味さのみを追うストーリー展開は、潔い感じさえ受ける。
タグ:★3
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2016年04月19日

山猫は眠らない4 復活の銃弾

山猫は眠らない4 復活の銃弾 [DVD]

★★★☆☆
前作までの主人公、凄腕スナイパーであるトーマス・ベケットの息子が、本作の主役。
狙撃兵として軍に所属していた父親と違い、兵士として所属しているブランドン・ベケット。
政府軍と革命軍との戦闘が続く、アフリカのコンゴに取り残された欧州人の一般市民を救出するという指令が下された。


狙撃兵の息子が主人公ではあるが、本作では狙撃がメインではなく、いかに敵の狙撃から逃れるかといった展開で、地味ではあるが全体的に程よく緊張感もあり、極端には悪くないのだが…
このシリーズにはストイックな狙撃シーンを期待していたため、予想が外れ少し残念。
タグ:★3
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2016年01月23日

誘拐の掟

誘拐の掟 [DVD]

★★★☆☆3.5
元警官で、今はモグリの探偵まがいのことをしている主人公。
ある時、アンコール中毒克服カリキュラムで出会った男から、相談を持ちかけられる。
実際の依頼主は男の兄からで、妻が誘拐し殺した犯人を見つけて欲しいという依頼だった。


映像的に派手なシーンがない地味な映画ながらも、最後まで緊迫感が続くいい展開だった。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3.5
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2015年12月26日

善き人のためのソナタ

善き人のためのソナタ スタンダード・エディション [DVD]

★★★☆☆3.5
1980年代、ドイツが東西に分かれたいた頃が舞台。
国家により、国民が反体制的ではないかを監視されていた。
主人公ヴィスラー大尉に、劇作家であるドライマンと、同棲する恋人クリスタの監視を任命される。


一個人が、まるでスパイかであるかのように、盗聴、尾行と厳しく監視される社会は凄まじい。
現実、それも自分が子供の頃くらいの、まあ近い過去に、監視社会があったことが恐ろしい。
その当時ドイツが、このような状態にあったことを全く知らなかった自分の無知加減が、情けなく思う。

監視する側、される側、どちらももれなく不幸になるという、やりきれない社会。
よほど信念を貫くか、感情が壊れた人間でなければ、期限のない他人のプライバシーの監視なんてできないよなあと感じる。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3.5
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2015年12月13日

ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション

ユニバーサル・ソルジャー リジェネレーション (1枚組) [DVD]

★★★☆☆
過激派ゲリラが遺伝子操作された兵士“NGU”を使い、ロシア首相の二人の子供が人質に取るとともに、チェルノブイリ原子力発電所の原子炉への爆弾設置を盾に脅しをかけてきた。
要求は収監しているゲリラの釈放。
NGUに対抗するため、現在は中止された兵士開発プロジェクト“ユニバーサル・ソルジャー”の冷凍兵士を復帰させ発電所に向かわせるが、圧倒的なNGUの戦闘能力の前に敗北してしまう。
そこで、ユニバーサル・ソルジャー最後のひとり、人間性を復活させるリハビリを続けていた、リュックに白羽の矢が立てられた。


冷凍兵士という馬鹿げた設定で安っぽいSFになりそうなところ、全編ストイックな雰囲気で演出し、戦争モノ作品として演出していたため鑑賞に耐えられた。
ユニバーサル・ソルジャー達の片目にカメラを装着した馬鹿げた風貌は、序盤のみだったのでギリギリセーフとしたいところ。
また、ノイズ混じりのBGMが、緊張感をうまく盛り立てていてよい。

互いに年齢を重ねたジャン=クロード・ヴァン・ダムとドルフ・ラングレンの戦いの劣化具合が心配ではあったが、カットやカメラワークでうまくまとめ、年齢を感じさせないシーンになっていたので安心した。
ここが痛々しいと、全部見てられなくなるので。

ストーリーがもの凄く盛り上がる訳ではないが、安っぽさも抑えて、手がたい戦争モノを匂わすアクション映画となっていた。
タグ:★3
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2012年05月05日

山猫は眠らない3 決別の照準

山猫は眠らない3 決別の照準 [DVD]

★★☆☆☆
前作で軍に復帰し、今は新人スナイパーの指導をしている主人公。
ある日、上官よりかつてベトナムの戦場で命を助けられ、そこで亡くなったはずの仲間が生存していると知らされる。
しかし、かつての仲間は麻薬商人として暗躍しており、その暗殺の指令を受ける。
恩人だっただけに己一人でかたをつけようと現地に向かうことに。


今回はベトナム都市部と、敵が潜伏するという穴ぐらが舞台…

前作との間隔は2年なので、そんなにブランクがあるわけではないのだが、風貌がなんか丸くなってしまって、やはり1作目の鋭い空気感がないんだよなぁ。

そして、狙撃シーンがほとんどなく、主人公がどこかやさぐれていてストイックさが感じられないし、舞台も都市部なので日常に近くお手軽なのもマイナスだと思う。

次作4作目は劇場未公開となっていたので嫌な予感がしていたが、やはり3作目の本作でコケた作品だったようだ。
どんどんつまらなくなる。
タグ:★2
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山猫は眠らない2 狙撃手の掟

山猫は眠らない2 -狙撃手の掟- [DVD]

★★★☆☆3.5
伝説になる程の凄腕のスナイパーだった主人公であったが、今は疾病除隊しハンター対象のツアーガイドなどで生計を立てていた。
そんなところに、CIAから現役復帰となる要人暗殺依頼がきた。


前作と比較して、主人公がなんか随分老けたなぁと思ったら…なんと11年ぶりの続編らしい。
間隔が凄い。
今まで鑑賞した作品の憶えている中で、ブルース・ブラザーズに継ぐ長いスパンの続編かもしれない。

新しい狙撃手をパートナーに迎え、前作のような密林ではなく、廃墟の市街地を舞台としたスナイパー同士の戦いは、かなりの緊張感があって良かった。

主要登場人物が少なく、狙撃がテーマなので戦いも地味…だが、面白いという不思議。
タグ:★3.5
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2012年04月20日

勇気ある追跡

勇気ある追跡 [DVD]

★★★☆☆
父親が使用人と共に、街に馬を買いに向かったが、その同行した使用人に殺されたという知らせが届く。
今までの恩を仇で返す仕打ちに、娘は復讐を誓う。
家計の節約で鍛えた金銭交渉術や、父の遺品を手放すなどの方法で金を用意し、犯人を見つけ出すための協力者を探す。


マット・デイモンが出ていた、トゥルー・グリッドのリメイク元の作品。
知らずに観始めたが、大元の話は同じなので、すぐに分かった。

色々リメイク版と見比べることができ、ただ鑑賞するより違った視点で見ることができたのは、なかなか良かった。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3
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2012年04月07日

ゆりかごを揺らす手

ゆりかごを揺らす手 [DVD]

★★★★☆
評判の産婦人科に診察に来た妊婦のクレア。
医師のセクハラに訴訟を起こすと、賛同者が次々と名乗り出る事体となった。
それがきっかけとなり医師が自殺。
それで事件は終わったと思えたが…


地味だが、怖い。
ホラーではなく、人間の執念深さが怖いサイコ・スリラー。
自殺した医師の妻ペイトンが、逆恨みによる復讐を企て、幸せな家庭内にベビーシッターとして紛れ込む。
知らず知らずに、音もなく、ゆっくりと家庭を侵食してくる様が怖い。

徐々にエスカレートする小さな復讐の積み重ね、目が離せなくなる。
タグ:★4
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2011年08月25日

ヤギと男と男と壁と

ヤギと男と男と壁 [レンタル落ち]

★★☆☆☆
ジャンルは一応コメディだが、全く面白くない。

アメリカ軍に存在するという超能力部隊を探し求める雑誌記者と、元超能力部隊所属だという男のロードムービー。
しかし、結局長距離移動した目的は、なんだったんだ?
隠された現在の超能力部隊基地を探すためか?
なんかふわふわしてたな。

ジェダイを育てる部隊だの、原住民のおまじないだなんだのが笑いのツボ?
うーん、やっぱりつまらん。

なぜかイライラはなかったから★2つかな。
タグ:★2
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2011年06月20日

よなよなペンギン

よなよなペンギン [DVD]

★☆☆☆☆
30分で試聴断念。
つまらなさが半端ない。

中途半端にリアルな絵柄、ありきたりなストーリー展開、魅力のない悪役、棒読み気味の声優、主人公が何故ペンギンにこだわり着ぐるみを着ているのかさえ分からない段階で早々にリタイア。
大人の試聴に耐えられない。

そんな短い間でも気になったのは、ペンギンって、お菓子のキャラクターのキョロちゃんみたいに、クエックエッって鳴くんだっけ?
凄い違和感があるけど。
タグ:★1
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2010年05月14日

ヤッターマン

ヤッターマン [レンタル落ち]

★★★☆☆3.5
話は予想より少しマシだった。
もっと原作無視独自設定かと思いきや、なかなか原作通りの進行。

毎回妙な商売で資金を集め、妙なメカで騒動を巻き起こすドロンボー一味。
メカは踊りながら作成するし、お馴染みの挿入歌といった、ちゃんとヤッターマンのパターンを押さえていて、結構好感触。頑張った方だと思う。
懐かしさと、再現ありがとうで3.5点。
ドロンボー一味のメカが3体出てくるのもポイント高い。
いつものお約束ヤラレパターンが再現出来ていた。

深田恭子のムチムチなドロンジョは私のイメージとちと違うが、他はなかなかの再現度。
アニメでお馴染みのシーン、ヤッターワンで地球を横断し、現地に向かう件を再現してくれたところと、アニメのドロンジョ一味の声優さんのカメオ出演が特にしびれたなぁ。
アニメは最近リメイクしていたので、子供向けでもあり、おっさん向けのサービスでもあるな。
あ、でもボヤッキーの声優さんがいなかったのは悲しいな。
代わりに出演していた男性はどなた?

しかし、2体目のメカは下ネタ気味で悪趣味過ぎると思う。
誰向けなんだよあのデザイン。
そこが一番気になったかもしれない。
少しオリジナル設定?入っていたドクロベーの立ち位置も、程よいレベルだと思う。
タグ:★3.5
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2010年01月12日

容疑者Xの献身

容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD]

★★★★☆
評判良いようなので、前知識無しで借りたら、これガリレオなのね。
知らなかった。
ドラマ全く観ないので、実はこのシリーズも1回も観たことない。
しかし、偶然にも年末TV放映しているのを何気なく観たので、本当タイミングがよかった。

主人公も認める天才、石神を演じた、堤真一が巧いなぁ。
背中が本当にしょぼくれてて、人生にくたびれた後ろ姿がたまらない。
あの雰囲気が後半活きてくる。
泣けた。

小難しい邦画はあまり得意ではないが、こういう派手さにこだわらず、話で魅せるものは好きだな。
こういう邦画ばかりなら、もっと借りるんだけどな。
タグ:★4
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2008年02月17日

ゆれる

ゆれる [DVD]

★★★☆☆
東京でカメラマンとして成功し
華やかな生活をしている弟の猛。
一方、実家のガソリンスタンドを
継ぎ、田舎で地味な暮らしを
している兄の稔。
母親の一周忌に帰郷した猛は、
幼なじみの智恵子と再会し、
兄と3人で幼い頃の思い出の
渓谷へドライブへ向かった。
渓谷を渡る古い吊り橋で、
智恵子が転落死するという
出来事が。
智恵子と一緒に吊り橋を
渡っていた兄の稔に殺人容疑が
かかる。

私は今実家暮らしではないが、
兄の気持ちが痛い程解るかもしれない...
実家の何か閉鎖的な空気が
悪い意味でたまらない!
実家の小さなガソリンスタンドを
継いだ兄の地味な生活、それに比べ
都会でカメラマンとして成功している
弟の日々華やかな生活...
むなしい...リアルにむなしい...

↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3
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2007年04月22日

夢のチョコレート工場

夢のチョコレート工場 [DVD]

★★★☆☆
ワンカ製のチョコレートを製造して
いた工場はライバル社のスパイに
嫌気がさし、遂に閉鎖してしまう。
しかし3年後工場は閉鎖しているにも
関わらず製造を再開した。
チョコに同封されているゴールド
チケットを見つけた人には、
その工場に招待するという告知が。
世界中の人々がたった5枚の券を
探し求める。

以前、リメイクのチャーリーと
チョコレート工場を鑑賞し、今回
リメイク元を鑑賞。

うーん。
自分がハリウッド映画に毒されて
しまっているのか、今作は制作年代も
ありますが、ちょっとセットの
ちゃちさばかりが気になり、楽しめ
ませんでした。
リメイク版の方が、更に毒々しさや
工場内のメルヘンっぽい設備。
ウンバルンバの奇妙さが際立って
いたような...

最初の全部食べられる風景?設備?も
とって付けた感が見えてしまい、
セットの上にクリーム乗せただけとか...
滝もなんか貧そで...ちょっとメルヘン
感が弱いんだよなぁ。
床を歩くと、バコッバコッとセット
っぽい音も安っぽいなぁと。
ウンバルンバの動きも実際の人間が
やっているので体格も違うし、踊りも
微妙にずれが出ていて...
痛い目に合う子供達も、リメイクの
方がCGの力もあり極端で分かりやすいし
その時のウンバルンバの歌ももっと
強調されていた気がするなぁ。

CG感が嫌いな方なら、手作り感が
するこちらのリメイク元の方が
好きかもしれませんね。
タグ:★3
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2006年10月15日

U・ボート ディレクターズ・カット

U・ボート ディレクターズ・カット [DVD]

★★☆☆☆
第二次世界大戦でのドイツ潜水艦
Uボートを舞台にした戦争映画。

うーん。
現実は知らないのですが、この映画は
リアルっぽいんでしょう、きっと。
何というか、映画に爽快感や派手さを
求めてしまう私には辛い映画でした。

他の方の感想を見てみると、潜水艦の
閉塞感や不衛生さ等を感じる映画と
あったのですが、私には何故か一切
感じませんでした。
なんでだろ。

取りあえず長い...200分以上あります。
そして戦果は少ししかありません。
ほとんど防御なので、艦内での混乱の
場面ばかりです。
攻撃を受け艦が軋むたび「あぁ!!」
って皆が叫ぶ...現実ではそうなの
かもしれませんが、映画的にもっと
反撃してほしかったなぁ。

それと、この艦長は有能なのか?
なんか他の潜水艦映画と違い、先読み
とか勘とか無い気がするなぁ。
いつも先手をうたれ、潜航ーー!!って
そればかり...もっと先読みして下さい...
つまらんです。

終盤の一番大きな危機に陥った時、
いつも危機ばかりなので、絶望感が
薄く、そこから復帰しても...うーん。
所々何故か端折られるので、それが
更にうーん。
最後の最後でも省略されてますし。
私には面白さが分からない映画でした。
タグ:★2
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2006年07月30日

山猫は眠らない

山猫は眠らない [DVD]

★★★☆☆
南米パナマでの暗殺を命じられた
ベテランと新米の2人組のスナイパー。

うーん、狙撃する過程や方法は
とても興味深く、あまり大げさでない
様に見え緊迫感あり面白かったが…
映画によくある、ベテランと新人の
コンビ…

絶対に新人が足を引っぱり、
ベテランがとばっちりをくらい、
ピンチになり、そのピンチを
何故か新人が救い、よかったね。
(新人が一人前の顔をする)
ってなる。
それがこの映画にも。
もうウンザリ。
そういうのイライラしていらない!
せめて映画の中では、もっとうまく
いって欲しいかなと。

それ以外はまあ見れたけど、
なんでしょう。それでも緊迫感が
足りない気がする。
それ以外でも、なんでしょう。
それでも緊迫感が足りない気がする。
ストーリーもターゲットの背景とか
説明しないなら、説明しないでも
構わないが、それならもっと準備段階とか、
狙撃ポジションの取り方とか、そういうの
見たかったかも。

同じ狙撃がテーマと思われる、
スターリングラードとは逆に、
ライバルの印象弱かったのが、
ちょっと映画的に残念かなぁと。
タグ:★3
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2005年09月10日

夕陽のガンマン

夕陽のガンマン [DVD]

★★☆☆☆
名を上げつつあった若い賞金稼ぎモンコは、
次の狙いは破格の高額が付いたインディオに決めた。
同じく賞金稼ぎをしていた、初老の賞金稼ぎ
モーティマー大佐もその男に狙いを定めていた。
同じ賞金首を狙っている事を知った2人は
インディオの部下の数もあり、協力して倒し賞金は
山分けという事にしたが...

うーん、退屈で途中でウトウトしちゃいました...
クリント・イーストウッドが登場し、しばらく
後までは(かなり序盤ですが...)緊張感あって
面白かったんですが、途中で間延びし
...ウトウト...
終盤も人間関係がよくわからず、あれ?
この人誰だっけ?という始末...(悪役の部下でした)

そんで、キーアイテムにオルゴール付きペンダントが
あって、その音楽の終わりを早撃ちの合図として
使っているのだが...
うーん...パッと終わる曲じゃないので、
観ている方としても、こういつ終わりなのかと
変なヒヤヒヤ。
登場人物としても音楽の終わりを間違って途中で
撃っちゃわないのかなぁと、下らない事を思いつつ...
何か決め手が弱くて、面白くなかったなぁと。
主人公の早撃ちの腕もあんまり生かしてないし、
敵が見かけによらず頭良いみたいなエピソードを
挟まないとただの悪役になってしまうのでは。

若クリント・イーストウッドは、渋カッコいいなぁ。
モーティマー大佐役の方もいつもピシッと
しててカッコいい。
タグ:★2
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2005年09月03日

許されざる者

許されざる者 [DVD]

★★★★☆
かつて悪行で恐れられていたマニーは、
妻を亡くし、子供達2人と農業をして
静かに暮らしていた。
ある時、かつての仲間の息子である
若いガンマンが賞金稼ぎの話を持ちかけてきた。
一旦は断ったマニーだが、子供達との生活の為に
何年かぶりに銃を手に取り、ガンマンの
後を追い旅に出る。

見た目とっても地味な映画だと思いますが、
なんででしょうか...退屈しないんですよねぇ。
ストーリーよりも登場人物を描いているからか
なのか、なぜか退屈しない。

かつては名の知れたマニーも、今となっては
どこか弱々しく、馬もまともに扱えず、
過去の話はせず、酒もやらないといった
悪党とは程遠い感じが、最後の最後で爆発し、
かつての悪行もこういった何か避けられない
原因があったのではないか?と想像できるのが
うまい事描かれていて、気持ちいいかも。

本当に強いというのは、大口を叩く事でも
武勇伝を語る事でも、暴力を振るうでもなく、
最後の最後での腹のくくり具合なのかなぁと、
面白い強さの表現だったと感じた。

役者もいいですね、個性派って感じで。
タグ:★4
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2005年01月22日

黄泉がえり

黄泉がえり [DVD]

★★★★☆
九州の阿蘇地方で、死者や行方不明者が生前の姿で
蘇って戻ってくる現象が発生し、その調査に九州が
地元である厚生労働省勤務の主人公が調査に訪れた。

あんまりドラマとか見ないんですが、
なんか草なぎのドラマとか好きなんですよねぇ。
なんというか存在感が気になって。

いやぁ主題歌がとくに素晴らしいですね。
そこで何でもないシーンで涙がこぼれました。
まあ僕は涙もろいんですけどね。

日本映画らしく(?)抑えた演技で、全体的にゆったりとした
感じで進みます。
最後の盛り上がりが、歌と相まっていいですねぇ。
最後のシーンで、少年が描いた絵が飾ってあるシーンがきたね。
あのおばあさんの雰囲気が素晴らしい。

ただ...オチというかそれが僕は最初ですぐ、ホントすぐに一瞬で
分かっちゃったので、それが分からなければもっと
面白かったのかなぁと。
タグ:★4
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2004年06月12日

ユージュアル・サスペクツ

ユージュアル・サスペクツ [DVD]

★★★☆☆
カイザーソゼ。印象深い名前だなぁ。
時間軸が入り組んでいて、とても分かりにくいです...
結局、よく出てきた縄の画面って一体何だったの??
タグ:★3
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