2017年04月15日

レゴバットマン ザ・ムービー

レゴ(R)バットマン ザ・ムービー(初回仕様/デジタルコピー付) [DVD]

★★★★☆
前作に引き続きレゴらしさを表現するため、コマ落としのように動くキャラクターと画面の奥行のある素早い動きが重なり、あまりの画面の目まぐるしい動きに、一瞬何をしているのか分からないシーンもある。
序盤にツカミのアクションシーンでこのように感じるため、最後まで観れるか大丈夫かなと感じるが、序盤以降は落ち着いたシーンもあるのでご安心を。

レゴという子供向けに見える題材なのだが、バットマンに認められたいという歪んだ愛情を持つジョーカー、悪役あってこそのヒーローで平和になってしまうと役割がなくなってしまうという微妙な立場のバットマンなど、内容の深いところは大人向けの感じ。
タグ:★4
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2017年04月02日

LEGOスーパー・ヒーローズ:ジャスティス・リーグ〈ゴッサム大脱出〉

LEGO(R)スーパー・ヒーローズ:ジャスティス・リーグ<ゴッサム大脱出> [DVD]

★★☆☆☆
ゴッサム・シティの治安を維持するため、日夜悪党と戦っているバットマン。
ジャスティス・リーグのヒーロー達は、働き過ぎのバットマンに休暇をプレゼントする。
ジャスティス・リーグのヒーローにゴッサム・シティを任せ、バットマンは用意された休暇先へ向かう。


ゴッサム・シティと、バットマンの旅先でゴタゴタが同時進行し、なんか全体的にストーリーがゴチャゴチャする。
楽しめなかった。
旅先の自然が多い風景は、レゴブロックとして表現する幅が少なく、レゴである魅力が半減してしまっている。

ヒーロー・悪役とともに、各キャラクターの魅力が十分発揮できていないような、全体的に中途半端な作り。
やはりキャラクターが多すぎると、活躍する場面を増やすため小さいエピソードの積み重ねでしかなくなり、もっとメインキャラを絞り掘り下げたほうが、話として面白いのではないかと。
タグ:★2
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LEGOバットマン:ザ・ムービー〈ヒーロー大集合〉

LEGO(R)バットマン:ザ・ムービー<ヒーロー大集合> [DVD]

★★★☆☆
時期大統領選に出馬を表明している、レックス。
あらゆる非合法な手を使ってでも大統領となりたいレックスは、ジョーカーの手を借りるためジョーカー脱獄計画を立てる。


バットマンVSジョーカーをベースに、ロビンやスーパーマンがストーリーに絡み、カメオ出演レベルのちょい役で、その他ジャスティスリーグのヒーローや、バットマンのその他悪役が登場する作品。
音楽もバットマンベース。
お馴染みのバットマンテーマ曲が流れると、否応無しにバットマンシリーズ感が出るなあと。

少し前にスーサイド・スクワットを観ていたので、バックストーリーを理解できる悪役が増えていた。
もしかすると、退屈・しんどさが半端なかったスーサイド・スクワットの唯一の収穫かもしれない。
あと、実写版よりグリーンランタンが頼もしく、有能なキャラクター扱いなのが、なんかムズムズする。

話としては、可もなく不可もなくといったところか。
レゴという素材も相まって、ちょこちょことした細かい動きやレゴブロックネタが、相変わらず微笑ましく、安定した可愛いらしさが感じられる内容となっている。

ちょくちょく登場する、ニワトリのレゴパーツや化学薬品を表すブロックパーツが、コロコロ丸くて可愛い。
ニワトリパーツ欲しい。
タグ:★3
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2017年03月23日

楽園追放 -Expelled from Paradise-

楽園追放 Expelled from Paradise【完全生産限定版】 [Blu-ray]

★★★☆☆
人類が肉体を持たず、バーチャル世界ディーヴァで生きるようになった時代。
そのディーヴァが、何者かの強力なハッキングを受ける。
ハッキングされたフィールドに、休暇中で偶然いたシステム保安官アンジェラが追跡するが、取り逃がしてしまう。
ディーヴァ上層部は、フロンティアセッターと名乗る犯人が地上世界からアクセスしていることを突き止め、荒廃した地上へアンジェラを派遣する。


観終わってみると、絵柄からの印象とは逆に意外にも渋く骨太で、中々情緒を感じられるストーリーにだった。
しかし!フルCGがよろしくない。
表情や動きは硬いし、まず違和感が目について、折角のストーリーを薄ぼんやりさせてしまっている。
バーチャル世界での話ならば、硬さの意図は分からないでもないが、現実世界の地上へ降りた時は映像の硬さについて説明がつかない。
あまりに硬くて、現実世界なのにバーチャル世界と見分けがつかなくなっている。

フルCGアニメを観る層にアピールしなければならないのは分かるが……
主人公アンジェラの水着のような、無駄に露出度が高く、どこか安っぽさを醸し出しているテンプレなモデリングもストーリーの邪魔になっている。
そこが最もストーリーを台無しにしている要素かも。
もったいない。
タグ:★3
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2017年02月19日

レイジング・ブル

レイジング・ブル [DVD]

★★☆☆☆
実在のボクサー、ジェイク・ラモッタの半生を描いた作品。


パッケージやストーリーに全く興味を惹かれなかったが、名作との評判を見て試しに鑑賞してみたが、名作との評価が分からなかった。
本当に分からない。
分からないので何も言いようがない……

主人公の性格、人生、ボクシングシーン、どれも私には響かなく、退屈してしまった。
タグ:★2
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2016年12月17日

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

★★★☆☆3.5
恐怖で銀河を支配しつつある帝国軍。
その帝国軍が究極兵器デス・スターを開発しているという噂が、反乱軍にも伝わってきた。
反乱軍のローグ・ワンチームは、デス・スターの設計図を手に入れるため、過酷なミッションに挑む。


序盤のストーリー展開の遅さ、つまらなさは驚愕レベルで、スター・ウォーズなのに!劇場なのに!あろうことか眠くなってしまった。
スピンオフだからか?とか、そんなんで序盤から面白さの不安を感じつつ、鑑賞。

しかし、不安は良い意味で裏切られた!
最後の決戦でのXウイング空中戦、帝国軍対反乱軍の艦隊戦シーンの盛り上がりで、すこぶる満足。
特に、Xウイング視点の空中シーンの臨場感は素晴らしく、退屈な序盤を我慢した甲斐があったという感じ。

あと自分的に評価したいのは、戦争なのに南国のような美しい砂浜を舞台とした決戦シーン!
精密機械を砂浜、それも地べたに雨ざらしで置くの?!とかつっこみどころはあるけど……
それを差し引いても、妙に爽やかを感じる、画面が明るくて見やすい新しいスター・ウォーズを観た気がする。

そして、所々エピソード4で馴染みあるキャラクターが見られるのも、うれしい。
登場した瞬間、画面が引き締まるような気がする。改めて、スター・ウォーズキャラクターの魅力を感じた。
カメオ出演レベルかと想像していた、ダース・ベイダーも思ったより出番があり、旧シリーズ撮影当時は表現が難しかったであろう、ライトセーバーとフォースを併用した闘いが良かった。
(なんかダース・ベイダーのマスクの形状に少し違和感があるのだが、あんな太い首だったっけ?)
ベイダー卿の強敵感、絶望感、無双感を公式映画で映像表現してくれたのはいいなあ。

終わってみれば本作も悪くはなかったけども、やはり馴染みのキャラが総登場するスピンオフではない本編の続編が早く観たい!と、そんな感想で終わる。
タグ:★3.5
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2016年12月03日

レヴェナント:蘇えりし者

レヴェナント:蘇えりし者 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

★★★☆☆
1823年アメリカ北西部。
現地に詳しいハンターであるヒュー・グラスとその息子ホークは、ヘンリー隊長が率いる狩猟を目的に旅をする集団のガイドをしていた。
ある日集団は先住民の襲撃を受け、犠牲者を出しながらも船で逃げることになってしまう。
船で砦まで行く予定ではあったが、追撃を避けるため船を捨てて、陸路を行くことを決断する。
雪深い山中を進む一団だったが、ある時グラスがグリズリーに襲われ瀕死となってしまう。
ヘンリー隊長は、このままグラスを抱えての山越えは不可能と感じ、グラスの最期を看取り埋葬するという条件で報酬を出して、集団の二人とホークを残らせて、別行動をとる決断をする。


ストーリーは復讐というシンプルで分かりやすいものだが、全編とにかく画が寒い!
それも冬に観たため、余計に寒さがしみる。

印象的だったのは、グリズリーに弄ばれる主人公のシーン。
ペットがじゃれるような、どこか軽く見える攻撃だが、それだけでも恐ろしく強えぇし、一撃で人間がぐったりする様子や、太い腕でちょいちょいと人間にちょっかい出す熊の動きがリアル過ぎて怖えぇよ!
しかしまあ、あれだけ熊に攻撃され、よく主人公生きてたな。タフ過ぎる。

しかしまあ、ディカプリオはどうやってもやはり童顔なので、自然環境を熟知した野性味あふれるタフな父親役という違和感は、残念ながら最後まで消えはしない。
だが最後は、息子殺しの相手と対峙し、取っ組み合い、地を這ってでも戦う、そんな泥臭い地味な肉弾戦から必死さと痛さは充分感じられた。
でもあま、この復讐が最終目的ではなく、仇と対峙するまでよくぞここまで生き残れた、その道のりや連鎖した出来事に圧倒され、もはや復讐の結果はどうでもよくなるという、不思議な気持ち。

いろいろ書いたけど、まあ自然の怖さと、真っ白い寒さがしみる作品。
タグ:★3
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2016年10月23日

ラスト・ターゲット

ラスト・ターゲット [DVD]

★☆☆☆☆
スウェーデンの静かな雪原で女性と暮らしていたところ、何者かの狙撃を受けたジャック。
とっさに反撃し、襲撃者の撃退に成功する。
実は、ジャックは裏稼業を請け負う人間だった。
すぐにスウェーデンを離れ、イタリアの小さな町に身を隠す。
そこで組織に連絡とると、狙撃ライフル制作の依頼を受けることとなった。


裏稼業の人間が主人公なので、銃撃戦やカーチェイスなどアクションシーンはあるが、静かな作品に分類されると思う。
良く言えばストーリーが淡々、悪く言えば抑揚がなく、あまりにも静か過ぎて、鑑賞を断念しようかと思うほど退屈してしまった。
途中まで観たからと、なんとか努力して観終わる。

そもそもジョージ・クルーニーが、ガンオタクや銃の専門家に見えないから、カスタム銃を依頼されて制作するような、職人には決して見えないのが問題だと思うよなあ…
まず役柄に納得できないという。
実際に銃を制作するシーンはほぼ無いので、映像的にも説得力がない。

そんな出だしで躓くから、何を見せられても、何も感じない。
タグ:★1
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2016年09月22日

ラッシュアワー2

ラッシュアワー2 [DVD]

★★☆☆☆
観ました記録。
だが、ストーリーは頭に入らない感じ。
目立った可もなく、気になる不可もなく…
特に言うことがない。
タグ:★2
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2016年08月24日

理由

理由 [DVD]

★★★★☆
ある田舎町で起きた、少女強姦殺人の容疑で高学歴な黒人青年ボビーが逮捕され、自白により投獄される。
8年後、大学で法律を教えているポールの元に、服役中の青年の手紙を持った祖母が救いを求めてきた。
法廷を去って25年あまり経つため、乗り気ではなかったが、妻の後押しにより調査に乗り出す。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★4
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2016年07月25日

リスボンに誘われて

リスボンに誘われて [DVD]

★★☆☆☆
観た記録。
凄く、ながら見。
古本一冊を見て、大学教授という職を放り出し、いきなり著者を訪ねる旅に出るという心情が理解できなさ過ぎて、序盤の序盤から全く集中できなかった。
タグ:★2
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2016年06月21日

ラッシュ/プライドと友情

ラッシュ/プライドと友情 [DVD]

★★★☆☆3.5
1976年のF1で、二人のレーサーがライバルとしてシリーズチャンピオン争いをしていた。
フェラーリチームに所属し、レースを第一に考える真面目な性格で、冷静沈着なレース運びをするニキ・ラウダ。
マクラーレンチームに所属し、奔放な性格で人生を謳歌する、天才型レーサーのジェームズ・ハント。
1976年ニキ・ラウダはポイントトップの順位でドイツグランプリに出場していたが、レース中の事故により重傷を負い、生死の境をさまよう。
ニキ・ラウダの入院中、ジェームズ・ハントは順調にポイントを重ね、優勝を射程圏内に収めるところまできていた。
事故よりわずか6週間後、ニキ・ラウダはレースに復帰する。


実話だということで、いやあ凄い話だった。
レース中に事故、大火傷で重傷を負ったのに、そのシーズン中に復帰するなんて信じられない。
これって、さすがに今のF1ではあり得ることなのか?

レースシーンはリアルで、雨のドライバー視点なんて本当に何も見えない!
こんなの、よく乗れるよなと。
雨天の走行が恐ろしくて、自分なら絶対乗りたくなさすぎて、映像なのにドキドキが止まらない。
いつまた事故るかと油断できず、心拍数が上がってしまい、落ち着いて観てられない。

こんな視野でレースするF1ドライバーって、精神の強さと運転技術がやはり尋常ではないと、再認識できる作品。
タグ:★3.5
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2016年06月19日

リトルプリンス 星の王子さまと私

リトルプリンス 星の王子さまと私 [DVD]

★★★★★
教育熱心な母親のもと、この度有名学校に入学する9歳の少女が主人公。
母親が将来設計まで既に決めているため、分単位で時間管理された生活を送っていた。
そんな女の子が気になるのは、学校に入学するために引っ越してきた新しい家の隣に住む、近所で変わり者と噂される老人。
次第に仲良くなり、若い頃は飛行機乗りだったという老人から、かつて砂漠で出会ったという星の王子さまの物語を聞かせてもらう。


CGアニメーションで表現された現代の物語と、ストップモーションのパペットで表現された星の王子さまの物語、2つの表現が思いのほか巧みに融合されていて、ストーリーに惹きつけられる。
絵本の世界を再現したパペットの素朴な感じだけで引っ張る作品ではなく、後半の展開と盛り上がりは娯楽作品として申し分なく、前のめりになって応援してしまった。
あと、CG、パペット、どちらのキツネもかなり可愛くて、そこも気に入った。
メイキングを見ると、大手ではない独立系プロダクションの制作とあり、今ここまでレベル高いものが大手でなくても作れるのかと、少し戸惑う。

洋画を鑑賞するときは、制作国の元の雰囲気を堪能するためには、字幕と吹き替え、どちらで鑑賞したらベストなのか15分くらいいつも悩む。
実在する人物ではないアニメーションは、基本的に吹き替えで鑑賞するが、どうしても絵と声が合わない作品は、あきらめて字幕で鑑賞することもある。
今回は吹き替えで鑑賞したが、飛行士役の津川雅彦さんは元の英語版と声質がそっくりだったので、ここまでこだわってくれたなら安心と、悩まずに吹き替え版で鑑賞できたのが地味に嬉しい。
声の演技としても、声のかすれ具合に味があり、キャラクターの雰囲気を上手く演じられて、違和感なく受け入れられる。
実際、ウォレスとグルミットの、ウォレス役より当り役だと思う。

100パーセントひたすらに明るい話も好きなんだが、本作のようなどこか物悲しさを感じるストーリーも、この心に残る感じがなかなか良いなと。

星の王子さまは名前のみで、物語は全く知らなかったが、作品の世界観の広さ、色々な世界を冒険している感じ、現実世界での主人公の成長と母親との関係の変化、そしてほのかに感じられる物悲しさがたまらない、これは思いがけない良作。
映画館で観たとしても、惜しくない。
タグ:★5
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2016年05月24日

リンカーン弁護士

リンカーン弁護士 [DVD]

★★☆☆☆
金儲けのためなら、どんな悪党でも弁護する悪徳弁護士ミック・ハラー。
今回は、傷害事件を起こした資産家の御曹司ルイス・ルーレから依頼があった。
ルイスは全くの無罪を訴えているが、証言に怪しさを感じ調べてみると、やはり事実と異なることが分かり、疑い始める。


主人公は型破りの弁護士を気取り、法律の専門家だと余裕ぶっこいて調子に乗っている割には、法律の素人に簡単に出し抜かれ、馬鹿丸出しで呆れる。

主人公は序盤から、俺は酸いも甘いもわかっているみたいに格好つけているが、実は大したことなくて、一言でいうと調子に乗りすぎなので、主人公なのにいい気味だ!と思ってしまった。
タグ:★2
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2016年02月26日

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク [DVD]

★☆☆☆☆
前作であったジュラシック・パークの悲劇から数年後、生き延びたイアンはパークの責任者であったハモンドから呼び出される。
聞かされた内容は、パークとは別に恐竜の繁殖施設のある島が存在し、今は恐竜達が自然に繁殖をしている状態だという。
島の調査を依頼され断るつもりだったが、考古学者で恋人のサラがすでに現地にいると聞かされ、救出のためと参加することに。


動物愛護者や恐竜馬鹿の学者共が、恐竜の味方である自分だけは大丈夫と高を括り、騒動を巻き起こし、程なく命の危険に晒され、それを解決するという、マッチポンプでしかないストーリー。

あ、こいつ足手まといになりそう→やっぱり足手まとい。
これ問題を巻き起こす流れでしょ→その通り!
というように、分かりやすく問題要素が配置されている、ストーリー展開が古臭い作品。
今は見るに堪えない。

メインのストーリー以外でも、緊迫した中でのアメリカンジョークのようなくだらない言葉遊びの会話や、ちょっとしたコメディシーンを挟む演出なんて、ダダ滑りのもうそりゃ酷い有様、無表情にしかならない。
こういう点が、作品のさらなる古臭さに繋がっている。

恐竜の脅威だなんだより、各登場人物の身勝手さにイライラする内容で、特に嫌いな登場人物は、ジュリアン・ムーア演じる恐竜を舐めきった考古学者。
こいつのせいで、主人公が騒動に巻き込まれる。
仲間が何人も恐竜の犠牲になったあと、最後は恐竜を自らの手で捕獲し、ドヤ顔をかます。
もっと痛い目にあえ!怪我をしろ!重症がいい!と願ったものの、こいつは下手に主人公サイドにいるもんだから、無事生き残る。
もう!イライライライライライラ…という作品。
タグ:★1
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2016年02月25日

レジェンド・オブ・ゾロ

レジェンド・オブ・ゾロ [DVD]

★★★☆☆
街では、カルフォルニア州がアメリカの31番目の州として、統合されるかどうかの選挙を行っていた。
武装した悪党共が現れ、重要な投票箱を持ち去ってしまう。
その箱を取り戻したのは、民衆から絶大な人気を誇るゾロ。
ゾロとして活動する貴族アレハンドロは、息子ホアキンのため、妻とゾロの引退を約束をしていた。
しかし、選挙が無事に終わるまで続けたいという意思を伝えたところ、妻と口論となってしまう。
その後、弁護士から離婚申請書が届けられることに。


マスク・オブ・ゾロの続編。
初見の印象としては、前作で感じたアントニオ・バンデラスの溢れ出る男臭さが残念ながら減少し、顔つきと共に雰囲気もどこか丸くなった印象を受ける。
前作の無知な上、復讐に燃えていたころの無鉄砲さや、ギラギラした眼光の鋭さが懐かしい。

演出としては、走行する汽車での闘いなど、スケールアップは感じるのだが…
敵のボスやライバルであるはずの悪党のキャラクターが弱く、敵の目的も絵に描いた餅のような漠然とした野望なため、全体的な話の深みが物足りない。
前作の貴族や警備隊長のような、主人公達と因縁深い敵の方が、断然感情移入できる。

そんな中、唯一良かったのは息子の活躍。
ただの足手まといの役割ではない、活躍する強い子供は好み。
息子本人はゾロの正体が父親と知らなくても、血は争えない、さすがゾロの息子だと言わんばかりの活躍ぶりで、見ていて単純に楽しい。
時折、大人相手にアクロバットな格闘を繰り広げたり、身体に合わない大きな馬を操り荒野を駆けたりと、その活躍ぶりで作品全体の面白さを、なんとか少し盛り返していた。
これがなければ、下手すると星2つになったかもしれない、それ位印象が強い。
タグ:★3
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2016年02月18日

ロンゲスト・ヤード

ロンゲスト・ヤード コレクターズ・エディション [DVD]

★★★☆☆3.5
八百長疑惑により今はプレイヤーを引退している、元NFLの人気選手ポール・クルー。
飲酒運転の末、パトカー相手に暴走し、実刑判決を受け刑務所に収監されることになった。
そこはアメフトが盛んな刑務所で、看守達によるセミプロチームが存在していた。
所長は伸び悩むチームを勢い付けるための当て馬として、囚人によるチーム作りを依頼される。


アダム・サンドラー主演なので、もっとコメディよりの作品かと思っていたが、真っ当なスポーツものだった。
一癖二癖ある囚人の中から、各自の才能を見出してチームを集めるくだりは、スポーツものとしてはド直球の王道で展開は分かりきっているのだが、この流れはやはり楽しい。
あわせて、アメフトが題材ではあるがルールを全く知らなくても問題ない作りで、単純に楽しめた。

日本のTVのバラエティーに出演していたボブ・サップが、体格を生かして出演していた。
なかなか出番がある役で、このような本格的なストーリーがある作品に出てたのねと、ついつい目で追ってしまう。
身内を見ているかのような、不思議な気持ちが生まれ、なぜか嬉しくなった。
タグ:★3.5
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2016年02月15日

ライフ -いのちをつなぐ物語-

ライフ -いのちをつなぐ物語- DVD スタンダード・エディション

★☆☆☆☆
BBCが6年かけて撮影した、動物ドキュメンタリー作品。


まあ予想通り、この手のドキュメンタリー作品は、やはり私には合わなかった…
公開当時、血迷って劇場で観なくて良かった。

少し拙い感じの、松たか子のナレーション付きのドキュメンタリー映像を延々と見せられるのは、結構苦痛で。

バリエーションを見せるためだと思うのだが、色々な動物や植物の生態を順番がバラバラで見せられるため、まるで寄せ集めした総集編のようなまとまりの無さがあり、それが作品としての完成度の低さに繋がっているのではないかと。
カット割りに工夫したり、なにかテーマを付けたり、もうちょっと演出をしてくれないと、退屈で退屈で、これは見てられない。
タグ:★1
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2015年12月09日

レイヤー・ケーキ

レイヤー・ケーキ コレクターズ・エディション [DVD]

★★☆☆☆
ビジネスとして麻薬のディーラーする主人公。
そろそろ裏社会からの引退を考えていたところ、ボスから人捜しの依頼があり、トラブルに巻き込まれるというストーリー。


悪い意味で、上映時間より酷く長く感じる。
なかなか終わりそうで終わらない、えっ、まだ続くの?!とグダグダ話が続く印象。

様々な登場人物の名前が会話の中で頻繁に登場するが、あまり真剣に観ていなかったせいか、全く把握できなかった。
もっとも、把握する気力がでるような内容でもなかったが…


↓以外ネタバレ注意!

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タグ:★2
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2015年10月31日

龍三と七人の子分たち

龍三と七人の子分たち [DVD]

★★★☆☆
オレオレ詐欺に騙されそうになった元ヤクザの親分達ジジイと、その犯人の京浜連合というグループが対立していく様を描くコメディ。

まあ淡々と進む北野映画ではあるが、想像よりほんの少し楽しめた。
だが、やけに淡々と進むため、コメディシーンに爆発力がない。
それも単純な笑いではなく、ブラック要素が濃いアクの強いものなので、観る人を選びそうな感じ。

一番の笑いどころは、中尾彬。
ベタで雑な中尾彬の扱いには、笑いをこらえることはできない。
ここは不謹慎で面白かった。

予告で散々アピールしていた仲間の得意技も、出落ちみたいなものでそれほど活かせていない。
京浜連合との最終的な抗争シーンでのブラックな笑いのためだけに用意した、前振りが長いコントのようなものなので拍子抜けした。

ただ、年配の俳優さんに、今、主役級の役を演じてもらった本作の意味は大きいと思う。
タグ:★3
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2015年10月03日

ラン・オールナイト

ラン・オールナイト ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

★★☆☆☆
かつて街を牛耳るギャングの用心棒をやっていたが、今は呑んだくれている主人公のジミー。
ある時、仲違いし何年も顔を合わせていない息子マイクが、ギャングの抗争に巻き込まれてしまう。
息子を助けるために、友であるギャングのボスのひとり息子を射殺してしまい、親子の命が狙われるストーリー。

格闘戦、銃撃戦、カーアクション、全てカメラワークの酷さが目につく。
どれもガチャガチャしているだけで、何をしているか分からないだけで、迫力を感じない。


↓以下ネタバレ注意!

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2015年09月15日

ローン・サバイバー

ローン・サバイバー DVD

★★★★☆
重い話の実話なので、本来は評価の星は判定不能にすると思うが、作品全体の緊迫感の再現から星4つとする。

テロ組織アル・カイーダの重要人物暗殺作戦を遂行するために、アフガニスタンへ向かった、アメリカ海軍特殊部隊ネイビー・シールズの4人。
その作戦で、唯一生き残った隊員の実話らしい。

シールズ4人が、タリバン兵200人に包囲されるという過酷な状況を、これでもかと見せられる。
アクション映画にあるような窮地からの大逆転もなく、囲まれた人数の差に逃げるしかできない、そんな様子を描いているため、観ていて物凄く疲弊する。
絶え間ない銃撃に落ち着く暇がなく、逃げることに精一杯で傷を手当てするタイミングがなく、次々増える生傷が痛々しく、観ているこちらもじっと座って見てられない。

敵の重火器はもちろん、自然の地形が大きな障害となることがよく分かる。
敵の銃撃から逃れるために、安全かどうか分からない高さの崖でも飛び降りざる得ない。
そんな命をかけた行動を何度も見せられ、殺し合いの過酷さをひしひしと感じさせられる。

フィクションの戦争もの映画と違い、カタルシスのあるストーリー展開や、明確な起承転結はない。
しかし、現実だからこそ描ける細かい戦闘描写、絶望的な状況からいかに帰還できたのか、実話の力を見せつけられる作品。
タグ:★4
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2015年06月28日

リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?

リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!? [DVD]

★☆☆☆☆
10年ほど前、2005年制作の作品のフルCGアニメなので、CGのクオリティ的にははっきり言って観てられないレベル。

質感のない硬いCGの可愛げのないデフォルメキャラクターで、事件推理物を取り扱うというミスマッチ感が最後まで覆せなかった。

レシピ泥棒という事件の緊迫度が低いなか、キャラクターもすぐおちゃらけるので、この点でも真面目に観てられない。
推理もつまらなくて、何度も寝落ち中断し、4回目にしてやっと見終わった。
きつかった。
タグ:★1
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2015年06月02日

ロボッツ

ロボッツ(特別編) [DVD]

★★★☆☆
パッケージを見て分かる通り、かなりアクの強いキャラクターデザイン。
このテイストのアクの強いキャラクターの造形は好みではないが、登場するロボット達はキャラが立っていて、思いがけずなかなか見ごたえはあった。

身体の形が自由に創造できるロボットならではのギミックや、ピタゴラスイッチまたはアトラクションのような仕掛けが満載の街でのチェイスは退屈はしない。

ただ、やはりキャラクターの造形の好みが足を引っ張り、思い入れや親しみが湧かないため、平均以上の面白さには繋がらなかった。
タグ:★3
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2015年05月15日

リボルバー

リボルバー [DVD]

★☆☆☆☆


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★1
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2015年02月22日

ルパン三世

ルパン三世 [レンタル落ち]

★☆☆☆☆
つまらない。
ながら見で、なんとか、どうにか、耐えに耐えて鑑賞した。

アニメにある各キャラクターのお約束の見せ場がない、お馴染みのキャラクターの行動に違和感がある、演技が酷くて見ていて恥ずかしくなる、演出がしょっぱくて目新しさが皆無、カット割りが酷く何をやっているか分からないしスピード感がない、全編とにかくえらく格好悪い、日本人俳優なのに口パクとずれている日本語のアテレコが見苦しい、訳のわからない役でアジア人が口パクで多数出演、真面目に見てられない。

これを真面目に見れる人、凄すぎる。

つまらない、つらい、見て後悔する、息苦しくなってきた。
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2015年02月21日

LUCY/ルーシー

LUCY/ルーシー [DVD]

★☆☆☆☆
いやぁ、劇場で見た予告から感じていたが、酷い出来だった。
退屈すぎて、集中できない。

リュック・ベッソンといえば、面白さはそこそこで、何となくスタイリッシュな作品というイメージだったが、本作はストーリーはほぼ無く、そして特に目を見張るような洗練された演出もなく、粗さばかり気になる内容だった。

脳の機能が20%以上働くとどうなるのか、ろくに説明ないまま何度も繰り返し「◯◯%」とかって映像に大きく表示されても、それでどうなるのか、どんな問題があるのか、良いのか悪いのかさえも分からないため、上昇を続ける数字に何の思いもわかない。

肝心の主演スターレット・ヨハンソンが、とにかくよくない。
絶えず口が半開きで、アクションの動作もブレてナヨナヨしているため、アクションシーンがいまいちパリっとせず、人間を超えた存在には到底見えない。
感情がないはずが、顔をしかめたり眉間にシワが寄ったりと細かい演技が全くできていないため、本当にイライラする。

また、序盤にちょくちょく挟まれる、サバンナでの肉食動物の狩り映像などは、本編の映像と解像度や質感がちぐはぐでその辺で買ってきた資料映像にしか見えないため、作品全体の安っぽさに磨きがかかっていた。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★1
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2015年01月31日

るろうに剣心 伝説の最後編

るろうに剣心 伝説の最期編 通常版 [DVD]

★★★★☆
やはりメインキャラクターの再現度でかなり間が持ったと思う。
逆に政府高官役など脇役の演技が良くなく、メインキャラクターとテンションの差があり萎える。
なんでこうも威厳が感じられないのだろうか。

二部作の後編なので、志々雄役の藤原竜也の出番が多かったが、前作に引き続き抑え気味の演技で、雰囲気が出ていてかなり良かった。
強さでも最終決戦で主人公側のキャラクター複数を相手にしても、全く怯まない強さが出ていて楽しめた。
志々雄が刀を振るたび出る火炎も派手で、最終決戦として見映えがあって満足。
タグ:★4
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2015年01月24日

リディック

リディック 通常版 [DVD]

★★★☆☆
CG背景と前面の人物との合成が浮きまくり。

少し前の作品だからなのか、予算からなのか判断できないが、信じられないほど合成が下手で、この出来で最後まで観なくちゃならないのか嘘だろ…というのが最初の印象だが、なんとか最後まで鑑賞した。

リディックは最強の犯罪者で、特殊な目を移植したため、明るいところではゴーグルをかけるという設定が、なんかこう恥ずかしいまでの中二病設定なのも、かなりハードルが高い。
主人公リディックの行動パターンは、最後まで掴めなかった。
なんかよく分からない。

場面も複数展開するし、アクションも多い、なんだかんだで最後まで観れたから、どこか魅力があるのかもしれない。
タグ:★3
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2015年01月03日

ラストミッション

ラストミッション [DVD]

★★☆☆☆
監督がリュック・ベッソンなので、きっと演出やキャラクター設定がこなれていて、どことなくスタイリッシュ感があるような、雰囲気メインの作品を想像し、話に深みを期待していたわけでない。
そんな覚悟して観ていたが、それにしても話が薄い。

敵を追い詰めるという場面で、いつもタイミング良く病魔にむしばまれ、意識が混濁しピンチになるという主人公。
命がかかっているはずなのに、その状態を改善しようとはせずに、病気のせいとどこか達観している様子なのでピンチが感じられない。
殺されるということがないことが分かっているような態度や、延命にも必死さが感じられず、ストーリーが進んでも盛り上がりに欠ける。

演出も飛び抜けたところは見当たらない。
キャラクター設定も凄腕のCIA工作員だが、年頃の娘に悩ませる父親という、ありきたりすぎて驚くほど新鮮味がゼロ。
同じリュック・ベッソンが関わっている「96時間」シリーズに酷似しているし、なぜ製作したか分からないくらいの出来だった。
タグ:★2
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2014年12月21日

るろうに剣心 京都大火編

るろうに剣心 京都大火編 通常版 [DVD]

★★★☆☆
邦画にしては、セット丸出し感が少なく、アクションに違和感がそれほどなく、まとまっているのが、なにか物足りない。
前作のアクションシーンで、この剣術のスピード感を見慣れてしまったのか、本作の演出が悪いのか、凄さが伝わってこない。

敵役志々雄を藤原竜也が演じているが、いつもの藤原竜也節が抑え気味なのが良かったと思う。
ただ次作は志々雄との本格的な対決があるため、いつもの藤原節になってしまうかもと少し心配。
タグ:★3
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2014年10月12日

リミットレス

リミットレス [DVD]

★★★☆☆
グーグルアースのスムーズな地図縮尺拡大のような、オープニングの視点がズームし続ける演出には目を見張った。
なんだろう、ずっと見ていたいような、不思議な魅力がある。
ただ、劇中でその演出を多用してしまったのは目新しさが弱まりイマイチだと思う。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★3
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2014年08月05日

LEGOムービー

LEGO(R)ムービー [DVD]

★★★★☆
どこからどこまでをレゴのブロックで再現するか、アイディア勝負といったネタだと思う。
わざとコマ落ちのようなアニメーションにしているために、激しいアクションでは所々何がどうなっているか分からなくなってしまうシーンもありはしたが、レゴが崩れたり組み合わさったりするアニメーションは意味も無く楽しく、全体的には上手くいっていたと思う。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★4
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2014年04月20日

LIFE!/ライフ

LIFE!/ライフ [DVD]

★★★☆☆
まあまあかな。
本作を鑑賞すると考え方が変わったり、自分の人生と重ねたりなどどいった感想は大げさすぎる。
んー…いう程爽快感はないよ。
タグ:★3
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2014年03月21日

ロボコップ(2014)

ロボコップ [DVD]

★★★☆☆
近未来のデトロイト。
警察組織に民間企業のオムニ社が浸透していた。
ロボットによる治安維持を目論むが、機械に対する嫌悪や恐怖感から普及が進んでいなかった。
そこで殉職した警官をサイボーグ化し、ロボコップとして復活させた。


やはり前作は越えられなかった。
残酷さ、それをはねのける爽快感、ロボコップ初登場時の無敵加減、全てがスケールダウンしていた。
ロボコップの本拠地の研究施設、敵ロボットの動きなど、全編、変に小綺麗になって、迫力がない。

敵のライバルのメカも、前作のガクガクとしたストップモーションの動きの方が、気味悪さが出ていた。
ここも小綺麗過ぎる。
タグ:★3
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2014年02月22日

ロボコップ

ロボコップ (特別編) [DVD]

★★★★☆
近未来のデトロイトでは、警察の処理能力を超える犯罪率の増加により、一部民間のオムニ社に治安維持を依頼していた。
ある警官が殉職し、開発中だったサイボーグの身体に脳のみ移植され、ロボコップとして蘇り、凶悪犯罪と戦う。


リブート版のロボコップ鑑賞前に、原点を改めて確認しようと鑑賞。
ただ格好良くて強いというストーリーではなく、人間の残酷さ、人間でもないしロボットでもないロボコップの悲しさ、世間への皮肉など、バランス感覚が素晴らしく、やっぱりいい作品。

殉職シーンの残酷さや、一般人なのに強烈に印象に残る悪役があってこそのストーリー展開だと思うので、リブート版がどのようにまとめてくるか楽しみ。
タグ:★4
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2014年02月09日

ラスト・アクション・ヒーロー

ラスト・アクション・ヒーロー [DVD]

★★★★☆
勉強嫌いのダニーの楽しみは、映画を観ること。
最近のお気に入りは、アーノルド・シュワルツネッガーが無敵の刑事を演じる「ジャック・スレーター」シリーズ。
この度公開される新作を、顔なじみの映写技師のおじいさんの計らいで公開前に観られるこことになった。
そこでおじいさんが幼い頃、偉大な魔術師にもらったという魔法の映画チケットを譲り受ける。
試写を鑑賞していると、チケットの魔法の力が発動し、気付くと映画の中にいた。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★4
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2013年12月30日

ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE

ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE(通常版) [DVD]

★★★★☆
コナンの住むべいか町で、ルパン三世の仕業と思われる連続強盗事件が発生した。
程々の価値しかない宝石などを盗むルパンの目的は何か。
ルパン一味を追って銭形警部も集結し、コナンとルパンの対決が始まる。


やはり子供連ればかりの劇場で鑑賞。
公開開始から1ヶ月以上経っているにも関わらずかなり席が埋まっていて、ヒット映画の実感がある。
散りばめられたお約束、劇場公開作品として程よいスケール感、ストーリーも満足。
評判から面白いとは思っていたが、想像以上の出来だった。

もちろんメインターゲットは子供だが、ルパン一味のお約束を盛り込んでいるため、コナンに詳しくない大人でも充分楽しめる。
逆に子供は元ネタが分からないので、半分付き添いの親向けだと思う。

本編と直接関係ないが…
こういった子供がメインターゲット映画の一番の苦行は、やはり本編前に流れる予告編…
ノリが恥ずかしくて見てられない。
こんな作品を見る人をターゲットにしているんですよと遠回しに言われているようで、ちと恥ずかしくなる。
こういったところから、クソ真面目にヒーロー作品を作って大人の鑑賞に耐えられる内容にしているハリウッド作品は、改めて凄いと思うという変なところに着地した感想。
タグ:★4
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2013年12月01日

ラストスタンド

ラストスタンド DVD

★★★☆☆3.5
かつてロス市警麻薬取締課に所属していたが、今は田舎町の保安官を勤めるレイ・オーウェンズ。
ある日、護送中だった麻薬王コルテスが脱走し、レース仕様のカスタムカーで警官やSWATを振り切り逃走を始める。
メキシコ国境に向かうためには、この街を通過することが判明するが、たった5人で戦うか、戦力差からあえて見過ごすか、選択を迫られる。


シュワルツネッガー復帰作ということで、決してコケられないというオーラを感じる。
80年代の警官もののような、派手さ無いが地に足を付けたような手堅い作りになっている。
退屈はしないが、目新しいものはなく、ハジけないような作品。

ただな〜、いくら年をとってもガタイが良過ぎるシュワルツネッガーなので、一線を退いた田舎町の保安官という枯れた感じが出せていないのが残念。
反撃する前、最初から強そうではある。
タグ:★3.5
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2013年11月30日

REDリターンズ

REDリターンズ DVD

★★★☆☆3.5
かつて凄腕で知られた諜報部員達も今は引退し、各自それぞれの余生を過ごしていた。
そんなフランクの元にかつての仲間マービンが訪れ、命の危険を警告してきたが、いつもの被害妄想だろうと適当にあしらうが、マービンの乗る車が目の前で爆破され帰らぬ人になってしまう。
また事件に巻き込まれていく。


期待していなかった分、思ったより面白く、なんだかんだで楽しめた。
派手なストーリーて魅せるというよりも、各役者の細かい小ネタの笑いを楽しむという作品だった。
かと言って、ストーリーが破綻した適当な話というのではなく、普通のアクション映画として観れるレベルだったので、引っかかりなく小ネタを楽しめた。

新加入メンバーにより、少しだけ若返りした意味をひしひしと感じた。
やはり素早く動くアクションシーンがないと、中だるみしてしまうだろうと。
ベテランメンバーを立てて、いじられキャラに徹していたのも、悪くなかった。
タグ:★3.5
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2013年10月06日

リンカーン/秘密の書

リンカーン/秘密の書 [DVD]

★★☆☆☆
アメリカの大統領リンカーンは、実は夜な夜なバンパイアと闘うバンパイアハンターという、もう一つの顔を持っていたのだ!


というバカバカしさあふれる設定の作品。
バンパイアハンターパートの後に、史実っぽい地味な演出で大統領パートが挟まれる。
ふたつのパートの分離具合は酷いもので、一体誰に向けて、何を狙った作品なのかわからない。
眠かった。
タグ:★2
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2013年10月04日

ランボー 最後の戦場 2回目

ランボー 最後の戦場 [DVD]

★★★★☆
前に観賞した時感じた、痛さ残酷さを感じなかった。
テレビ放映版だからか、カットされていたんだと思いたい。
映画の演出が派手になっているから、残酷なシーンに見慣れたと思いたくないなあ。

本作の傭兵軍団は、よく映画に登場する口だけイキガリのハッタリだけの荒くれ者ではなく、きっちり仕事していて、最後まで諦めず、根性座っていてとても良い。

それにしても、なんか映画見たなあ感が強い作品だ。
タグ:★4
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2013年08月25日

LOOPER/ルーパー

LOOPER/ルーパー DVD

★★★☆☆
30年後の未来には、タイムマシンが開発され、タイムトラベルが可能になった。
未来では犯罪への対応が更に厳しくなり、殺人などとても行えないため、未来のギャングはタイムマシンを悪用しターゲットを過去に送り、ルーパーと呼ばれる始末屋に殺害させていた。
主人公もルーパーの報酬で、酒と薬に溺れる生活を続けていたが、ある時未来の自分がターゲットとして送られてきて、取り逃がしてしまう。


そこはかとなく低予算感漂う、かなり軽めのサスペンス仕立てのSF。
予想通り、未来から来た自分役のブルース・ウィリスに主人公役が食われてしまっている。
とにかく主人公の印象が弱い。
タグ:★3
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2013年08月03日

ローン・レンジャー

ローン・レンジャー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

★★★★☆
アメリカ大陸横断鉄道の計画が急ピッチで進められていた時代が舞台。
正義感にあふれ、理想を求める新人検事が一人目の主人公。
この度、レンジャーとして優秀な兄がいる生まれ故郷の開拓地に、都会から派遣されてきた。
故郷に戻る汽車には凶悪犯ブッチが護送されており、脱走を企てていた。
それを未然に防ぐことが出来るチャンスはあったのだが、キレイごとを語る主人公のミスにより取り逃がしてしまう。
そこでもう一人の主人公、コマンチ族最後の悪霊ハンター「トント」と出会う。


予告が地味だし、またジョニー・デップ…奇抜な衣装かよ、ということで期待はしていなかったのだが、評価が良かったため鑑賞。

いつものディズニー実写作品らしく、映像に隙がなく、リアルで安っぽさが皆無で、物凄い制作費がかかってそうに見える。

予告は地味だったが、アクションも豊富だし、2時間半という時間を感じさせない正当派エンターテイメント作品だった。
期待のハードルが低かった分、かなり得した気分。
こういう思いがけず楽しめる作品があるから、映画館での鑑賞は止められない。

本作はパイレーツ・オブ・カリビアンのキャストとスタッフが再結集ということらしく、飄々として、独特の空気を持つトントというキャラクターは、まあ言ってみればジャック・スパロウの焼き直しなのだが、楽しめたから良いか。

西部劇というジャンル、元ネタが古すぎたのか、これで本国でヒットしてないというのだから、切ない。
とても映画らしい映画。
これこそ劇場でみるべき作品で、最後まで楽しませてもらった。
タグ:★4
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2013年07月15日

ロックアウト

ロックアウト [DVD]

★★★☆☆
近未来。凶悪な犯罪者は、宇宙刑務所で数十年のコールドスリープの刑に処される世界。
捜査官であった主人公は、上官殺害の濡れ衣を着せられ、宇宙刑務所送りとなってしまう。
その時、暴動により宇宙刑務所が乗っ取られてしまう事態となった。
視察に訪れていた大統領の娘が人質に含まれていたため、減刑を条件に主人公に救出命令がくだった。


一人敵陣に潜入し戦う、ダイ・ハードのような話。
うーん、世界観や小物やキャラクターなどに秀でた特徴がなく、まさにオーソドックスなSF。
犯罪者側は、カリスマ性のある兄貴がリーダーを務め、キレて異常な弟。
そのうち兄貴の制御が効かなくなり、弟が暴走し騒動になる。
想像した通りのストーリーが展開し、予想通りに終わる、そんな作品。
タグ:★3
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2013年03月31日

るろうに剣心

るろうに剣心 通常版 [DVD]

★★☆☆☆
かつて維新対政府の闘争していた時代、屍の山を築いていた人斬り抜刀斎と呼ばれる剣客がいた。
それから時は過ぎ、明治時代。
世間に人斬り抜刀斎を名乗る犯罪者が現れ、騒がれていた。
その抜刀斎が自ら率いる流派を名乗り犯罪を重ねるため、人が寄り付かなくなった亡き父が残した道場の師範代を務める薫。
帯刀が禁じられているこのご時世に、街中で刀を持つ男を見つけ、噂の抜刀斎かと言い掛かりをつけるが、その男が持つ刀は刃と峰が逆になっている逆刃刀というものだった。


言わずとしれた、マンガ原作。
序盤に見せた、剣心の神速の剣技はなかなか表現が出来ていたのではと感じたが、まあそれだけかな。
ストーリーは意外性無く、観るべきところが分からない。
印象に残っているのは、実写で「おろ?」という台詞をやったところ。
あり得ないよな、参った。
タグ:★2
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2013年03月14日

レディ・ジョーカー

レディ・ジョーカー [DVD]

★★☆☆☆
大手ビールメーカー社長が誘拐されるがしばらくして解放され自力で戻る。
犯人の目的は。

観た。
なんか、えらく退屈で、ながら見をしていたため、主題が良くわからない…
見直す気もおこらないので、感想はなし。
タグ:★2
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2013年02月16日

レッド・ライト

レッド・ライト [DVD]

★★★★☆
かつて一斉を風靡した直後、突如世間から姿を消した超能力者シルバー。
そのシルバーが、この度20年ぶりに復活し、大々的な公演を行うことになった。
大学で超常現象を研究し、それが高じて偽超能力者のインチキを暴く活動を続けている教授と助手が主人公。
助手はシルバーとの対決を望むが、並々ならぬ因縁がある教授は認めない。
その態度に業を煮やし、助手は単独調査を始めるが、身の回りで奇妙な現象が起こり始める。


派手な作品ではないが飽きがこない。
本当にシルバーは超能力者なのかと絶えず疑うストーリー展開、そして俳優の力なのかと思う。
ロバート・デニーロとシガニー・ウィバーの貫禄が出ているように感じた。
特にロバート・デニーロの超能力者シルバーの胡散臭さと、同時に逆にもしかして本当に超能力があるのかと感じさせる演技のバランスがいいな。


↓以下ネタバレ注意!

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タグ:★4
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2013年02月09日

ロボット

ロボット [DVD] [レンタル版] インド映画

★★☆☆☆
ロボット研究者のバシーが主人公。
10年に渡る研究成果により、かつてない能力を秘めたサイボーグの開発に成功した。
人工皮膚により自分そっくりの姿にしたサイボーグにチッティと名付け、日常生活のなかでAIの学習を試みる。


インド映画。
普通に鑑賞し始めたら終わらないなあと思ったら、余裕で2時間越るめちゃくちゃ長い作品だった。

そして、やはりドラマパートはちと厳しい。
センスがちょっとズレていて、長くは観ていられない。
それとは逆に売りである特殊効果は、感性が目新しく、クライマックスのたたみかけ方はそこそこ楽しめた。

インド映画というと、脈絡なくいきなり、登場人物が一斉にダンスするシーンを思い出す。
本作にもあるが、拒否反応はなかった。
だが、派手なんだけど、なんかテンションが上がらない…
タグ:★2
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2013年02月02日

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 [DVD]

★★★☆☆
インドで動物園を経営する一家。
国内情勢に影響を受け、動物園をたたんでカナダへの移住を決めた。
移住先のカナダで売却するため動物達と船で出国するが、嵐に巻き込まれ沈没してしまう。
家族で助かったのは、末っ子のパイ、そして猛獣のベンガルトラを含む数頭の動物のみ。
狭いボートの上で、いかにして動物と共存し生き残ることができたのか。


CGを多用している作品なので、3Dはキレイ。
アカデミー賞多数ノミネートということで、それが軽く後押しして、久々のIMAX3Dで鑑賞。
こんなにスクリーン大きかったっけと作品と関係ないところで驚く。
だが、料金高いなあ…

ストーリーは、あまり心に残るものがなく、予想通り見所は映像だけ作品という印象を受ける。
それにしても、200日以上漂流していたという設定なのに、時間の経過が感じられず、水や食料、救援がないなどの漂流の過酷さが見えない。
逆に、漂流中は様々な出来事があり、それなりに楽しんで漂っていたというふうに見えてしまっていた。
後半盛り上げていた、劇中のパイが感じていたトラとの絆も、観ているこちらでは全く共感できなかった。
終始ただのトラ。
宣伝文句の割には、ライトな漂流ストーリー。
タグ:★3
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